文献詳細
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文献概要
A
アブレル氏法(アブレルシホウ) Aburel's method
1934年仏国のAburelが発表した妊娠中絶法で,主として妊娠5カ月以後のものに対して行われ,腹壁から穿刺して羊水中に滅菌飽和食塩水を注入して陣痛開始を企てるものである。
アブレル氏法(アブレルシホウ) Aburel's method
1934年仏国のAburelが発表した妊娠中絶法で,主として妊娠5カ月以後のものに対して行われ,腹壁から穿刺して羊水中に滅菌飽和食塩水を注入して陣痛開始を企てるものである。
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