●カラードプラのセッティングでは対象に合わせた適切な流速スケール,ゲインの調整,パワードプラやHD flowなどの適した機能を併用する.
●パルスドプラのセッティングはパルス繰り返し周波数やwall motion filterの調整がkeyとなる.
雑誌目次
臨床婦人科産科77巻4号
2023年04月発行
雑誌目次
周産期 画像診断の進め方:基礎編
カラードプラ法の基本と応用
著者: 山本祐華
ページ範囲:P.6 - P.9
子宮動脈波形測定
著者: 德中真由美 , 関沢明彦
ページ範囲:P.10 - P.13
●妊娠高血圧腎症ハイリスク妊婦に対して妊娠初期からの低用量アスピリン投与により妊娠高血圧腎症発症予防効果が期待できるため,妊娠高血圧腎症ハイリスク妊婦の抽出が重要である.
●子宮動脈血流計測の際には,サンプリングゲートは2mm,角度は30度未満,血流速度が60cm/秒以上とし,同じ形の血流波形を連続して3回確認し,pulsatility index(PI)値を計測する.
●妊娠11〜13週に子宮動脈PIが90パーセンタイル以上の症例では,その後に早発型妊娠高血圧腎症を発症する症例の48%が検出され,子宮動脈PI計測は妊娠高血圧腎症発症予測に有用である.
胎児貧血の血流評価―中大脳動脈の血流計測による胎児貧血評価の実際と注意点
著者: 岩垣重紀
ページ範囲:P.14 - P.18
●胎児貧血の際は中大脳動脈収縮期最高血流速度(MCA-PSV)が上昇する.MCA-PSV>1.5MoMによる中等度以上の胎児貧血の診断感度は86〜100%とされている.
●一方で中大脳動脈の血流はさまざまな要素により影響を受けるため,MCA-PSVが上昇していても,必ずしも胎児貧血を認めるわけではない.
●MCA-PSVの上昇を認める場合,臨床背景,そのほかの血流所見や胎児貧血の際に出現する症状(胎児水腫,心拡大など)も踏まえ総合的に判断し,必要に応じて胎児採血による貧血の確定診断を行う.
SMIの産婦人科への応用
著者: 吉里俊幸 , 堀之内崇士 , 三田尾拡
ページ範囲:P.19 - P.26
●superb microvascular imaging(SMI)は,モーションアーチファクトの影響を軽減し,微細な低速の血流描出を高フレームレートで実現した新しいドプラ技術である.
●SMIによる作像の限界を十分理解したうえで,SMIの有する特徴を最大限に生かすための工夫が必要である.
●従来観察できなかった子宮内膜,胎盤内血流を可視化することで新たな臨床応用が期待される.
経会陰超音波法
著者: 中山敏男
ページ範囲:P.27 - P.36
●経会陰超音波は内診を補完しながら,より正確で客観的な分娩進行評価が可能になる方法である.
●多くのパラメータによる評価が報告されているが,画像描出や計測が困難である場合に経会陰超音波導入の妨げになることがある.最も簡便で分娩進行とよく相関するAoPを,自動計測機能を用いることで誰でも簡単に計測できるようになった.
●無痛分娩管理でより増加する医療介入のタイミングや安全性が向上する可能性がある.
羊水量の評価
著者: 永昜洋子
ページ範囲:P.37 - P.41
●正常の羊水量は妊娠28〜32週まで増加し,以降は減少する.羊水量は羊水循環の均衡を反映し,胎児well-beingの評価に含まれている.
●羊水量の計測方法は,最大羊水深度(MVP),羊水インデックス(AFI),羊水ポケット(AFP)があり,場面によって使い分けることが望ましい.
●カラードプラの使用は一定のコンセンサスはないが,臍帯との識別に有用である.
胎児CTを用いた骨系統疾患の診断―低被ばく線量CTで実践する出生前診断
著者: 宮嵜治
ページ範囲:P.42 - P.45
●推奨撮影条件1 : CTDI vol=2.5〜5mGy(3mGy程度を推奨).
●推奨撮影条件2 : DLP=85〜176mGycm(104mGycm程度を推奨).
●再構成画像はvolume rendering,maximun intensity projection(MIP)の両方を作成する.
画像診断の進め方:基本的スクリーニング
妊娠初期のスクリーニング
著者: 亀井良政
ページ範囲:P.46 - P.51
●分娩予定日の決定に至る妊娠10週頃までに,子宮や付属器の形態,胎児数と膜性の診断,頭蓋骨や四肢の有無の評価を行う.
●日本超音波医学会のガイドラインでは,初期の胎児スクリーニングは妊娠11〜13週頃に実施することが推奨され,数多くの評価項目が挙げられている.
●nuchal translucencyや鼻骨の有無の評価などは出生前遺伝学的検査の1つと認識し,遺伝学的カウンセリングを実施する.
妊娠中期のスクリーニング
著者: 松岡隆
ページ範囲:P.52 - P.56
●妊娠中期は,胎児の大きさ,羊水量から胎児形態評価の最も適した時期である.
●スクリーニング検査と診断検査を区別し,正常の確定に至らない場合は検査終了とせず,再確認,コンサルテーションにより偽陰性の発生を防ぐ.多少の偽陽性は許容される.
●妊娠中期スクリーニング検査においては,胎児の軸(水平,冠状,矢状)を意識し,プロービングにより音響陰影を外し,誰がみてもそれとわかる判断に資する画像を取得する努力を怠らない.
●スクリーニング陽性時点での,患者への中途半端な説明は不必要な不安をあおりかねないことを認識する.
胎児計測と胎児発育不全の診断―推定胎児体重の利用とその問題点
著者: 脇本哲 , 石井桂介
ページ範囲:P.57 - P.61
●超音波検査で計測した推定胎児体重では誤差が問題となるため,適切な断面で計測することが重要である.
●胎児発育不全(FGR)の診断は胎児体重基準値の−1.5SD以下を目安とし,その他の所見や経時的変化から総合的にFGRと診断する.
●推定胎児体重の計測では±10%程度の誤差を認めることから,巨大児の診断精度は高くない.推定胎児体重が4,000g以上のときは巨大児による甲肩難産などの異常分娩の発生に注意する.
画像診断の進め方:胎児付属物の評価
子宮頸管長
著者: 大槻克文
ページ範囲:P.62 - P.67
●頸管長計測の際には膀胱を空虚にしておく.
●経腟プローブを押しつけず,pressureテストを行い,動的な評価も行う.
●画面の半分以上を占めるよう頸部を拡大し,組織学的内子宮口から外子宮口までの長さを測定する.
●sludgeやfunnelingの存在にも注意する.
所見アトラス:臓器別評価
胎児頭蓋内構造異常
著者: 京谷琢治
ページ範囲:P.68 - P.74
●脳室拡大は,診断ではなく所見であるため,正しい計測断面と計測方法を理解することが重要である.その原因検索において,頻度の多い脳梁欠損と重症度が高く合併異常の多い全前脳胞症は特に重要である.
●頭蓋内囊胞において,脈絡叢囊胞と染色体異常の関係,くも膜囊胞の好発部位,上衣下囊胞に合併しやすい全身疾患などは重要である.
●後頭蓋窩囊胞性奇形の画像上の特徴を理解するうえで,発生学は重要である.また,Dandy-Walker奇形とBlake's pouch cystの鑑別に胎児MRIが有用となる.
胎児神経管閉鎖障害(NTD)
著者: 市塚清健 , 奥山亜由美 , 瀬尾晃平
ページ範囲:P.75 - P.79
●胎児神経管閉鎖障害(NTD)の病型分類を整理する.大きく二分頭蓋(最重症型は無脳症)と二分脊椎に分類され,それぞれに皮膚で覆われている潜在性(close)と皮膚が欠損している開放性(open)がある.本稿では二分脊椎について述べる.
●二分脊椎の出生前診断は妊娠中期には超音波検査で可能である.側脳室の拡大が診断のきっかけになることが多い.
●2Dエコーのみならず3Dエコーも活用する.一方,超音波のみでは病型分類やレベル診断には限界もある.MRI検査は超音波診断の補完的役割を果たす.
胎児顔面異常―眼球,顎,舌,耳介の異常
著者: 室本仁 , 和田誠司 , 左合治彦
ページ範囲:P.80 - P.83
●胎児の顔面に異常を認めた場合は脳の構造異常や染色体疾患などにも注意を払う必要がある.
●小顎症は気道確保に難渋するため,胎児診断および程度を予測することが重要である.
●診断に迷う場合は各種パラメータ(interocular distance,inferior facial angle,ear lengthなど)を参考にする.
胎児胸腔内疾患
著者: 日高庸博
ページ範囲:P.84 - P.89
●胸腔内疾患は生後の循環・呼吸障害の原因となることが多く,確実な出生前診断と治療計画の立案が重要である.
●いくつかの疾患は胎児水腫の原因となることがあり,その発症週数と原疾患によっては胎児治療が考慮される.
●スクリーニングを行うべき超音波胎児胸部横断面の描出は難しくないが,観察ポイントをきちんとおさえていないと,疾患が見逃されることも意外に多い.
*本論文中,関連する動画を見ることができます(公開期間:2026年4月末日まで).
胎児心臓のスクリーニング―四腔断面像(4CV)異常で判明する疾患
著者: 石戸博隆
ページ範囲:P.90 - P.97
●四腔断面像(4CV)には豊富な情報が含まれ,重症心疾患の約50%を4CVでスクリーニング可能といわれる.
●異常を認識するにはまず,4CVの正常像の把握が大事であり,「正常から外れるものが異常」との認識でスクリーニングを進めれば見落としが少ない.
●診断が不明確なもの,判断に迷うものに関しては躊躇せず,遠慮なく,胎児心臓診断の専門家に相談することが重要である.
胎児心臓のスクリーニング―大血管流出路断面(3VV)異常で判明する疾患
著者: 石井陽一郎
ページ範囲:P.98 - P.102
●3VV断面は単独断面で判断するのではなく,心室と大血管,大血管から大動脈弓/動脈管弓へのつながりを連続断面として評価する.
●3VVの異常を伴う先天性疾患は,出生直後からの治療介入を要するものが多いため,詳細な評価を必要とする.
●3VVでの血管径,並びの異常は2D画像で判断できるが,異常血管の種類,左右肺動脈分枝異常はパルスドプラ法やカラードプラ法での確認が必要である.
胎児心臓の機能検査―血流波形解析を用いた解析
著者: 小澤克典 , 和田誠司 , 左合治彦
ページ範囲:P.103 - P.109
●心拡張能を評価する指標として,心室流入血流(E/A,FTF)や静脈管・臍静脈血流がある.
●Tei-index(MPI)は収縮能と拡張能を統合した指標で,圧負荷(後負荷)が高くなる病態の評価に有用である.
●総心拍出量(CCO)は,容量負荷(前負荷)が増加して高拍出性心不全を呈する病態の評価に有用である.
胎児心臓の機能検査―
著者: 赤澤陽平
ページ範囲:P.110 - P.113
●
●
●
*本論文中,関連する動画を見ることができます(公開期間:2026年4月末日まで).
胎児心臓の機能検査―胎児不整脈
著者: 前野泰樹
ページ範囲:P.114 - P.121
●胎児の不整脈は,超音波検査のMモード法・ドプラ波形により心房と心室の収縮を同時記録し,その関連から診断する.
●胎児治療の有効性が確立している胎児頻脈では,心室収縮から心房収縮までの時間計測(VA間隔)が,治療法選択のために必須の技術となる.
●胎児徐脈では,まずブロックを伴う心房期外収縮の2段脈の鑑別が必要であり,その他,基礎疾患の検索や心機能の評価など,管理法の選択のために多くの情報収集が要求される.
●胎児にたびたび認められる期外収縮では,稀にある心室期外収縮症例を確実に抽出して,的確な管理方法を選択する.
胎児腹壁・消化管疾患
著者: 長谷川瑛洋
ページ範囲:P.122 - P.126
●胎児腹腔内臓器の位置関係,各臓器の連続性(腸管同士や臍帯)を意識する.
