文献詳細
特集 最新治療薬ガイド1990
Ⅱ.婦人科一般用の治療剤
文献概要
□抗ヒスタミン剤
症候性・非症候性を問わず,ひろく用いられる。鎮痒作用の強いのは,エタノールアミン系(レスタミン,ベナ等),その他(ヒスタクール,オイラックス)などである。内服,外用で投与する。
症候性・非症候性を問わず,ひろく用いられる。鎮痒作用の強いのは,エタノールアミン系(レスタミン,ベナ等),その他(ヒスタクール,オイラックス)などである。内服,外用で投与する。
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