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今月の臨床 Preterm PROM—34週までの問題点 PROMの診断
10.感染と胎盤病理
著者: 中山雅弘1 今井史郎2
所属機関: 1大阪府立母子保健総合医療センター病理 2大阪府立母子保健総合医療センター産科
ページ範囲:P.158 - P.160
文献購入ページに移動最初は34週未満の胎盤に見られる一般的な異常所見を述べ,次いで前期破水の有無および破水後の時間の経過と羊膜炎の頻度などを述べ,最後に感染症の胎盤を観察する時の注意事項を述べる。
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