●まず正常胎児で確認できる構造物を描出し除外診断を行う.続いて囊胞の数や性状,位置などから各疾患の病態にもとづいて鑑別診断を行う.
●その他の臓器の構造異常や羊水量の異常なども鑑別診断に有用であるため,それらの所見と併せて総合的に診断する.
*本論文中,関連する動画を見ることができます(公開期間:2026年4月末日まで).
胎児腎尿路奇形
著者: 加地剛
ページ範囲:P.127 - P.132
●腎盂の前後径が妊娠中期で4mm以上,妊娠後期で7mm以上の場合,腎盂の拡張ありと判断するが,軽度のものでは病的意義のない一過性のものが多い.
●水腎症では,腎盂の前後径に加え,片側性か両側性か,腎杯の拡張,皮質の菲薄化,尿管の拡張,膀胱の拡張および羊水量などを評価する.
●重複腎盂尿管では腎盂が上下に2つに分かれており,上部の腎盂〜尿管が拡張し膀胱内に尿管瘤を認める.
多胎妊娠―膜性診断
著者: 村越毅
ページ範囲:P.133 - P.137
●1絨毛膜双胎と2絨毛膜双胎では予後が異なるため,双胎妊娠の管理においては膜性診断を理解し実践することが基本である.
●膜性診断は妊娠初期(10週頃)に系統的に行う.絨毛膜および胎囊の数,胎芽の数,羊膜の数の順に診断を行う.特に1絨毛膜双胎では,1羊膜双胎と2羊膜双胎の予後は異なるため繰り返し慎重に行う.
●膜性診断のピットフォールを理解する.時間をあけて複数回の膜性診断を行うことが大切である.
多胎妊娠―機能診断―TTTSおよびその関連疾患
著者: 住江正大
ページ範囲:P.138 - P.142
●一絨毛膜双胎に発症する特有の病態(双胎間輸血症候群,一児発育不全,双胎貧血多血症)とその関連性を理解する.
●双胎間輸血症候群の診断におけるポイントを習得する.
●双胎間輸血症候群関連疾患の診断基準を整理する.
*本論文中,関連する動画を見ることができます(公開期間:2026年4月末日まで).
所見アトラス:胎児付属物の評価
分娩後異常出血
著者: 田中利隆
ページ範囲:P.143 - P.149
●分娩後異常出血は産後24時間以内に発症する1次性と産後24時間から12週までに発症する2次性(後期分娩後異常出血)に分けられるが,原因疾患の鑑別にはいずれも超音波を中心とした画像検査が有用である.
●focused assessment with sonography for obstetrics(FASO)は,母体の状態が悪化している場合でも,迅速かつ簡便に行うことが可能であり,系統的に異常所見の有無を確認できる.
●後期分娩後異常出血の原因としてretained products of conception(RPOC),子宮動静脈奇形,子宮仮性動脈瘤を念頭におき,診断のための超音波検査ではBモードに加えてカラードプラ法を必ず併用する.
不妊・不育 画像診断の進め方
多囊胞性卵巣症候群の診断と治療
著者: 岩佐武 , 野口拓樹 , 武田明日香
ページ範囲:P.152 - P.154
●本邦の多囊胞性卵巣症候群(PCOS)診断基準において多囊胞性卵巣(PCO)は必須項目の1つとされており,定義にもとづいた正確な判定が求められる.
●PCOはPCOSに特有の所見ではなく,視床下部性無月経などにおいても認められることに留意する.
●超音波診断装置の進歩に伴い,過剰診断のリスクが高まることが危惧されている.
卵巣過剰刺激症候群の診断と重症度の評価
著者: 尾石友子 , 河野康志
ページ範囲:P.155 - P.159
●排卵誘発剤(特にゴナドトロピン製剤)を使用する場合は,事前に卵巣過剰刺激症候群(OHSS)発症のリスクについて検討が必要である.
●排卵後または採卵後に腹部症状,卵巣腫大や腹水貯留などを認めた際には,OHSSを念頭に置き精査を行う.超音波検査に加え,重症度分類には血液検査所見が必須である.
●OHSSと診断した後に急速に病状が悪化することもあるため,繰り返し評価を行うこと,また,より重症なほうに分類を行うことが基本となる.
子宮奇形―分類と不育との関係
著者: 吉原紘行 , 杉浦真弓
ページ範囲:P.160 - P.167
●診断方法の主流は3D超音波検査になっている.子宮内腔および外郭の形態を評価できるため,慣れるべし.
●中隔子宮・双角子宮の定義は診断基準によっても異なる.子宮軸に沿ったよい断面で評価すべし.
●子宮奇形の合併症をよく知り,その管理に活かすべし.
体外受精の卵胞計測
著者: 矢嶋秀彬 , 勝佳奈子 , 中岡義晴
ページ範囲:P.168 - P.171
●三次元(3-D)超音波断層法検査の導入により,二次元(2-D)超音波断層法検査と比較して,より短時間かつ正確に卵胞計測を行うことができる.
●Sonography-based automated volume count(Sono AVC)で解析を行うことで自動的に卵胞数を測定し,卵巣予備能や刺激反応性を評価できる.
●スキャンしたエコー画像が不明瞭の場合は手動で修正が必要となり,2-D超音波断層法検査と同様に2方向最大径を測定し,平均卵胞径を計算する.
卵管疎通性検査と不妊との関係
著者: 原田竜也
ページ範囲:P.172 - P.176
●一般不妊治療において卵管疎通性の確認は必須であり,子宮卵管造影検査や超音波子宮卵管造影法の必要性は変わっていない.
●子宮卵管造影検査による正常所見の診断については医師間での一致率は高いものの,卵管留水腫や卵管癒着などの異常所見に対する一致率は低い傾向にある.
●超音波子宮卵管造影法は,腹腔鏡下卵管通色素検査と良好な一致を示しているが,子宮卵管造影検査と比較して術者依存性が高く,偽閉塞率が高い.
卵胞発育と排卵の評価
著者: 宮崎有美子 , 白藤文 , 折坂誠
ページ範囲:P.177 - P.181
●10mm径を超えた卵胞は,1日あたり1.5〜2mmのペースで増大する.
●主席卵胞が排卵する卵胞径の目安は,自然周期20〜24mm,クロミフェン周期23〜28mmであり,ART周期で採卵の目安にする卵胞径は18〜20mmである.
●排卵の評価は,卵胞サイズの縮小・消失と子宮内膜の輝度の変化によって確認する.
所見アトラス
良性子宮腔内病変―子宮内膜ポリープ,子宮筋腫,子宮腔内癒着,慢性子宮内膜炎
著者: 黒田恵司
ページ範囲:P.182 - P.186
●子宮内膜ポリープや子宮粘膜下筋腫は,子宮腔内に発育した良性腫瘍で,子宮鏡検査でその腫瘍と表面に発赤や発達した毛細血管を認める.
●子宮腔内癒着は,子宮鏡検査で癒着による子宮内のひきつれや狭小化を認める.
●慢性子宮内膜炎の典型的な子宮鏡所見は,子宮内膜の発赤,間質浮腫,マイクロポリープであり,子宮内膜ポリープや子宮腔内癒着に高頻度に認める.
女性医療 画像診断の進め方
骨量測定と評価法―測定法と管理の実際
著者: 曽根照喜
ページ範囲:P.188 - P.191
●骨量測定は測定の方法や測定する骨部位が多岐にわたるため,それぞれの特徴を把握した利用が必要である.
●骨粗鬆症の診断や治療効果の評価には,腰椎および大腿骨近位部の二重エネルギーX線吸収測定法(DXA)がゴールドスタンダードとされている.
●骨密度の測定結果は測定時の被検者のポジショニングや測定データの解析関心領域(ROI)によって変動することに注意が必要である.
骨盤臓器脱,尿失禁の診断と検査
著者: 加藤順子 , 三輪好生
ページ範囲:P.192 - P.196
●骨盤臓器脱は,Pelvic Organ Prolapse Quantification(POP-Q)systemによって,骨盤底支持組織の障害レベルを意識して診断することが重要である.
●経会陰超音波検査は,下垂臓器の同定,膀胱頸部の開大や尿道過可動をリアルタイムに観察できる有用な検査法である.
●尿失禁に特異的な症状質問票やパッドテスト,膀胱充満時の咳ストレステストによって尿失禁を評価する.
*本論文中,関連する動画を見ることができます(公開期間:2026年4月末日まで).
所見アトラス
思春期女性の注意すべき骨盤内画像所見―代表的な先天奇形を中心に
著者: 羽室明洋 , 古山将康
ページ範囲:P.197 - P.201
●原発性無月経をきたす症例では,若年のため婦人科診察が困難であることが多く,MRI検査が有用である.画像検査に加え血液検査や染色体検査も確定診断に有用である.
●内生殖器の先天奇形はさまざまなバリエーションがあり,同一疾患であってもMüller管の発達・癒合程度や完全型/不完全型などにより画像所見が異なることに注意する.
●子宮欠損や染色体異常では治療困難な症例も多く,本人や家族への説明や告知時期などに配慮する必要がある.また小児科,精神科,遺伝カウンセリングなども含めた多職種間での治療が必要である.
婦人科疾患 画像診断の進め方
良性卵巣腫瘍―成熟奇形腫,内膜症性囊胞,傍卵管・卵巣囊胞などの鑑別
著者: 若林ゆかり
ページ範囲:P.204 - P.208
●典型的な良性卵巣腫瘍は特徴的な形態を有する場合が多く,正しく画像診断を行い,さらなる無用な検査や手術を避けて治療につなげることが必要である.
●内膜症性囊胞は繰り返す出血により特徴的な信号強度を有する.奇形腫(デルモイド)は脂肪濃度を呈する部分を注意深く探すことが診断につながる.
●卵巣近傍にできる腹膜封入囊胞,傍卵巣囊胞については,正常卵巣を同定・指摘することが大切である.
所見アトラス
婦人科的急性腹症―異所性妊娠,卵巣出血,茎捻転
著者: 竹内麻由美 , 松崎健司 , 原田雅史
ページ範囲:P.209 - P.213
●異所性妊娠は卵管に好発し,破裂により腹腔内出血を起こすと急性腹症をきたす.胎囊や卵管壁の描出には造影MRIが有用である.
●卵巣出血は黄体囊胞出血が多く,囊胞の壁は厚く拡散強調像にて高信号を呈し,造影にて濃染する.なお,急性期の出血はT2強調像にて低信号に描出される.
●径5cmを越える卵巣腫瘤は茎捻転をきたしやすく,腫瘤から突出する捻転茎が特徴的である.捻転茎内の血栓や腫瘤の出血性梗塞は拡散強調像にて高信号を呈し,造影効果を欠く.
子宮筋腫・子宮腺筋症
著者: 市川新太郎 , 五島聡
ページ範囲:P.214 - P.218
●子宮筋腫の典型像は「T2強調像で子宮筋層に比して低信号を呈する境界明瞭な腫瘤」である.病変の存在部位によって粘膜下,筋層内,漿膜下,頸部筋腫に分類される.
●子宮筋腫の代表的な変性には硝子様変性,水腫状変性,粘液腫状変性,脂肪変性,赤色変性があり,それぞれ特徴的な画像所見を呈する.
●子宮腺筋症の典型像は「子宮体部筋層が全体に肥厚し,T2強調像で低信号を呈する.内部に結節状のT2強調像高信号域が散在し,脂肪抑制T1強調像で高信号を呈する成分も認める病変」である.
骨盤内炎症性疾患―一般的な疾患から特殊な病態まで
著者: 權田拓郎 , 藤井進也
ページ範囲:P.219 - P.223
●骨盤内炎症性疾患には卵管留膿腫,卵管卵巣膿瘍,子宮留膿腫,骨盤腹膜炎などが含まれ,他疾患との鑑別のため画像診断が重要な役割をもつ.
●膿瘍の評価には拡散強調像が有用であり,その膿性内容を反映して拡散強調像で高信号,ADC mapで低信号を示す.
●骨盤内放線菌症では腹膜や筋膜を越えて周囲に浸潤性に広がる腫瘤を形成し,悪性腫瘍と鑑別困難な場合がある.
