文献詳細
増刊号 産婦人科処方のすべて2020―症例に応じた実践マニュアル
婦人科編 Ⅱ.内分泌・不妊
文献概要
処方のポイント
◆逆行性射精に対してアモキサピンが有効であることが多い.
◆勃起障害に対して確立された治療は,PDE5阻害薬である.
◆薬剤抵抗性の逆行性射精に対して膀胱内精子回収法や精巣内精子採取術(TESE)を検討する.
◆逆行性射精に対してアモキサピンが有効であることが多い.
◆勃起障害に対して確立された治療は,PDE5阻害薬である.
◆薬剤抵抗性の逆行性射精に対して膀胱内精子回収法や精巣内精子採取術(TESE)を検討する.
参考文献
1)小林秀行,他 : 臨泌70 : 254-257, 2016
2)永尾光一 : 臨婦産72 : 1093-1098, 2018
3)千葉公嗣 : Modern Physician 38 : 730-732, 2018
4)小宮 顕 : Modern Physician 38 : 733-736, 2018
掲載誌情報