文献詳細
文献概要
グラフ 不妊症
V. 配偶子形態観察法
著者: 久保春海1
所属機関: 1東邦大学医学部第1産婦人科学教室
ページ範囲:P.962 - P.965
文献購入ページに移動種々の観察法
近年,不妊治療の進歩は臨床の場における配偶子取り扱いの機会を多用化した。
すなわち,受精能獲得精子と成熟卵子を用いる配偶子卵管内移植法(GIFT),体外受精・胚移植(IVF・ET),洗浄,濃縮,凍結精子を用いる人工授精法(IUI)等である。
近年,不妊治療の進歩は臨床の場における配偶子取り扱いの機会を多用化した。
すなわち,受精能獲得精子と成熟卵子を用いる配偶子卵管内移植法(GIFT),体外受精・胚移植(IVF・ET),洗浄,濃縮,凍結精子を用いる人工授精法(IUI)等である。
掲載誌情報