水尿管・水腎症
著者: 濵本周造 , 安井孝周
ページ範囲:P.224 - P.231
●水腎症を診断するうえで,簡便かつ低侵襲な方法は腹部超音波検査である.
●腎盂から連続して拡張する尿管を観察していくことで,原因となる病変を診断することができる.
●閉塞性腎盂腎炎や腎後性腎不全を伴う場合は,泌尿器科へコンサルトする.
子宮内器具の迷入―LNG-IUS(黄体ホルモン放出子宮内システム)の迷入
著者: 野溝万吏 , 瀬尾晃司 , 佐川典正
ページ範囲:P.232 - P.237
●黄体ホルモン放出子宮内システム(LNG-IUS)は樹脂製のためMRIでは不明瞭だが,硫酸バリウムが添加されておりCTでは高吸収に鮮明に描出される.迷入の診断と治療戦略を立てるには腹部CTが最も有用である.
●診断と治療が同時に施行できる腹腔鏡手術が患者への負担も軽く最適である.
●LNG-IUSがわずかでも子宮壁を穿破していれば骨盤内臓器との癒着の可能性があるため,腹腔鏡補助下による摘除術が安全である.
*本論文中,関連する動画を見ることができます(公開期間:2026年4月末日まで).
悪性腫瘍 画像診断の進め方
子宮頸癌・内膜癌のリンパ節転移診断
著者: 田中優美子
ページ範囲:P.240 - P.244
●リンパ節転移の好発部位は子宮頸癌・内膜癌とも閉鎖節・外腸骨節で子宮内膜癌では傍大動脈リンパ節も加わる.
●リンパ節転移のリスク因子は子宮頸癌では間質浸潤・傍組織浸潤,子宮内膜癌では筋層浸潤である.
●『子宮頸癌取扱い規約第5版』では短径10mm以上,FDGの異常集積のあるリンパ節を転移とするとされるが,上記を加味したflexibleな読影が必要である.
子宮頸部囊胞性変化の鑑別
著者: 中井豪 , 山田隆司
ページ範囲:P.245 - P.250
●画像診断の目的はナボット囊胞,トンネルクラスターを含む良性囊胞と分葉状頸管腺過形成(LEGH),胃型腺癌を区別することである.
●LEGHは内子宮口付近に多く,頸管側ほど小さい傾向のある同心円状に配列する小囊胞の集簇(コスモスパターン)として認められることがある.MRIで頸管側は充実性にもみえうる.
●胃型粘液性癌は囊胞性から充実性までさまざまな形態を示しうるが,頸部上方優位に囊胞を伴う充実性病変が境界不明瞭に内向性発育することが多い.
●画像における良性囊胞―LEGH―胃型腺癌の特徴はオーバーラップすることがあり,必ずしも明瞭とはいえないため,細胞診・円錐切除を含めた組織診断などと併せて治療方針を検討する必要がある.
子宮頸・体がんのセンチネルナビゲーション手術
著者: 田中智人
ページ範囲:P.251 - P.256
●トレーサーはインドシアニングリーン,テクネシウムの子宮頸部への局注が広く行われている.
●子宮頸部から子宮動脈に沿ってセンチネルリンパ節へ向かうリンパ管が流出している.流出リンパ管を損傷することなく追跡することが同定率の向上につながる.
●流出リンパ管は子宮動脈に沿って走行し,側臍靱帯と交差し閉鎖節や外腸骨節へ向かうものが9割,尿管に沿って,内腸骨節,仙骨節へ向かうものが1割ほどあり注意が必要である.
子宮体がんⅡ期と子宮頸部腺癌の鑑別のポイント
著者: 奥井陽介 , 太田剛
ページ範囲:P.257 - P.260
●子宮体がんⅡ期と子宮頸部腺癌の鑑別はしばしば困難な場合がある.
●画像診断では特にMRIが重要であり,腫瘤の局在が診断に役立つ.
●Lynch症候群関連子宮体がんは一般的な子宮体がんと比較し子宮体下部から発生することが多く,家族歴の聴取が重要になる.
子宮筋腫と肉腫の鑑別方法
著者: 山本和宏
ページ範囲:P.261 - P.272
●子宮平滑筋腫瘍を疑った場合,境界明瞭でT2強調像,拡散強調像,ADCmapで低信号を示したり,閉経後に縮小したりすれば良性を疑う.
●急速な増大,閉経による萎縮や外傷による血流の変化が子宮筋腫変性を引き起こし,T2強調像で高信号化するものが多く,画像所見が肉腫とオーバーラップする.
●Lakhmanら1)の研究では,腫瘤境界が結節状,T2強調像で非常に低信号な領域(“T2 dark” area),脂肪抑制T1強調像で高信号を示す出血,造影における中央部の壊死の4つの所見のうち,3つ以上あれば非常に高い感度,特異度で非典型肉腫と平滑筋肉腫を診断できると報告している.
卵巣囊腫の悪性度(境界悪性・がん)の鑑別方法
著者: 伊藤久尊 , 小山貴
ページ範囲:P.273 - P.277
●囊胞内に乳頭状構造を認めた場合には境界悪性腫瘍を考慮する.乳頭状構造は樹枝状の線維性間質と上皮下の浮腫性間質を反映して,MRIのT2強調像で中心部が低信号,辺縁部が高信号を呈する.
●粘液性腫瘍は多数の隔壁を有する多房性囊胞の形態を示すが,微小囊胞の集簇やT2強調像で低信号を呈する囊胞内容液をみた場合に境界悪性腫瘍を考慮する.
乳がんスクリーニングのポイント
著者: 広利浩一
ページ範囲:P.278 - P.283
●マンモグラフィに超音波検査を加えることで,感度,がん発見率において優れていることが明らかとなっている.ただ特異度の低下を起こすことが示されており,超音波併用検診を行うときは,総合判定を行うことが望ましい.
●乳がんスクリーニングのポイントはガイドラインに基づく判定が肝要である.マンモグラフィガイドライン,乳房超音波診断ガイドラインは,それぞれ,2021年4月,2020年10月に第4版に改訂された.
●区域性濃度上昇は,今回,マンモグラフィガイドライン第4版に初めて記載された所見用語である.石灰化を随伴していない非浸潤性乳管癌で,このような区域性濃度上昇をきたすことがある.
所見アトラス
CIN3〜微小浸潤がんのコルポスコープ所見
著者: 岡愛実子 , 上田豊 , 木村正
ページ範囲:P.284 - P.287
●CIN3や微小浸潤がんでは白色上皮や赤点斑,モザイク病変の高度所見を呈することが多い.
●CIN3や微小浸潤がんでは2つ以上の所見が混在することが少なくない.
●特に病変の占拠率が外子宮口の円周の50%以上と高い場合には,微小浸潤がんの存在が疑われる.
子宮頸がんの子宮傍組織への浸潤所見―MRI所見を中心に
著者: 高濱潤子
ページ範囲:P.288 - P.292
●子宮頸がんの画像診断には,組織コントラストが良好なMRIが有用である.
●傍組織浸潤の診断には,子宮頸管に垂直な断面で5mm以下のスライス厚の撮影が望ましい.
●子宮頸部の正常構造の断裂,周囲組織への浸潤所見は原則T2強調像で観察し,拡散強調像や造影T1強調像を参考にする.
子宮体がんの筋層浸潤所見
著者: 坪山尚寛 , 大西裕満 , 富山憲幸
ページ範囲:P.293 - P.297
●評価するMRIシーケンスはT2強調像,拡散強調像,ダイナミック造影の3つである.
●拡散強調像と造影後期相を軸に,T2強調像と造影早期相を加味して診断する.
●筋層浸潤のMRI診断におけるさまざまなピットフォールを認識しておく必要がある.
チョコレート囊胞より発生した腫瘍のMRI所見
著者: 丸上(高橋)亜希
ページ範囲:P.298 - P.302
●卵巣子宮内膜症性囊胞内に充実成分を疑った場合には,造影MRIを施行する.内溶液に含まれる血液の影響で充実成分の造影効果が判断しにくい場合には,造影前後でのサブトラクション画像が有用である.
●卵巣子宮内膜症性囊胞内の充実成分がT2強調像で著明な高信号を呈する場合には,漿液粘液性境界悪性腫瘍や脱落膜変化も鑑別すべき疾患となる.
転移性卵巣がんの原発巣による画像所見の特徴
著者: 齋田司
ページ範囲:P.303 - P.307
●転移性卵巣がんは卵巣機能が活発な若年者に好発し,両側性が多く,浸潤を認めないことが特徴である.
●原発巣が充実性腫瘍であっても囊胞性になる傾向がある.
●転移経路としては,リンパ行性,血行性,腹膜播種,経管性が考えられる.
傍大動脈リンパ節郭清時に注意を要する血管奇形
著者: 田中良道
ページ範囲:P.308 - P.311
●傍大動脈リンパ節郭清時には尾側から丁寧に後腹膜腔を展開していき,不意な血管奇形にも対応できるよう慎重に進めていく.
●傍大動脈リンパ節郭清時には卵巣静脈への流入血管や腎動脈分岐異常,重複下大静脈などに留意しながら進めていく.
●必要に応じて術前に3D画像構築などを行い,血管走行の把握に努める.
基本情報

バックナンバー
78巻12号(2024年12月発行)
今月の臨床 エネルギーデバイス アラカルト―知っておきたい使い方の留意点と技術革新
78巻11号(2024年11月発行)
今月の臨床 生殖医療の最新潮流とその一歩先
78巻10号(2024年10月発行)
今月の臨床 産科エコー 基本の“キ”
78巻9号(2024年9月発行)
今月の臨床 ―外来担当医として知っておきたい―婦人科腫瘍の卵巣機能・妊孕性温存療法
78巻8号(2024年8月発行)
今月の臨床 婦人科領域のホルモン治療―思春期から更年期まで
78巻7号(2024年7月発行)
今月の臨床 臨床力をグッとUPさせる「貧血」の知識―鉄代謝の基礎から管理・治療の具体策まで
78巻6号(2024年6月発行)
今月の臨床 子宮頸がん撲滅へ向けた戦略―ワクチンと検診の新たなトレンドは?
78巻5号(2024年5月発行)
今月の臨床 異常子宮出血(AUB)の診断と治療―婦人科診療の基本を鍛える!
78巻4号(2024年4月発行)
増刊号 産婦人科医のための緊急対応サバイバルブック
78巻3号(2024年4月発行)
今月の臨床 妊娠高血圧症候群―予知・治療・予後の新知見から急変時の対応まで
78巻2号(2024年3月発行)
今月の臨床 重篤な遺伝性疾患の着床前診断―患者ニーズと診断・治療の現状
78巻1号(2024年1月発行)
合併増大号 今月の臨床 産婦人科医のための感染症最新レクチャー
77巻12号(2023年12月発行)
今月の臨床 AIがもたらす産婦人科医療の変革
77巻11号(2023年11月発行)
今月の臨床 胎児心臓を診る―この超音波所見を見逃すな!
77巻10号(2023年10月発行)
今月の臨床 産婦人科良性疾患に対する内視鏡手術の現在―新しいエビデンスとトレンド
77巻9号(2023年9月発行)
今月の臨床 専攻医必携! 免疫チェックポイント阻害薬が変える子宮がん診療
77巻8号(2023年8月発行)
今月の臨床 早産予防・治療の現在地―最新の標準を探る
77巻7号(2023年7月発行)
今月の臨床 細菌叢から読み解く女性と子どものヘルスケア
77巻6号(2023年6月発行)
今月の臨床 更年期症状への補完代替医療の最新知見―科学的根拠を踏まえて
77巻5号(2023年5月発行)
今月の臨床 産科救急―意識障害と危機的出血の初期対応
77巻4号(2023年4月発行)
増刊号 ―豊富な所見で診断の進め方がわかる―産婦人科 画像診断アトラス
77巻3号(2023年4月発行)
今月の臨床 乳腺―産婦人科医が知っておくべき必須知識
77巻2号(2023年3月発行)
今月の臨床 子宮体がん診療の最前線―最新分類から治療法まで
77巻1号(2023年1月発行)
合併増大号 今月の臨床 最善で最新の産科麻酔診療をめざして
76巻12号(2022年12月発行)
今月の臨床 帝王切開分娩のすべて―この1冊でわかるNew Normal Standard
76巻11号(2022年11月発行)
今月の臨床 生殖医療の安全性―どんなリスクと留意点があるのか?
