文献詳細
今月の臨床 診療ガイドライン産科編2011改訂と追加のポイント
「産婦人科診療ガイドライン─産科編 2008,2011」作成を担当して
著者: 水上尚典1
所属機関: 1北海道大学大学院医学研究科産科・生殖医学分野
ページ範囲:P.420 - P.423
文献概要
●Answersは「~する.」というように行動変容を促すよう記述されている.
●推奨レベル「A」あるいは「B」が付記されたAnswersは本邦の標準医療を記述している.
●「標準医療」は「知られているベストの医療」を意味している.
掲載誌情報