1) 長田尚夫 : 妊孕性の温存,獲得,回復を意識した手術(卵管形成術),エキスパートに学ぶ.産婦手術17 : 73─82, 2006
2) 長田尚夫 : 実践婦人科腹腔鏡下手術.pp1─396,メジカルビュー,2009
3) 長田尚夫 : 腹腔鏡下卵管形成術.体外受精の成績向上のために(鈴木秋悦 編).pp65─71,メジカルビュー,2005
4) 長田尚夫 : 低侵襲手術による卵管性不妊の治療IVF-ETの成績向上に必要な卵管形成術.産婦手術18 : 107─111, 2007
5) 長田尚夫,他 : 体外受精症例における卵管性不妊の取り扱い,特に卵管留症に対する卵管開口術,卵管クリッピングの効果について.日産婦内視鏡会誌23 : 59─65, 2007
6) 長田尚夫 : 現状のエビデンスに基づくARTの適応 : 卵管因子,新しい生殖医療のガイドライン改訂第2版.pp233─243,金原出版,2003
7) Osada H, et al : Outpatient evaluation and treatment of tubal obstruction with selective salpingography and balloon tuboplasty. Fertil Steril 75 : 1032─1036, 2000
8) 長田尚夫 : 子宮筋3重フラップ法による重症子宮腺筋症摘出術79例の効果とその意義.産婦手術18 : 151─160, 2007
9) 斉藤英和,他 : 日本産科婦人科学会平成26年度倫理委員会,登録・調査小委員会報告(2013年度分の体外受精・胚移植等の臨床実施成績および2015年7月における登録施設名).日産婦会誌67 : 2077─2121, 2015
10) European Society of Human Reproduction and embryology : ART fact sheet, July, 2014.https://www.eshre.eu/guidelines-and-legal/art-fact-sheet.aspx
11) 長田尚夫,他 : 卵管閉塞,卵管周囲癒着の治療と妊孕性.産婦の実際59 : 743─749, 2010
12) 長田尚夫 : 難治性不妊症に挑む,卵管留水腫による体外受精不成功に対する対応,日本産科婦人科学会生涯研修集プログラム : クリニカルカンファレンス(8).日産婦会誌 : N─347─351, 2006