76巻10号(2022年10月発行)
今月の臨床 女性医学から読み解くメタボリック症候群―専門医のための必須知識
76巻9号(2022年9月発行)
今月の臨床 胎児発育のすべて―FGRから巨大児まで
76巻8号(2022年8月発行)
今月の臨床 HPVワクチン勧奨再開―いま知りたいことのすべて
76巻7号(2022年7月発行)
今月の臨床 子宮内膜症の最新知識―この1冊で重要ポイントを網羅する
76巻6号(2022年6月発行)
今月の臨床 生殖医療・周産期にかかわる法と倫理―親子関係・医療制度・虐待をめぐって
76巻5号(2022年5月発行)
今月の臨床 妊娠時の栄養とマイナートラブル豆知識―妊娠生活を快適に過ごすアドバイス
76巻4号(2022年4月発行)
増刊号 最新の不妊診療がわかる!―生殖補助医療を中心とした新たな治療体系
76巻3号(2022年4月発行)
今月の臨床 がん遺伝子検査に基づく婦人科がん治療―最前線のレジメン選択法を理解する
76巻2号(2022年3月発行)
今月の臨床 妊娠初期の経過異常とその対処―流産・異所性妊娠・絨毛性疾患の診断と治療
76巻1号(2022年1月発行)
合併増大号 今月の臨床 産婦人科医が知っておきたい臨床遺伝学のすべて
75巻12号(2021年12月発行)
今月の臨床 プレコンセプションケアにどう取り組むか―いつ,誰に,何をする?
75巻11号(2021年11月発行)
今月の臨床 月経異常に対するホルモン療法を極める!―最新エビデンスと処方の実際
75巻10号(2021年10月発行)
今月の臨床 産科手術を極める(Ⅱ)―分娩時・産褥期の処置・手術
75巻9号(2021年9月発行)
今月の臨床 産科手術を極める(Ⅰ)―妊娠中の処置・手術
75巻8号(2021年8月発行)
今月の臨床 エキスパートに聞く 耐性菌と院内感染―産婦人科医に必要な基礎知識
75巻7号(2021年7月発行)
今月の臨床 専攻医必携! 術中・術後トラブル対処法―予期せぬ合併症で慌てないために
75巻6号(2021年6月発行)
今月の臨床 大規模災害時の周産期医療―災害に負けない準備と対応
75巻5号(2021年5月発行)
今月の臨床 頸管熟化と子宮収縮の徹底理解!―安全な分娩誘発・計画分娩のために
75巻4号(2021年4月発行)
増刊号 産婦人科患者説明ガイド―納得・満足を引き出すために
75巻3号(2021年4月発行)
今月の臨床 女性のライフステージごとのホルモン療法―この1冊ですべてを網羅する
75巻2号(2021年3月発行)
今月の臨床 妊娠・分娩時の薬物治療―最新の使い方は? 留意点は?
75巻1号(2021年1月発行)
合併増大号 今月の臨床 生殖医療の基礎知識アップデート―患者説明に役立つ最新エビデンス・最新データ
74巻12号(2020年12月発行)
今月の臨床 着床環境の改善はどこまで可能か?―エキスパートに聞く最新研究と具体的対処法
74巻11号(2020年11月発行)
今月の臨床 論文作成の戦略―アクセプトを勝ちとるために
74巻10号(2020年10月発行)
今月の臨床 胎盤・臍帯・羊水異常の徹底理解―病態から診断・治療まで
74巻9号(2020年9月発行)
今月の臨床 産婦人科医に最低限必要な正期産新生児管理の最新知識(Ⅱ)―母体合併症の影響は? 新生児スクリーニングはどうする?
74巻8号(2020年8月発行)
今月の臨床 産婦人科医に最低限必要な正期産新生児管理の最新知識(Ⅰ)―どんなときに小児科の応援を呼ぶ?
74巻7号(2020年7月発行)
今月の臨床 若年女性診療の「こんなとき」どうする?―多彩でデリケートな健康課題への処方箋
74巻6号(2020年6月発行)
今月の臨床 外来でみる子宮内膜症診療―患者特性に応じた管理・投薬のコツ
74巻5号(2020年5月発行)
今月の臨床 エコチル調査から見えてきた周産期の新たなリスク要因
74巻4号(2020年4月発行)
増刊号 産婦人科処方のすべて2020―症例に応じた実践マニュアル
74巻3号(2020年4月発行)
今月の臨床 徹底解説! 卵巣がんの最新治療―複雑化する治療を整理する
74巻2号(2020年3月発行)
今月の臨床 はじめての情報検索―知りたいことの探し方・最新データの活かし方
74巻1号(2020年1月発行)
合併増大号 今月の臨床 周産期超音波検査バイブル―エキスパートに学ぶ技術と知識のエッセンス
73巻12号(2019年12月発行)
今月の臨床 産婦人科領域で話題の新技術―時代の潮流に乗り遅れないための羅針盤
73巻11号(2019年11月発行)
今月の臨床 基本手術手技の習得・指導ガイダンス―専攻医修了要件をどのように満たすか?〈特別付録web動画〉
73巻10号(2019年10月発行)
今月の臨床 進化する子宮筋腫診療―診断から最新治療・合併症まで
73巻9号(2019年9月発行)
今月の臨床 産科危機的出血のベストマネジメント―知っておくべき最新の対応策
73巻8号(2019年8月発行)
今月の臨床 産婦人科で漢方を使いこなす!―漢方診療の新しい潮流をふまえて
73巻7号(2019年7月発行)
今月の臨床 卵巣刺激・排卵誘発のすべて―どんな症例に,どのように行うのか
73巻6号(2019年6月発行)
今月の臨床 多胎管理のここがポイント―TTTSとその周辺
73巻5号(2019年5月発行)
今月の臨床 妊婦の腫瘍性疾患の管理―見つけたらどう対応するか
73巻4号(2019年4月発行)
増刊号 産婦人科救急・当直対応マニュアル
73巻3号(2019年4月発行)
今月の臨床 いまさら聞けない 体外受精法と胚培養の基礎知識
73巻2号(2019年3月発行)
今月の臨床 NIPT新時代の幕開け―検査の実際と将来展望
73巻1号(2019年1月発行)
合併増大号 今月の臨床 エキスパートに学ぶ 女性骨盤底疾患のすべて
72巻12号(2018年12月発行)
今月の臨床 女性のアンチエイジング─老化のメカニズムから予防・対処法まで
72巻11号(2018年11月発行)
今月の臨床 男性不妊アップデート─ARTをする前に知っておきたい基礎知識
72巻10号(2018年10月発行)
今月の臨床 糖代謝異常合併妊娠のベストマネジメント─成因から管理法,母児の予後まで
72巻9号(2018年9月発行)
今月の臨床 症例検討会で突っ込まれないための“実践的”婦人科画像の読み方
72巻8号(2018年8月発行)
今月の臨床 スペシャリストに聞く 産婦人科でのアレルギー対応法
72巻7号(2018年7月発行)
今月の臨床 完全マスター! 妊娠高血圧症候群─PIHからHDPへ
72巻6号(2018年6月発行)
今月の臨床 がん免疫療法の新展開─「知らない」ではすまない今のトレンド
72巻5号(2018年5月発行)
今月の臨床 精子・卵子保存法の現在─「産む」選択肢をあきらめないために
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号 産婦人科外来パーフェクトガイド─いまのトレンドを逃さずチェック!
72巻3号(2018年4月発行)
今月の臨床 ここが知りたい! 早産の予知・予防の最前線
72巻2号(2018年3月発行)
今月の臨床 ホルモン補充療法ベストプラクティス─いつから始める? いつまで続ける? 何に注意する?
72巻1号(2018年1月発行)
合併増大号 今月の臨床 産婦人科感染症の診断・管理─その秘訣とピットフォール
71巻12号(2017年12月発行)
今月の臨床 あなたと患者を守る! 産婦人科診療に必要な法律・訴訟の知識
71巻11号(2017年11月発行)
今月の臨床 遺伝子診療の最前線─着床前,胎児から婦人科がんまで
71巻10号(2017年10月発行)
今月の臨床 最新! 婦人科がん薬物療法─化学療法薬から分子標的薬・免疫療法薬まで
71巻9号(2017年9月発行)
今月の臨床 着床不全・流産をいかに防ぐか─PGS時代の不妊・不育症診療ストラテジー
71巻8号(2017年8月発行)
今月の臨床 「産婦人科診療ガイドライン─産科編 2017」の新規項目と改正点
71巻7号(2017年7月発行)
今月の臨床 若年女性のスポーツ障害へのトータルヘルスケア─こんなときどうする?
71巻6号(2017年6月発行)
今月の臨床 周産期メンタルヘルスケアの最前線─ハイリスク妊産婦管理加算を見据えた対応をめざして
71巻5号(2017年5月発行)
今月の臨床 万能幹細胞・幹細胞とゲノム編集─再生医療の進歩が医療を変える
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号 産婦人科画像診断トレーニング─この所見をどう読むか?
71巻3号(2017年4月発行)
今月の臨床 婦人科がん低侵襲治療の現状と展望〈特別付録web動画〉
71巻2号(2017年3月発行)
今月の臨床 産科麻酔パーフェクトガイド
71巻1号(2017年1月発行)
合併増大号 今月の臨床 性ステロイドホルモン研究の最前線と臨床応用
70巻12号(2016年12月発行)
今月の臨床 卵胞発育を理解する─知っておくべき基礎知識
70巻11号(2016年11月発行)
今月の臨床 骨粗鬆症の最新トピックス─ガイドラインの大幅改訂を迎えて
70巻10号(2016年10月発行)
今月の臨床 胎児発育不全(FGR)の管理Up To Date
70巻9号(2016年9月発行)
今月の臨床 卵管は脇役か?─その生理と病態
70巻8号(2016年8月発行)
今月の臨床 婦人科悪性腫瘍規約改訂のポイントと対応─「何が」「なぜ」「どのように」変わったのか
70巻7号(2016年7月発行)
今月の臨床 胎児心拍数モニタリング パーフェクトマスター
70巻6号(2016年6月発行)
今月の臨床 若年女性の外来診療に役立つ基礎知識
70巻5号(2016年5月発行)
今月の臨床 糖尿病が女性ヘルスケア・がんに与えるリスク
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号 ─知りたい最新情報がすぐわかる!─不妊・不育症診療パーフェクトガイド
70巻3号(2016年4月発行)
今月の臨床 産科大出血に慌てない!!
