文献詳細
連載 OBSTETRIC NEWS
文献概要
pPROMに関する多くの研究が行われ,管理方法に変化が現われ,その一部はコンセンサスが得られ,標準的管理になりつつある.
第一番目に,pPROMに対し,使用薬剤や使用方法に一定の方法はまだ明らかにされていないが,抗生物質を投与することによって,潜伏期の有意の延長が得られ,母子の予後改善に寄与することが明らかにされている(Lancet 346:1271,1995;AJOG 174:589,1996).
第一番目に,pPROMに対し,使用薬剤や使用方法に一定の方法はまだ明らかにされていないが,抗生物質を投与することによって,潜伏期の有意の延長が得られ,母子の予後改善に寄与することが明らかにされている(Lancet 346:1271,1995;AJOG 174:589,1996).
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