文献詳細
増刊号 産婦人科処方のすべて2020―症例に応じた実践マニュアル
婦人科編 Ⅱ.内分泌・不妊
文献概要
処方のポイント
◆初診時には,妊娠の可能性を念頭に置き治療にあたる必要がある.
◆ホルモン製剤のメリット・デメリット(副作用を含め)をよく説明し,適切に用いる.
◆初診時には,妊娠の可能性を念頭に置き治療にあたる必要がある.
◆ホルモン製剤のメリット・デメリット(副作用を含め)をよく説明し,適切に用いる.
参考文献
1)松本清一 : 思春期婦人科外来―診療・ケアの基本から実際まで.pp45-48,文光堂,2004
2)Adams Hillard PJ : Obstet Gynecol 99 : 655-662, 2002
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