70巻2号(2016年3月発行)
今月の臨床 不妊女性に対する手術療法─適応・タイミングと手技のコツ
70巻1号(2016年1月発行)
合併増大号 今月の臨床 難治性の周産期common diseaseへの挑戦
69巻12号(2015年12月発行)
今月の臨床 婦人科がん診療を支えるトータルマネジメント─各領域のエキスパートに聞く
69巻11号(2015年11月発行)
今月の臨床 婦人科腹腔鏡手術の進歩と“落とし穴”
69巻10号(2015年10月発行)
今月の臨床 婦人科疾患の妊娠・産褥期マネジメント
69巻9号(2015年9月発行)
今月の臨床 がん妊孕性温存治療の適応と注意点─腫瘍学と生殖医学の接点
69巻8号(2015年8月発行)
今月の臨床 体外受精治療の行方─問題点と将来展望
69巻7号(2015年7月発行)
今月の臨床 専攻医必読─基礎から学ぶ周産期超音波診断のポイント
69巻6号(2015年6月発行)
今月の臨床 産婦人科医必読─乳がん予防と検診Up to date
69巻5号(2015年5月発行)
今月の臨床 月経異常・不妊症の診断力を磨く
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号 妊婦健診のすべて─週数別・大事なことを見逃さないためのチェックポイント
69巻3号(2015年4月発行)
今月の臨床 早産の予知・予防の新たな展開
69巻2号(2015年3月発行)
今月の臨床 総合診療における産婦人科医の役割─あらゆるライフステージにある女性へのヘルスケア
69巻1号(2015年1月発行)
今月の臨床 ゲノム時代の婦人科がん診療を展望する─がんの個性に応じたpersonalizationへの道
68巻12号(2014年12月発行)
今月の臨床 子宮内膜症治療の未来図
68巻11号(2014年11月発行)
今月の臨床 妊娠高血圧症候群のベストマネジメント
68巻10号(2014年10月発行)
今月の臨床 診療ガイドライン婦人科外来編2014─改訂と追加のポイントを読み解く
68巻9号(2014年9月発行)
今月の臨床 いま注目されている 早発卵巣不全(POI)
68巻8号(2014年8月発行)
今月の臨床 診療ガイドライン産科編2014─改訂と追加のポイントを読み解く
68巻7号(2014年7月発行)
今月の臨床 あなたにもできる 最先端の婦人科手術
68巻6号(2014年6月発行)
今月の臨床 性ホルモン製剤を使いこなす
68巻5号(2014年5月発行)
今月の臨床 妊婦のアレルギー・自己免疫・炎症性疾患─病態と妊婦管理の新しい知見
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号 産婦人科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
68巻3号(2014年4月発行)
今月の臨床 メタボとロコモ―これからの女性医療のキーワード
68巻2号(2014年3月発行)
今月の臨床 子宮筋腫―多様化した子宮温存療法
68巻1号(2014年1月発行)
合併増大号 今月の臨床 生殖医療の進歩と課題─安全性の検証から革新的知見まで
67巻12号(2013年12月発行)
今月の臨床 多胎妊娠管理の最新スタンダード─ガイドラインを踏まえて
67巻11号(2013年11月発行)
今月の臨床 進行婦人科がんの集学的治療
67巻10号(2013年10月発行)
今月の臨床 ART成功の秘訣─どうすれば妊娠率は向上するか
67巻9号(2013年9月発行)
今月の臨床 脳性麻痺─発症防止への挑戦
67巻8号(2013年8月発行)
今月の臨床 婦人科がんの予防戦略と早期診断
67巻7号(2013年7月発行)
今月の臨床 思春期診療グレードアップ
67巻6号(2013年6月発行)
今月の臨床 産婦人科超音波診断―新しい技法とその臨床応用
67巻5号(2013年5月発行)
今月の臨床 子宮体がん診療アップデート
67巻4号(2013年4月発行)
増刊号 産婦人科当直医マニュアル―慌てないための虎の巻
67巻3号(2013年4月発行)
今月の臨床 女性骨盤底外科手術Up to Date―増加する患者への対応を学ぶ
67巻2号(2013年3月発行)
今月の臨床 急速遂娩の基本―トラブルを避けるために
67巻1号(2013年1月発行)
今月の臨床 性感染症と母子感染─最新の診断と管理
66巻13号(2012年12月発行)
今月の臨床 これだけは知っておきたい─婦人科がんの緩和ケア
66巻12号(2012年11月発行)
今月の臨床 出生前診断の新しいトレンド
66巻11号(2012年10月発行)
今月の臨床 ホルモン補充療法ガイドライン2012年度版─改訂版を読み解く
66巻10号(2012年9月発行)
今月の臨床 子宮内膜症の薬物療法─薬物特性の理解と個別化治療
66巻9号(2012年8月発行)
今月の臨床 前置胎盤と癒着胎盤─ワンランク上の診断と治療
66巻8号(2012年7月発行)
今月の臨床 絨毛性疾患アップデート─「取扱い規約」改訂をふまえて
66巻7号(2012年6月発行)
今月の臨床 卵子の加齢─避けては通れないARTの課題
66巻6号(2012年5月発行)
今月の臨床 診療ガイドライン産科編2011改訂と追加のポイント
66巻5号(2012年4月発行)
オフィス ギネコロジー 女性のプライマリ・ケア
66巻4号(2012年4月発行)
今月の臨床 最小侵襲手術アップデート─minimally invasive surgery
66巻3号(2012年3月発行)
今月の臨床 不育症の診療指針
66巻2号(2012年2月発行)
今月の臨床 分娩誘発と陣痛促進法の見直し―安全な分娩管理を目指して
66巻1号(2012年1月発行)
今月の臨床 ワンランク上の漢方診療
65巻12号(2011年12月発行)
今月の臨床 早産─ワンランク上の予防と管理
65巻11号(2011年11月発行)
今月の臨床 常位胎盤早期剥離─ワンランク上の診断と治療
65巻10号(2011年10月発行)
今月の臨床 子宮頸癌─予防と妊孕性温存のための治療戦略
65巻9号(2011年9月発行)
今月の臨床 不妊診療のABC─ARTの前にできること
65巻8号(2011年8月発行)
今月の臨床 母子感染─新しい制御戦略
65巻7号(2011年7月発行)
今月の臨床 卵巣がん─最新の治療戦略
65巻6号(2011年6月発行)
今月の臨床 ART─いま何が問題か
65巻5号(2011年5月発行)
今月の臨床 母体と胎児の栄養学
65巻4号(2011年4月発行)
今月の臨床 婦人科内分泌療法─病態の理解と正しい診断に基づく対処・治療のポイント
65巻3号(2011年3月発行)
今月の臨床 絨毛と胎盤をめぐる新知見
65巻2号(2011年2月発行)
今月の臨床 静脈血栓塞栓症─予防・診断・治療
65巻1号(2011年1月発行)
今月の臨床 胎児心拍数モニタリング
64巻12号(2010年12月発行)
今月の臨床 子宮体癌診療の動向─これだけは知っておきたい
64巻11号(2010年11月発行)
今月の臨床 低用量OCの普及をめざして
64巻10号(2010年10月発行)
今月の臨床 ハイリスク妊娠─ここがチェックポイント
64巻9号(2010年9月発行)
今月の臨床 ここが問題─若年女性のやせ・肥満
64巻8号(2010年8月発行)
今月の臨床 子宮内膜症・腺筋症の外科的治療─機能温存をめざして
64巻7号(2010年7月発行)
今月の臨床 異所性妊娠
64巻6号(2010年6月発行)
今月の臨床 産婦人科画像診断のセカンドチョイス
64巻5号(2010年5月発行)
今月の臨床 着床障害―生殖医療のブラックボックス
64巻4号(2010年4月発行)
今月の臨床 これを読めばすべてわかる―最新の産婦人科超音波診断
64巻3号(2010年3月発行)
今月の臨床 子宮頸がんの予防戦略―ワクチンと検診
64巻2号(2010年2月発行)
今月の臨床 ここが知りたい―PCOSの最新情報
64巻1号(2010年1月発行)
今月の臨床 母体救命搬送
63巻12号(2009年12月発行)
今月の臨床 QOLを考慮した婦人科がん治療
63巻11号(2009年11月発行)
今月の臨床 生殖医療のトピックス
63巻10号(2009年10月発行)
今月の臨床 妊娠高血圧症候群と関連疾患
63巻9号(2009年9月発行)
今月の臨床 婦人科がん検診
63巻8号(2009年8月発行)
今月の臨床 若年女性の月経異常を診る
63巻7号(2009年7月発行)
今月の臨床 胎児の診断と治療―最近のトピックス
63巻6号(2009年6月発行)
今月の臨床 HRTの新ガイドラインを読み解く
63巻5号(2009年5月発行)
今月の臨床 性器脱診療の最前線
63巻4号(2009年4月発行)
今月の臨床 ここが聞きたい―不妊・不育症診療ベストプラクティス
63巻3号(2009年3月発行)
今月の臨床 多胎妊娠―母児のリスクとその管理
63巻2号(2009年2月発行)
今月の臨床 性感染症up to date
63巻1号(2009年1月発行)
今月の臨床 産科出血―診断・治療のポイント
62巻12号(2008年12月発行)
今月の臨床 胎児機能不全
62巻11号(2008年11月発行)
今月の臨床 子宮内膜症治療の最前線―症状に応じた治療戦略
62巻10号(2008年10月発行)
今月の臨床 卵巣癌診療の最新情報
62巻9号(2008年9月発行)
今月の臨床 妊産婦の薬物療法―あなたの処方は間違っていませんか
62巻8号(2008年8月発行)
今月の臨床 エキスパートに学ぶ―漢方療法実践講座
62巻7号(2008年7月発行)
今月の臨床 エキスパートに学ぶ―体外受精実践講座
62巻6号(2008年6月発行)
今月の臨床 妊婦の感染症
62巻5号(2008年5月発行)
今月の臨床 婦人科がん化学療法up to date
62巻4号(2008年4月発行)
今月の臨床 産婦人科臨床の難題を解く─私はこうしている
62巻3号(2008年3月発行)
今月の臨床 不妊治療と多胎妊娠
62巻2号(2008年2月発行)
今月の臨床 新生児の蘇生と管理
62巻1号(2008年1月発行)
今月の臨床 子宮筋腫の治療―大きく広がった選択の幅
61巻12号(2007年12月発行)
今月の臨床 不妊診療─現在の課題と将来展望
61巻11号(2007年11月発行)
今月の臨床 胎盤と臍帯の臨床
61巻10号(2007年10月発行)
今月の臨床 ここまできた分子標的治療
61巻9号(2007年9月発行)
今月の臨床 臨床遺伝学─診療に必要な最新情報
61巻8号(2007年8月発行)
今月の臨床 産科超音波診断─正診への道筋
61巻7号(2007年7月発行)
今月の臨床 中高年女性のトータルヘルスケア
61巻6号(2007年6月発行)
今月の臨床 子宮頸癌の治療─現状と展望
61巻5号(2007年5月発行)
今月の臨床 母体救急
61巻4号(2007年4月発行)
今月の臨床 産婦人科外来ベストナビゲーション
61巻3号(2007年3月発行)
今月の臨床 周産期医療の崩壊を防ごう
61巻2号(2007年2月発行)
今月の臨床 子宮体癌の最新知見─専門医のために
61巻1号(2007年1月発行)
今月の臨床 高年妊娠-母児ケアのポイント
60巻12号(2006年12月発行)
今月の臨床 ピル─エビデンスに基づいて新ガイドラインを読み解く
60巻11号(2006年11月発行)
今月の臨床 エイジングと生殖医療
60巻10号(2006年10月発行)
今月の臨床 妊娠中の偶発症候─産科医のプライマリケア
60巻9号(2006年9月発行)
今月の臨床 PCOS─新たな視点
60巻8号(2006年8月発行)
今月の臨床 婦人科がんを見逃さないために
60巻7号(2006年7月発行)
今月の臨床 妊娠のリスク評価
60巻6号(2006年6月発行)
今月の臨床 性差医療
60巻5号(2006年5月発行)
今月の臨床 早産─予防と対策
60巻4号(2006年4月発行)
今月の臨床 女性診療科外来プラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
今月の臨床 妊婦と胎児の栄養管理
60巻2号(2006年2月発行)
今月の臨床 子宮内膜症の新しい治療戦略
60巻1号(2006年1月発行)
今月の臨床 ART 2006
59巻12号(2005年12月発行)
今月の臨床 FGR─Fetal Growth Restriction
59巻11号(2005年11月発行)
今月の臨床 婦人科の新しい画像診断法─PETを中心として
59巻10号(2005年10月発行)
今月の臨床 腫瘍マーカー─基礎知識と診療指針
59巻9号(2005年9月発行)
今月の臨床 胎児疾患の管理─胎内治療の時代を迎えて
