文献詳細
指標
hMGの律動的皮下投与法による排卵誘発—多胎妊娠の可能性の少ない排卵誘発法
著者: 中村幸雄1 山田春彦1 吉田圭子1 生方良延1 南野智徳1
所属機関: 1杏林大学医学部産婦人科教室
ページ範囲:P.7 - P.19
文献概要
従来のhMG-hCG法では,hMGは連日筋注投与し,卵胞の成熟をはかってきたが,上述のデータに従えば,gonadotropinは一定間隔で律動的に投与した方が,より生理的と考えられる。
掲載誌情報
指標
hMGの律動的皮下投与法による排卵誘発—多胎妊娠の可能性の少ない排卵誘発法
著者: 中村幸雄1 山田春彦1 吉田圭子1 生方良延1 南野智徳1
所属機関: 1杏林大学医学部産婦人科教室
ページ範囲:P.7 - P.19
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