文献詳細
今月の臨床 今日の癌検診
子宮頸癌
文献概要
わが国で子宮頸癌の検診が始められたのは昭和37年頃である。
その後約20年間を経た昭和58年からは,老健法の中にこの検診が取り込まれることになる。つまり,子宮頸癌検診が国の保健事業のひとつとして行われるようになったのである。
その後約20年間を経た昭和58年からは,老健法の中にこの検診が取り込まれることになる。つまり,子宮頸癌検診が国の保健事業のひとつとして行われるようになったのである。
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