59巻8号(2005年8月発行)
今月の臨床 骨粗鬆症をめぐる新しい話題
59巻7号(2005年7月発行)
今月の臨床 月経前症候群と月経痛─どう対応するか
59巻6号(2005年6月発行)
今月の臨床 安全な産科手術・処置をめざして
59巻5号(2005年5月発行)
今月の臨床 安全な婦人科手術をめざして
59巻4号(2005年4月発行)
今月の臨床 妊産婦と薬物治療─EBM時代に対応した必須知識
59巻3号(2005年3月発行)
今月の臨床 安全な腹腔鏡下手術をめざして
59巻2号(2005年2月発行)
今月の臨床 症例から学ぶ常位胎盤早期剥離
59巻1号(2005年1月発行)
今月の臨床 症例から学ぶ多嚢胞卵巣
58巻12号(2004年12月発行)
今月の臨床 症例から学ぶ子宮内膜症─子宮内膜症を侮るな
58巻11号(2004年11月発行)
今月の臨床 症例から学ぶ前置胎盤
58巻10号(2004年10月発行)
今月の臨床 ここが知りたい─婦人科がん化学療法
58巻9号(2004年9月発行)
今月の臨床 不育症診療─その理論と実践
58巻8号(2004年8月発行)
今月の臨床 妊娠中毒症─新しい名称と定義
58巻7号(2004年7月発行)
今月の臨床 産婦人科医に必要な乳がんの知識
58巻6号(2004年6月発行)
今月の臨床 Urogynecology
58巻5号(2004年5月発行)
今月の臨床 血栓症と肺塞栓―予防と対策
58巻4号(2004年4月発行)
今月の臨床 無痛分娩・和痛分娩ガイダンス
58巻3号(2004年3月発行)
今月の臨床 不正出血の患者が来たら
58巻2号(2004年2月発行)
今月の臨床 産婦人科診療とリスクマネージメント
58巻1号(2004年1月発行)
今月の臨床 周産期の感染症―管理と対策
57巻12号(2003年12月発行)
今月の臨床 婦人科がん治療の難題を解く―最新のエビデンスを考慮した解説
57巻11号(2003年11月発行)
今月の臨床 不妊治療の難題を解く―最新のエビデンスを考慮した解説
57巻10号(2003年10月発行)
今月の臨床 周産期の難題を解く―最新のエビデンスを考慮した解説
57巻9号(2003年9月発行)
今月の臨床 思春期のヘルスケアとメンタルケア
57巻8号(2003年8月発行)
今月の臨床 妊娠と免疫
57巻7号(2003年7月発行)
今月の臨床 UAE―子宮筋腫塞栓療法
57巻6号(2003年6月発行)
今月の臨床 ホルモン補充療法を再考する
57巻5号(2003年5月発行)
今月の臨床 妊娠と薬物―EBM時代に対応した必須知識
57巻4号(2003年4月発行)
今月の臨床 ここが聞きたい 産婦人科外来における対処と処方
57巻3号(2003年3月発行)
今月の臨床 母体症候―救急疾患の鑑別と初期対応
57巻2号(2003年2月発行)
今月の臨床 産婦人科診療における心のケア
57巻1号(2003年1月発行)
今月の臨床 婦人科がん検診
56巻12号(2002年12月発行)
今月の臨床 分娩の多様化とリスク管理
56巻11号(2002年11月発行)
今月の臨床 更年期・老年期医療のピットフォール
56巻10号(2002年10月発行)
今月の臨床 不妊診療のピットフォール
56巻9号(2002年9月発行)
今月の臨床 妊婦健診のピットフォール
56巻8号(2002年8月発行)
今月の臨床 —どこまで可能か—悪性腫瘍治療と妊孕能温存
56巻7号(2002年7月発行)
今月の臨床 頸管無力症と頸管縫縮術
56巻6号(2002年6月発行)
今月の臨床 多胎妊娠管理—レベルアップのために
56巻5号(2002年5月発行)
今月の臨床 ここまでわかる産婦人科のMRI
56巻4号(2002年4月発行)
今月の臨床 産婦人科手術における合併症管理のすべて
56巻3号(2002年3月発行)
今月の臨床 子宮筋腫—最近の話題
56巻2号(2002年2月発行)
今月の臨床 産婦人科と糖尿病—基礎知識と実地臨床
56巻1号(2002年1月発行)
今月の臨床 女性内科的アプローチ—循環器系を中心に
55巻12号(2001年12月発行)
今月の臨床 子宮内膜症治療のストラテジー
55巻11号(2001年11月発行)
今月の臨床 周産期救急と周産母子センター
55巻10号(2001年10月発行)
今月の臨床 ライフスタイルの変化と女性の健康
55巻9号(2001年9月発行)
今月の臨床 子宮外妊娠—新しい視点から
55巻8号(2001年8月発行)
今月の臨床 遺伝子医療—現況と将来
55巻7号(2001年7月発行)
今月の臨床 排卵誘発の問題点—新しい工夫と対策
55巻6号(2001年6月発行)
今月の臨床 Obstetrics is a bloody business
55巻5号(2001年5月発行)
今月の臨床 一歩先行く超音波胎児検診
55巻4号(2001年4月発行)
今月の臨床 婦人科医のための乳癌検診
55巻3号(2001年3月発行)
今月の臨床 腹腔鏡下手術—知っておくべき最新情報
55巻2号(2001年2月発行)
今月の臨床 妊娠中毒症—新しい視点から
55巻1号(2001年1月発行)
今月の臨床 性感染症—胎児から癌まで
54巻12号(2000年12月発行)
今月の臨床 ART最新情報—妊娠率向上のために
54巻11号(2000年11月発行)
今月の臨床 母子感染—最新の管理指針を考える
54巻10号(2000年10月発行)
今月の臨床 女性の泌尿器疾患—最新情報
54巻9号(2000年9月発行)
今月の臨床 思春期外来—診療上の留意点
54巻8号(2000年8月発行)
今月の臨床 無痛分娩・和痛分娩
54巻7号(2000年7月発行)
今月の臨床 避妊法—問題点とその対策
54巻6号(2000年6月発行)
今月の臨床 子宮頸癌—最近のトピック
54巻5号(2000年5月発行)
今月の臨床 ハイリスク分娩の管理指針
54巻4号(2000年4月発行)
今月の臨床 生殖内分泌と不妊診療の最新データ
54巻3号(2000年3月発行)
今月の臨床 新生児外科の最前線—産科医としての必須知識
54巻2号(2000年2月発行)
今月の臨床 ホルモン療法のピットフォール—あなたの方法は間違っていませんか
54巻1号(2000年1月発行)
今月の臨床 胎盤異常と臨床
53巻12号(1999年12月発行)
今月の臨床 産褥の異常と対策
53巻11号(1999年11月発行)
今月の臨床 不正性器出血—原因と対応
53巻10号(1999年10月発行)
今月の臨床 —リニューアル—帝王切開
53巻9号(1999年9月発行)
今月の臨床 増えてきた子宮体癌
53巻8号(1999年8月発行)
今月の臨床 生殖医療とバイオエシックス
53巻7号(1999年7月発行)
今月の臨床 胎児へのlife line臍帯
53巻6号(1999年6月発行)
今月の臨床 卵巣がんと闘うために
53巻5号(1999年5月発行)
今月の臨床 PCO症候群を斬る
53巻4号(1999年4月発行)
今月の臨床 婦人科外来
53巻3号(1999年3月発行)
今月の臨床 新生児トラブルの初期対応—産科医へのアドバイス
53巻2号(1999年2月発行)
今月の臨床 GnRH療法の新展開
53巻1号(1999年1月発行)
今月の臨床 性の分化とその異常—どこまで解明されたか
52巻12号(1998年12月発行)
今月の臨床 内視鏡手術—どこまで進んだか
52巻11号(1998年11月発行)
今月の臨床 HRT—ベストテクニック
52巻10号(1998年10月発行)
今月の臨床 羊水
52巻9号(1998年9月発行)
今月の臨床 胎児・新生児のBrain Damage
52巻8号(1998年8月発行)
今月の臨床 サイトカインと産婦人科
52巻7号(1998年7月発行)
今月の臨床 難治性細菌感染症
52巻6号(1998年6月発行)
今月の臨床 卵管性不妊症への対応
52巻5号(1998年5月発行)
今月の臨床 早産対策—いま臨床医ができること
52巻4号(1998年4月発行)
今月の臨床 経腟超音波を使いこなす
52巻3号(1998年3月発行)
今月の臨床 産科と凝固異常
52巻2号(1998年2月発行)
今月の臨床 腫瘍マーカーは何を語るか
52巻1号(1998年1月発行)
今月の臨床 先天異常をどう診るか
51巻12号(1997年12月発行)
今月の臨床 子宮筋腫—最新情報
51巻11号(1997年11月発行)
今月の臨床 男性不妊をどうする
51巻10号(1997年10月発行)
今月の臨床 妊娠初期を診る
51巻9号(1997年9月発行)
今月の臨床 婦人科における検査法—有用性と再評価
51巻8号(1997年8月発行)
今月の臨床 産科における検査法—有用性と再評価
51巻7号(1997年7月発行)
今月の臨床 婦人科がんの化学療法—われわれはこうしいる
51巻6号(1997年6月発行)
今月の臨床 治療困難例の排卵誘発
51巻5号(1997年5月発行)
今月の臨床 エコーガイド下で何ができるか
51巻4号(1997年4月発行)
今月の臨床 低用量ピル—新しい避妊法を知る
51巻3号(1997年3月発行)
今月の臨床 妊娠中毒症—どのように変わったか
51巻2号(1997年2月発行)
今月の臨床 婦人科外来治療—Dos & Don'ts
51巻1号(1997年1月発行)
今月の臨床 着床
50巻12号(1996年12月発行)
今月の臨床 初期治療60分—婦人科救急
50巻11号(1996年11月発行)
今月の臨床 不妊治療—ここが聞きたい
50巻10号(1996年10月発行)
今月の臨床 ホルモン療法—新しい動向を探る
50巻9号(1996年9月発行)
今月の臨床 新生児診療—産科医のためのポイント
50巻8号(1996年8月発行)
今月の臨床 婦人科腫瘍境界悪性—最近の知見と取り扱いの実際
50巻7号(1996年7月発行)
今月の臨床 乳房—管理のポイント
50巻6号(1996年6月発行)
今月の臨床 妊娠と自己免疫疾患
50巻5号(1996年5月発行)
今月の臨床 習慣流産をとめる
50巻4号(1996年4月発行)
今月の臨床 産婦人科エコー診断—撮り方,読み方のこつとポイント
50巻3号(1996年3月発行)
今月の臨床 産婦人科とウイルス感染
50巻2号(1996年2月発行)
今月の臨床 妊婦の糖尿病マネジメント
50巻1号(1996年1月発行)
今月の臨床 子宮内膜症—Controversy '96
49巻12号(1995年12月発行)
今月の臨床 いまなぜ“胎児仮死”か
49巻11号(1995年11月発行)
今月の臨床 無排卵—病態と治療をめぐるトピックス
49巻10号(1995年10月発行)
今月の臨床 初期治療60分—産科救急
49巻9号(1995年9月発行)
今月の臨床 婦人の尿失禁—トラブルへの対処
49巻8号(1995年8月発行)
今月の臨床 体外受精マニュアル—新しく始める人へのアドバイス
49巻7号(1995年7月発行)
今月の臨床 婦人科癌の免疫療法
49巻6号(1995年6月発行)
今月の臨床 イラスト 小手術
49巻5号(1995年5月発行)
今月の臨床 妊娠と血液
49巻4号(1995年4月発行)
今月の臨床 病態生理の最前線—臨床へのフィードバック
49巻3号(1995年3月発行)
今月の臨床 GnRH療法—刺激と抑制
49巻2号(1995年2月発行)
今月の臨床 分娩発来—しくみと調節
49巻1号(1995年1月発行)
今月の臨床 CTかMRIか—婦人科腫瘍読影のポイント
48巻12号(1994年12月発行)
今月の臨床 多胎—いま何が問題か
48巻11号(1994年11月発行)
今月の臨床 難治性合併症を診る—産科
48巻10号(1994年10月発行)
今月の臨床 難治性合併症を診る—婦人科
48巻9号(1994年9月発行)
今月の臨床 婦人科医のためのオステオポローシス
48巻8号(1994年8月発行)
今月の臨床 胎盤—母児接点としての役割
48巻7号(1994年7月発行)
今月の臨床 ハイリスク妊娠—22週までの管理
48巻6号(1994年6月発行)
今月の臨床 早期癌—診療ストラテジー
48巻5号(1994年5月発行)
今月の臨床 骨盤位マニュアル
48巻4号(1994年4月発行)
今月の臨床 婦人科外来検診マニュアル
48巻3号(1994年3月発行)
今月の臨床 IUGR診療
48巻2号(1994年2月発行)
今月の臨床 不妊症はどこまで治せるか
48巻1号(1994年1月発行)
今月の臨床 新しい薬物療法をさぐる
47巻12号(1993年12月発行)
今月の臨床 頸癌,体癌—診療の現況
47巻11号(1993年11月発行)
今月の臨床 胎児環境をチェックする
47巻10号(1993年10月発行)
今月の臨床 不妊の原因を探る
47巻9号(1993年9月発行)
今月の臨床 治療にてこずる感染症
47巻8号(1993年8月発行)
