1)内閣府男女共同参画局 : 男女間における暴力に関する調査報告書.2021https://www.gender.go.jp/policy/no_violence/e-vaw/chousa/pdf/r02/r02danjokan-4.pdf(2022年1月19日現在)
2)片岡弥恵子 : 女性に対する暴力スクリーニング尺度の開発.日看科会誌25 : 51-60, 2005
3)片岡弥恵子 : 周産期におけるドメスティック・バイオレンス(DV)に関連する問題と対応.保健の科学59 : 257-260, 2017
4)畑山裕生,他 : 家庭内暴力(DV)による常位胎盤早期剥離で帝王切開となった1例.産婦の進歩73 : 159, 2021
5)桑原博道 : 法律はDVから女性を守れるか―DV防止法改正と問題点について―.保健の科学56 : 10-14, 2014
6)桑原博道 : 児童虐待の通告について違法性の有無が争われた事例―公的機関への通告等に関する他の制度と比較しながら―.日小児科医会報(51) : 173-175, 2016
7)南野知惠子,他 : 詳解DV防止法2008年度版.pp104-109,ぎょうせい,2008
8)聖路加看護大学女性を中心にしたケア研究班 : EBMの手法による周産期ドメスティック・バイオレンスの支援ガイドライン.2004https://minds.jcqhc.or.jp/n/med/4/med0027/G0000069(2022年1月19日現在)
9)大原奈月,他 : 周産期におけるドメスティック・バイオレンス(DV)に対する助産師の意識.母性衛生60 : 219-219, 2019