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文献詳細

雑誌文献

臨床婦人科産科42巻11号

1988年11月発行

グラフ 不妊症

V. 配偶子形態観察法

著者: 久保春海1

所属機関: 1東邦大学医学部第1産婦人科学教室

ページ範囲:P.962 - P.965

文献概要

種々の観察法
 近年,不妊治療の進歩は臨床の場における配偶子取り扱いの機会を多用化した。
 すなわち,受精能獲得精子と成熟卵子を用いる配偶子卵管内移植法(GIFT),体外受精・胚移植(IVF・ET),洗浄,濃縮,凍結精子を用いる人工授精法(IUI)等である。

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1294

印刷版ISSN:0386-9865

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