今月の臨床 産婦管理—on callに応える
47巻7号(1993年7月発行)
今月の臨床 ホルモン補充療法;HRT
47巻6号(1993年6月発行)
今月の臨床 外陰の診かた
47巻5号(1993年5月発行)
今月の臨床 産科外来検診マニュアル
47巻4号(1993年4月発行)
今月の臨床 子宮外妊娠—up to date
47巻3号(1993年3月発行)
今月の臨床 良性卵巣腫瘍—治療方針
47巻2号(1993年2月発行)
今月の臨床 子宮全摘出術—私のコツ
47巻1号(1993年1月発行)
今月の臨床 流産
46巻12号(1992年12月発行)
今月の臨床 漢方薬—西洋医薬との使い分け
46巻11号(1992年11月発行)
今月の臨床 思春期診療
46巻10号(1992年10月発行)
今月の臨床 抗癌剤
46巻9号(1992年9月発行)
今月の臨床 排卵—誘発と抑制の実際
46巻8号(1992年8月発行)
今月の臨床 高年婦人科—更年期から老年期へ
46巻7号(1992年7月発行)
今月の臨床 卵巣がん—疫学から治療まで
46巻6号(1992年6月発行)
今月の臨床 帝王切開
46巻5号(1992年5月発行)
今月の臨床 分娩前後の1週間
46巻4号(1992年4月発行)
今月の臨床 不妊治療の進歩
46巻3号(1992年3月発行)
今月の臨床 胎児治療—どこまで可能か
46巻2号(1992年2月発行)
今月の臨床 妊娠と免疫
46巻1号(1992年1月発行)
今月の臨床 子宮内膜症
45巻12号(1991年12月発行)
特集 エコー 診療マニュアル
45巻11号(1991年11月発行)
今月の臨床 計画妊娠—合併疾患への対応
45巻10号(1991年10月発行)
今月の臨床 子宮筋腫—こんなときどうするか
45巻9号(1991年9月発行)
今月の臨床 産婦人科内科—治療のポイント
45巻8号(1991年8月発行)
今月の臨床 外来でみる感染症
45巻7号(1991年7月発行)
今月の臨床 胎児診断—テクニックと評価
45巻6号(1991年6月発行)
今月の臨床 今日の癌検診
45巻5号(1991年5月発行)
今月の臨床 更年期障害
45巻4号(1991年4月発行)
今月の臨床 月経とその異常
45巻3号(1991年3月発行)
今月の臨床 子宮体癌—理解のためのQ&A 33
45巻2号(1991年2月発行)
今月の臨床 Preterm PROM—34週までの問題点
45巻1号(1991年1月発行)
今月の臨床 不育症—その対策のすべて
44巻12号(1990年12月発行)
特集 最新治療薬ガイド1990
44巻11号(1990年11月発行)
特集 卵巣腫瘍の組織発生
44巻10号(1990年10月発行)
特集 今日の子宮内膜症
44巻9号(1990年9月発行)
特集 Safe motherhood—リスクファクターの再評価
44巻8号(1990年8月発行)
特集 初期発生学の進歩と臨床
44巻7号(1990年7月発行)
特集 乳房
44巻6号(1990年6月発行)
特集 抗癌剤の使い方
44巻5号(1990年5月発行)
特集 中高年の婦人科
44巻4号(1990年4月発行)
特集 救急手技のポイント
44巻3号(1990年3月発行)
特集 婦人科癌発症のNatural history
44巻2号(1990年2月発行)
特集 Office Gynecology
44巻1号(1990年1月発行)
特集 着床
43巻12号(1989年12月発行)
特集 治療最新のトピックス
43巻11号(1989年11月発行)
特集 胎盤
43巻10号(1989年10月発行)
特集 高感度ホルモン測定法と臨床応用
43巻9号(1989年9月発行)
特集 Challenging complicationsと分娩のタイミング
43巻8号(1989年8月発行)
特集 子宮内膜症—最近の話題
43巻7号(1989年7月発行)
特集 LH-RHとそのagonist
43巻6号(1989年6月発行)
特集 超音波診断—最近の進歩
43巻5号(1989年5月発行)
特集 MATERNAL ADJUSTMENT
43巻4号(1989年4月発行)
特集 婦人科癌治療の新しい試み
43巻3号(1989年3月発行)
特集 産婦人科と生物活性物質
43巻2号(1989年2月発行)
特集 GIFT
43巻1号(1989年1月発行)
特集 Fetal behavior
42巻12号(1988年12月発行)
特集 生殖免疫
42巻11号(1988年11月発行)
特集 最新の避妊法
42巻10号(1988年10月発行)
特集 話題の感染症
42巻9号(1988年9月発行)
特集 手術療法の進歩
42巻8号(1988年8月発行)
特集 産科DIC
42巻7号(1988年7月発行)
特集 腫瘍免疫療法の試み
42巻6号(1988年6月発行)
特集 Endoscopic Surgery
42巻5号(1988年5月発行)
特集 胎内治療
42巻4号(1988年4月発行)
特集 MRI診断の進歩
42巻3号(1988年3月発行)
特集 ホルモン療法の進歩—ホルモンレセプターと関連して
42巻2号(1988年2月発行)
特集 産科麻酔
42巻1号(1988年1月発行)
特集 腫瘍マーカー
41巻12号(1987年12月発行)
境界領域の再評価とその展開 特集
41巻11号(1987年11月発行)
境界領域の再評価とその展開 特集
41巻10号(1987年10月発行)
境界領域の再評価とその展開 特集
41巻9号(1987年9月発行)
境界領域の再評価とその展開 特集
41巻8号(1987年8月発行)
境界領域の再評価とその展開 特集
41巻7号(1987年7月発行)
境界領域の再評価とその展開 特集
41巻6号(1987年6月発行)
境界領域の再評価とその展開 特集
41巻5号(1987年5月発行)
境界領域の再評価とその展開 特集
41巻4号(1987年4月発行)
境界領域の再評価とその展開 特集
41巻3号(1987年3月発行)
境界領域の再評価とその展開 特集
41巻2号(1987年2月発行)
境界領域の再評価とその展開 特集
41巻1号(1987年1月発行)
境界領域の再評価とその展開 特集
40巻12号(1986年12月発行)
先進医療—日常診療へのアドバイス 特集
40巻11号(1986年11月発行)
先進医療—日常診療へのアドバイス 特集
40巻10号(1986年10月発行)
先進医療—日常診療へのアドバイス 特集
40巻9号(1986年9月発行)
先進医療—日常診療へのアドバイス 特集
40巻8号(1986年8月発行)
先進医療—日常診療へのアドバイス 特集
40巻7号(1986年7月発行)
先進医療—日常診療へのアドバイス 特集
40巻6号(1986年6月発行)
先進医療—日常診療へのアドバイス 特集
40巻5号(1986年5月発行)
先進医療—日常診療へのアドバイス 特集
40巻4号(1986年4月発行)
先進医療—日常診療へのアドバイス 特集
40巻3号(1986年3月発行)
先進医療—日常診療へのアドバイス 特集
40巻2号(1986年2月発行)
先進医療—日常診療へのアドバイス 特集
40巻1号(1986年1月発行)
先進医療—日常診療へのアドバイス 特集
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
特集 図でみる病態産婦人科学--適正治療のために
39巻5号(1985年5月発行)
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
特集 卵巣
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
Modern Therapy 新生児異常発見のための臨床検査
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
特集 リプロダクションと社会問題
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
特集 手術とFunctional Anatomy
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
特集 妊娠時の生理--その適応と異常
31巻10号(1977年10月発行)
特集 不妊診療をめぐる最近の進歩
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
特集 産婦人科における凝固線溶系異常
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
特集 先天異常の胎内診断
30巻11号(1976年11月発行)
特集 産婦人科内分泌異常症候群
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
特集 ME--最近の話題
30巻7号(1976年7月発行)
特集 実地臨床における胎児胎盤機能検査法とその判定基準
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
特集 陣痛誘発
29巻12号(1975年12月発行)
特集 産婦人科手術のポイント
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
小特集 産科感染症について
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
小特集 東洋医学とハリ麻酔
28巻10号(1974年10月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻7号(1974年8月発行)
28巻6号(1974年6月発行)
28巻5号(1974年5月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
28巻3号(1974年3月発行)
特集 新生児の観察法
28巻2号(1974年2月発行)
特集 分娩管理
28巻1号(1974年1月発行)
特集 胎児死亡
27巻12号(1973年12月発行)
特集 腫瘍と免疫
27巻11号(1973年11月発行)
特集 症状からつかむ私の治療指針
27巻10号(1973年10月発行)
特集 産婦人科プリンシプル
27巻9号(1973年9月発行)
特集 産婦人科プリンシプル
27巻8号(1973年8月発行)
特集 卒後教育の断面
27巻7号(1973年7月発行)
特集 プロスタグランディン
27巻6号(1973年6月発行)
特集 分娩後の諸問題
27巻5号(1973年5月発行)
特集 日常診療上の狙いと盲点・II
27巻4号(1973年4月発行)
特集 日常診療上の狙いと盲点・I
27巻3号(1973年3月発行)
特集 産婦人科医のための腫瘍診断学
27巻2号(1973年2月発行)
特集 痛みの本態と治療
27巻1号(1973年1月発行)
特集 産婦人科における機能性疾患
26巻12号(1972年12月発行)
特集 産婦人科の治療その限界と展望
26巻11号(1972年11月発行)
特集 産婦人科薬物療法の基礎知識
26巻10号(1972年10月発行)
特集 妊娠と合併症
26巻9号(1972年9月発行)
特集 婦人科放射線療法
26巻8号(1972年8月発行)
特集 感染症の今日的問題
26巻7号(1972年7月発行)
特集 絨毛性腫瘍
26巻6号(1972年6月発行)
特集 新生児の救急対策
26巻5号(1972年5月発行)
特集 婦人科の救急対策
26巻4号(1972年4月発行)
特集 産科の救急対策
26巻3号(1972年3月発行)
特集 悪性腫瘍の治療--最近の焦点
26巻2号(1972年2月発行)
特集 不妊症の治療--最近の焦点
26巻1号(1972年1月発行)
特集 流早産の治療--最近の焦点
25巻12号(1971年12月発行)
特集 産婦人科形成手術・Ⅱ
25巻11号(1971年11月発行)
特集・Ⅱ 産婦人科形成手術・Ⅰ
25巻10号(1971年10月発行)
特集 卵巣,卵管の手術--最近の焦点
25巻9号(1971年9月発行)
特集 子宮の手術--最近の焦点
25巻8号(1971年8月発行)
特集 帝王切開術
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
特集 人工妊娠中絶術
25巻5号(1971年5月発行)
特集 産婦人科手術の基本手技・Ⅱ
25巻4号(1971年4月発行)
特集 産婦人科手術の基本手技・Ⅰ
25巻3号(1971年3月発行)
特集 産婦人科麻酔の問題点
25巻2号(1971年2月発行)
特集 術後合併症の治療
25巻1号(1971年1月発行)
特集 産婦人科手術と偶発症
24巻12号(1970年12月発行)
