文献詳細
文献概要
今月の臨床 GnRH療法—刺激と抑制 GnRHパルス療法
12.hMG-hCG療法との比較
著者: 奥田喜代司1 岡崎審1 杉本修1
所属機関: 1大阪医科大学産婦人科
ページ範囲:P.309 - P.313
文献購入ページに移動したがって,排卵誘発法としては視床下部よりのGnRHのパルス様分泌を賦活させるクロミッド療法およびGnRHをパルス様に投与して下垂体よりゴナドトロピンを賦活させるGnRHパルス療法が奏効する所以である.
掲載誌情報
文献概要
今月の臨床 GnRH療法—刺激と抑制 GnRHパルス療法
12.hMG-hCG療法との比較
著者: 奥田喜代司1 岡崎審1 杉本修1
所属機関: 1大阪医科大学産婦人科
ページ範囲:P.309 - P.313
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