icon fsr

文献詳細

雑誌文献

臨床婦人科産科59巻10号

2005年10月発行

連載 カラーグラフ・知っていると役立つ婦人科病理・74

What is your diagnosis ?

著者: 清川貴子1 濱田智美1

所属機関: 1東京慈恵会医科大学病理学講座

ページ範囲:P.1331 - P.1333

文献概要

症例 : 48歳,女性

 水様性帯下が持続し,子宮頸部が腫大していた.繰り返し行われた生検では悪性所見を認めなかったが,単純子宮全摘術が施行された.写真は摘出子宮である(頸部には入割と検体採取による人工的変化が加わっている).

 1.診断名は何か.

 2.病理学的特徴は何か.

 3.主な鑑別診断は何か

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1294

印刷版ISSN:0386-9865

雑誌購入ページに移動
icon up

本サービスは医療関係者に向けた情報提供を目的としております。
一般の方に対する情報提供を目的としたものではない事をご了承ください。
また,本サービスのご利用にあたっては,利用規約およびプライバシーポリシーへの同意が必要です。

※本サービスを使わずにご契約中の電子商品をご利用したい場合はこちら