特集 産婦人科診断--最近の焦点
24巻11号(1970年11月発行)
特集 腹痛,腰痛の診断
24巻10号(1970年10月発行)
特集 悪性腫瘍の診断
24巻9号(1970年9月発行)
特集 症候からみた新生児異常の診断
24巻8号(1970年8月発行)
特集 異常分娩,産褥の診断
24巻7号(1970年7月発行)
特集 異常妊娠とその診断
24巻6号(1970年6月発行)
特集 不妊症の診断
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
特集 性器感染症の診断
24巻3号(1970年3月発行)
特集 MEによる診断
24巻2号(1970年2月発行)
特集 月経異常とその診断
24巻1号(1970年1月発行)
特集 性器出血とその診断
23巻12号(1969年12月発行)
特集 産婦人科
23巻11号(1969年11月発行)
特集 産婦人科
23巻10号(1969年10月発行)
特集 新生児薬物療法
23巻9号(1969年9月発行)
特集 分娩時出血--メカニズムとその対策
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
特集 私の手術・Ⅱ
23巻6号(1969年6月発行)
特集 私の手術・Ⅰ
23巻5号(1969年5月発行)
特集 卵管--その生理と臨床
23巻4号(1969年4月発行)
特集 免疫に関する問題点
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)
22巻12号(1968年12月発行)
特集 婦人科造影の臨床
22巻11号(1968年11月発行)
特集 新生児研究の問題点
22巻10号(1968年10月発行)
今月の臨床 着床--今日の焦点
22巻9号(1968年9月発行)
22巻8号(1968年8月発行)
今月の臨床 ゴナドトロピン--今日の焦点
22巻7号(1968年7月発行)
22巻6号(1968年6月発行)
22巻5号(1968年5月発行)
22巻4号(1968年4月発行)
22巻3号(1968年3月発行)
症例特集 新生児異常
22巻2号(1968年2月発行)
特集 最近の産科感染症--その診断と治療
22巻1号(1968年1月発行)
今月の臨床 早期子宮頸癌--今日の焦点
21巻12号(1967年12月発行)
特集 産婦人科の救急処置
21巻11号(1967年11月発行)
特集 妊娠と性器腫瘍
21巻10号(1967年10月発行)
21巻9号(1967年9月発行)
特集 流早産の原因と治療の問題点
21巻8号(1967年8月発行)
特集 子宮頸癌の手術療法--その5つの問題点をめぐつて
21巻7号(1967年7月発行)
特集 産婦人科医のための簡易検査法
21巻6号(1967年6月発行)
21巻5号(1967年5月発行)
特集 避妊法--現在の焦点とその評価
21巻4号(1967年4月発行)
特集 絨毛性腫瘍の化学療法
21巻3号(1967年3月発行)
21巻2号(1967年2月発行)
特集 産婦人科手術と隣接臓器の諸問題
21巻1号(1967年1月発行)
特集 婦人科の手術管理
20巻12号(1966年12月発行)
特集 胎盤
20巻11号(1966年11月発行)
特集 新生児の臨床検査
20巻10号(1966年10月発行)
特集 産婦人科医に必要な臨床病理の知識その2
20巻9号(1966年9月発行)
特集 産婦人科医のための臨床薬理・2
20巻8号(1966年8月発行)
特集 産婦人科医のための臨床薬理・1
20巻7号(1966年7月発行)
特集 産科合併症・2
20巻6号(1966年6月発行)
特集 産科合併症・1
20巻5号(1966年5月発行)
特集 周産期傷害
20巻4号(1966年4月発行)
20巻3号(1966年3月発行)
20巻2号(1966年2月発行)
20巻1号(1966年1月発行)
19巻12号(1965年12月発行)
19巻11号(1965年11月発行)
19巻10号(1965年10月発行)
19巻9号(1965年9月発行)
19巻8号(1965年8月発行)
特集 無痛分娩の実際
19巻7号(1965年7月発行)
特集〔Ⅱ〕 「産婦人科領域における脈管造影法」の現況
19巻6号(1965年6月発行)
特集 ホルモン療法
19巻5号(1965年5月発行)
特集 細胞診
19巻4号(1965年4月発行)
特集 新生児問題
19巻3号(1965年3月発行)
特集 社会保険の問題
19巻2号(1965年2月発行)
19巻1号(1965年1月発行)
18巻12号(1964年12月発行)
18巻11号(1964年11月発行)
18巻10号(1964年10月発行)
18巻9号(1964年9月発行)
特集 子宮癌診療を検討する
18巻8号(1964年8月発行)
18巻7号(1964年7月発行)
18巻6号(1964年6月発行)
18巻5号(1964年5月発行)
特集 妊娠診断と免疫
18巻4号(1964年4月発行)
18巻3号(1964年3月発行)
18巻2号(1964年2月発行)
特集 新生児の研究と臨床--第1回新生児研究会シンポジウム
18巻1号(1964年1月発行)
17巻12号(1963年12月発行)
17巻11号(1963年11月発行)
17巻10号(1963年10月発行)
17巻9号(1963年9月発行)
17巻8号(1963年8月発行)
17巻7号(1963年7月発行)
17巻6号(1963年6月発行)
17巻5号(1963年5月発行)
17巻4号(1963年4月発行)
17巻3号(1963年3月発行)
17巻2号(1963年2月発行)
17巻1号(1963年1月発行)
16巻12号(1962年12月発行)
16巻11号(1962年11月発行)
16巻10号(1962年10月発行)
16巻9号(1962年9月発行)
16巻8号(1962年8月発行)
特集 悪性腫瘍の化学療法
16巻7号(1962年7月発行)
16巻6号(1962年6月発行)
16巻5号(1962年5月発行)
16巻4号(1962年4月発行)
16巻3号(1962年3月発行)
特集 故Pommerenke教授追悼号
16巻2号(1962年2月発行)
16巻1号(1962年1月発行)
15巻12号(1961年12月発行)
15巻11号(1961年11月発行)
15巻10号(1961年10月発行)
15巻9号(1961年9月発行)
15巻8号(1961年8月発行)
15巻7号(1961年7月発行)
15巻6号(1961年6月発行)
15巻5号(1961年5月発行)
15巻4号(1961年4月発行)
15巻3号(1961年3月発行)
15巻2号(1961年2月発行)
15巻1号(1961年1月発行)
14巻12号(1960年12月発行)
14巻11号(1960年11月発行)
14巻10号(1960年10月発行)
14巻9号(1960年9月発行)
14巻8号(1960年8月発行)
14巻7号(1960年7月発行)
14巻6号(1960年6月発行)
14巻5号(1960年5月発行)
14巻4号(1960年4月発行)
14巻3号(1960年3月発行)
特集 故シュレーダー教授を悼む
14巻2号(1960年2月発行)
14巻1号(1960年1月発行)
特集 産婦人科診療の今昔
13巻13号(1959年12月発行)
13巻12号(1959年11月発行)
特集 子宮癌診療の進展
13巻11号(1959年11月発行)
13巻10号(1959年10月発行)
13巻9号(1959年9月発行)
13巻8号(1959年8月発行)
13巻7号(1959年7月発行)
13巻6号(1959年6月発行)
13巻5号(1959年5月発行)
13巻4号(1959年4月発行)
13巻3号(1959年3月発行)
13巻2号(1959年2月発行)
13巻1号(1959年1月発行)
特集 三胎以上の複体妊娠例
12巻12号(1958年12月発行)
12巻11号(1958年11月発行)
12巻10号(1958年10月発行)
12巻9号(1958年9月発行)
12巻8号(1958年8月発行)
12巻7号(1958年7月発行)
12巻6号(1958年6月発行)
12巻5号(1958年5月発行)
12巻4号(1958年4月発行)
12巻3号(1958年3月発行)
12巻2号(1958年2月発行)
特集 梅毒
12巻1号(1958年1月発行)
11巻13号(1957年12月発行)
特集 麻酔の進歩
11巻12号(1957年12月発行)
11巻11号(1957年11月発行)
11巻10号(1957年10月発行)
11巻9号(1957年9月発行)
11巻8号(1957年8月発行)
11巻7号(1957年7月発行)
11巻6号(1957年6月発行)
特集 新生児
11巻5号(1957年5月発行)
11巻4号(1957年4月発行)
11巻3号(1957年3月発行)
11巻2号(1957年2月発行)
特集 不妊手術は有害か
11巻1号(1957年1月発行)
特集 クロールプロマジン
10巻13号(1956年12月発行)
特集 産婦人科及びその境界領域の循環器系疾患
10巻12号(1956年12月発行)
10巻11号(1956年11月発行)
特集 性別診断の進歩
10巻10号(1956年10月発行)
10巻9号(1956年9月発行)
10巻8号(1956年8月発行)
10巻7号(1956年7月発行)
特集 産婦人科領域の血液型
10巻6号(1956年6月発行)
特集 胸廓成形術後の妊娠
10巻5号(1956年5月発行)
10巻4号(1956年4月発行)
特集 麻酔
10巻3号(1956年3月発行)
特集 子宮内膜症
10巻2号(1956年2月発行)
特集 合成エストロゲンの生物学と臨床
10巻1号(1956年1月発行)
特集 卵巣機能障害
9巻13号(1955年12月発行)
特集 婦人科領域のAndrogen
9巻12号(1955年12月発行)
9巻11号(1955年11月発行)
特集 原爆症の10年
9巻10号(1955年10月発行)
小特集 小児肺炎
9巻9号(1955年9月発行)
特集 子宮外妊娠について
9巻8号(1955年8月発行)
9巻7号(1955年7月発行)
9巻6号(1955年6月発行)
9巻5号(1955年5月発行)
9巻4号(1955年4月発行)
9巻3号(1955年3月発行)
9巻2号(1955年2月発行)
9巻1号(1955年1月発行)
8巻12号(1954年12月発行)
8巻11号(1954年11月発行)
8巻10号(1954年10月発行)
8巻9号(1954年9月発行)
8巻8号(1954年8月発行)
特集 思い出・追悼論文
8巻7号(1954年7月発行)
8巻6号(1954年6月発行)
8巻5号(1954年5月発行)
8巻4号(1954年4月発行)
8巻3号(1954年3月発行)
8巻2号(1954年2月発行)
8巻1号(1954年1月発行)
7巻13号(1953年12月発行)
7巻12号(1953年12月発行)
特集 産婦人科診療の進歩
7巻11号(1953年11月発行)
7巻10号(1953年10月発行)
7巻9号(1953年9月発行)
7巻8号(1953年8月発行)
7巻7号(1953年7月発行)
7巻6号(1953年6月発行)
7巻5号(1953年5月発行)
7巻4号(1953年4月発行)
7巻3号(1953年3月発行)
7巻2号(1953年2月発行)
7巻1号(1953年1月発行)
6巻13号(1952年12月発行)
6巻12号(1952年12月発行)
特集 避妊と不妊
6巻11号(1952年11月発行)
6巻10号(1952年10月発行)
6巻9号(1952年9月発行)
6巻8号(1952年8月発行)
6巻7号(1952年7月発行)
6巻6号(1952年6月発行)
6巻5号(1952年5月発行)
6巻4号(1952年4月発行)
6巻3号(1952年3月発行)
6巻2号(1952年2月発行)
6巻1号(1952年1月発行)
5巻12号(1951年12月発行)
5巻11号(1951年11月発行)
5巻10号(1951年10月発行)
5巻9号(1951年9月発行)
5巻8号(1951年8月発行)
5巻7号(1951年7月発行)
5巻6号(1951年6月発行)
5巻5号(1951年5月発行)
5巻4号(1951年4月発行)
5巻3号(1951年3月発行)
5巻2号(1951年2月発行)
5巻1号(1951年1月発行)
4巻12号(1950年12月発行)
4巻11号(1950年11月発行)
4巻10号(1950年10月発行)
4巻9号(1950年9月発行)
4巻8号(1950年8月発行)
4巻7号(1950年7月発行)
4巻6号(1950年6月発行)
4巻5号(1950年5月発行)
4巻4号(1950年4月発行)
4巻3号(1950年3月発行)
4巻2号(1950年2月発行)
4巻1号(1950年1月発行)