文献詳細
連載 Obstetric News
文献概要
2012年8月に米国内分泌学会から,妊娠中および産褥期の甲状腺機能異常の取り扱いについて示された2007年のガイドラインが改訂され発表された.内容は,the U.S. Preventive Service Task Force(米国医療予防サービス特別委員会)による,Evidence-basedガイドラインである.
さらに,米国産婦人科学会は,“妊娠中の潜在性甲状腺機能低下症”(ACOG Committee Opinion.#381. 2007年10月)を2012年に再発表した.
さらに,米国産婦人科学会は,“妊娠中の潜在性甲状腺機能低下症”(ACOG Committee Opinion.#381. 2007年10月)を2012年に再発表した.
参考文献
米国産婦人科学会委員会見解.#381, 2007年10月(2012年再確認)
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