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文献詳細

雑誌文献

臨床婦人科産科57巻8号

2003年08月発行

文献概要

連載 Luncheon Seminar

HRTの更なる普及をめざして―本邦における今後のHRTのあり方

著者: 麻生武志1

所属機関: 1東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科生殖機能協関学

ページ範囲:P.1109 - P.1117

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第55回日本産科婦人科学会(会長 中野仁雄 ; 九州大学大学院 医学研究院 生殖病態生理学 教授)は2003年4月12~15日に福岡国際会議場(福岡市)を中心として開催された.このなかでランチョンセミナーが併催され,「HRTの更なる普及をめざして―本邦における今後のHRTのあり方」(共催 日本シエーリング株式会社)と題して永田行博先生(鹿児島大学 学長)司会のもとに麻生武志先生(東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 生殖機能協関学 教授)の講演が行われた.このテーマは最近のトピックスであり,先駆者である麻生先生の講演会場には立錐の余地がないほど学会員が集まり,好評裏に終了した.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1294

印刷版ISSN:0386-9865

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