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文献詳細

雑誌文献

臨床婦人科産科69巻7号

2015年07月発行

連載 Estrogen Series

卵巣予備機能検査①

著者: 矢沢珪二郎1

所属機関: 1ハワイ大学

ページ範囲:P.695 - P.695

文献概要

 卵巣予備機能検査(Ovarin Reserve Testing)は,年齢35歳以上の女性が妊娠しようとして6か月以上経過しても妊娠が不成功であるときに実施すべきである,とACOG(米国産婦人科学会)のCommittee Opinion No.618は述べている1).以下に,その抄訳を記す.

参考文献

1) ACOG Committee Opinion No.618, January 2015 : Ovarian Reserve Testing. Obstetrics and Gynecology 125 : 268─273, 2015

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1294

印刷版ISSN:0386-9865

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