文献詳細
今月の臨床 子宮体がん診療の最前線―最新分類から治療法まで
薬物療法
―【がん免疫療法】―抗がん薬レンバチニブとペムブロリズマブの併用療法
著者: 山上亘1 坂井健良1 青木大輔1
所属機関: 1慶應義塾大学医学部産婦人科
ページ範囲:P.300 - P.305
文献概要
●特徴的な有害事象が出現するため,それらに留意して管理を行う必要がある.
●有効かつ安全に治療を進めるためには,他科医や他職種との連携を適切に行うことが肝要である.
参考文献
掲載誌情報
今月の臨床 子宮体がん診療の最前線―最新分類から治療法まで
薬物療法
―【がん免疫療法】―抗がん薬レンバチニブとペムブロリズマブの併用療法
著者: 山上亘1 坂井健良1 青木大輔1
所属機関: 1慶應義塾大学医学部産婦人科
ページ範囲:P.300 - P.305
文献概要
参考文献
掲載誌情報
本サービスは医療関係者に向けた情報提供を目的としております。
一般の方に対する情報提供を目的としたものではない事をご了承ください。
また,本サービスのご利用にあたっては,利用規約およびプライバシーポリシーへの同意が必要です。
※本サービスを使わずにご契約中の電子商品をご利用したい場合はこちら