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増刊号 産婦人科処方のすべて2020―症例に応じた実践マニュアル 婦人科編 Ⅳ.腫瘍
卵巣がん―再発治療 : プラチナ抵抗性
著者: 藤原聡枝1 大道正英1
所属機関: 1大阪医科大学産婦人科
ページ範囲:P.206 - P.208
文献購入ページに移動◆基本的には,前治療レジメンと交叉耐性のない単剤を選択する.
◆単剤療法にベバシズマブを併用することで無増悪生存期間の延長が報告されている.
◆単剤のレジメンをどの順序で用いるかのエビデンスは得られていない.
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