icon fsr

文献詳細

雑誌文献

臨床婦人科産科48巻4号

1994年04月発行

今月の臨床 婦人科外来検診マニュアル

E.腫瘍外来—診断と治療方針

31.子宮筋腫

著者: 植村次雄1

所属機関: 1横浜市立大学医学部産婦人科

ページ範囲:P.472 - P.473

文献概要

 子宮筋腫は婦人科外来診療で遭遇する最も頻度の高い腫瘍である.従来より内診で診断されているが,最近の画像診断の進歩により,より正確な診断および鑑別診断が可能となってきている.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1294

印刷版ISSN:0386-9865

雑誌購入ページに移動
icon up

本サービスは医療関係者に向けた情報提供を目的としております。
一般の方に対する情報提供を目的としたものではない事をご了承ください。
また,本サービスのご利用にあたっては,利用規約およびプライバシーポリシーへの同意が必要です。

※本サービスを使わずにご契約中の電子商品をご利用したい場合はこちら