icon fsr

文献詳細

雑誌文献

臨床婦人科産科50巻5号

1996年05月発行

今月の臨床 習慣流産をとめる

病因をめぐるControversy

4.子宮形成術の効果

著者: 松浦講平1 岡村均1

所属機関: 1熊本大学医学部産婦人科

ページ範囲:P.687 - P.689

文献概要

 流産反復の治療目的に施行される外科的形成術の適応と効果を,その頻度と歴史的にみた術式の変遷とその効果の面から考察する.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1294

印刷版ISSN:0386-9865

雑誌購入ページに移動
icon up

本サービスは医療関係者に向けた情報提供を目的としております。
一般の方に対する情報提供を目的としたものではない事をご了承ください。
また,本サービスのご利用にあたっては,利用規約およびプライバシーポリシーへの同意が必要です。

※本サービスを使わずにご契約中の電子商品をご利用したい場合はこちら