文献詳細
連載 Obstetric News
文献概要
分娩進行に十分な強さの子宮収縮があるにもかかわらず,分娩進行停止が確認された場合は分娩進行異常と診断し,帝王切開する場合がある.
不適切な適応の初回帝王切開を減少させることが反復帝王切開を減少させることにもつながるため,初回帝王切開回避は重要な問題である.
不適切な適応の初回帝王切開を減少させることが反復帝王切開を減少させることにもつながるため,初回帝王切開回避は重要な問題である.
参考文献
ACOG PROLOG. Obstetrics. 第7版.#10. 2013年
掲載誌情報