最近の酵素化学の進歩はいちじるしく,臨床分野においては,癌の補助診断,血液疾患の諸検査にも酵素反応が広く応用されるようになっていることは周知の通りである。組織化学領域で酵素反応を扱う場合,その生化学的なメカニズムをすぐ形態学的に観察して理解する為にはあまりにも技術的に困難な問題が山積している。たとえば従来の鉛などの重金属塩沈澱法ではしはしば組織細胞と結合し,基質を含まぬ場合であっても何らかの反応結果と誤認するような非特異的着色反応の幣害があった。現在では幸いにも電子顕微鏡による細胞の微細構造が明らかにされつつあることと同時にナフトールをbaseにした基質,およびアゾ色素の合成技術の進歩により酵素反応産物を特異反応として適確に捕捉し顕微鏡下で観察し得るようになった。しかしながら実際の臨床面に酵素組織化学を応用する場合,たとえば癌組織における酵素活性の変動から,癌を補助的に診断し,予後を判定しまた治療効果の判定を試みようとするには生化学的な酵素反応の結果とはまた異った観点から,慎重な検索と"意味づけ"をする必要があるように思われる。ここではただ単にわれわれが行なっている加水分解酵素を中心にした酵素染色方法(技術解説の項参照)の内から代表的な二,三の酵素反応を生検材料および実験動物例について紹介するに止めたい。
雑誌目次
臨床検査11巻11号
1967年11月発行
雑誌目次
グラフ
院内血液銀行紹介—東京医科歯科大学付属病院輸血部
福岡 良男 , 安藤 清平
pp.771-773
昭和37年に,輸血部設置の方針が臨床科長会議で決定され,42年3月に完成した。その間国内,および欧米ソ聯の輸血部を視察し,予算上許される範囲内で長所をとり入れた。従来忘れられがちであった献血者の立場を考え,できるだけ明るい感じの輸血部をつくろうと努力した。また大学という立場から研究的の内容をもつように努力した。業務を円滑に行なえるように,中検の生化学検査室と血清検査室と隣接した位置に輸血部をおいたことも本学の輸血部の特徴であろう。
クライオスタットマイクロトーム—構造とこれを用いて作った組織切片
下里 幸雄 , 砂田 みな子
pp.776-778
図9〜11は,標本をフォルモール・カルシュームで固定した後クライォスタット・マイクロトームで薄切し,酵素組織化学的反応を行なったものである。核はメチルグリーンで染めてあるが,緑のフィルターを使い撮影してあるので不明瞭である。
綜説
骨髄腫蛋白
河合 忠
pp.779-785
表題は「骨髄腫蛋白」となっているが,ここでは「骨髄腫患者に認められる血清蛋白の異常」ということについて簡単にまとめてみよう。というのは骨髄腫蛋白というと狭い意味で,後述するような特定な種類の蛋白を指し,しかもそれらの蛋白は骨髄腫の患者にのみ認められるというものではない。
技術解説
酵素組織化学染色法の技術
鈴木 裕 , 大谷 武彦
pp.786-792
緒言
最近,生化学的方法の臨床検査への導入は目覚しいものがあるが,酵素組織化学の応用は,白血病の鑑別診断を除けばきわめてかぎられた範囲にとどまっている。しかし近年の基礎的研究の発展による新しい方法の確立と,生検技術の進歩により,今後の努力によっては形態学的な面からの疾病の追及に有力な手段となる可能性が期待されるので,今回は,各酵素の病理学的意義や結果の解釈は省き,われわれの経験に基づいて生検材料に応用しうると思われる資料の処理法ならびに各種加水分解酵素,脱水素酵素の証明方法について解説を試みたい。
濾紙と尿試験紙
小延 鑑一
pp.793-798
I.はじめに
臨床検査の一部門として尿成分の化学的分折があるが,これは普通検尿と呼ばれ広く実施されている簡易検査である。現在の臨床化学分析は各種の分析機器が導入され,自動化,高能率化,高精度を目指しているが,一方ではなんらの機器をも用いずに試験紙や錠剤やあるいは簡単な検出試薬のみにて行なうところの簡便,迅速および微量を目的とした分析方法も急速に発展し,緊急検査やスクリーニング検査に広く用いられてきている。
尿の試験紙とは尿中の成分を濾紙上にて各種の検出試薬を駆使して,特異的に鋭敏迅速な定性ないし半定量の反応を行なうことを目的としたものである。すなわち濾紙に尿をつけると水分の吸収拡散に従って溶質が濾紙上に固定されるのを巧みに応用した分析法であり,その溶質の確認限界は通常の溶液での分析では到達しえない鋭敏度を有している場合があり,その上反応の確実性もかなり高い。そしてこの濾紙上にて検出反応を行なうことにより容易にえられた利点の一つは保護層効果protective layer effectともいえるものがある。それは適当な検出試薬をしみこませて乾かした濾紙を適当なマスク剤で表面をカバーすることにより,濾紙上に塗布した検体中の妨害物質の影響をさけることができるのである。この効果を利用したものに血糖用試験紙のデキストロスティックスがある。
クライオスタットマイクロトーム—薄切法とその組織学的検査への応用
下里 幸雄 , 砂田 みな子
pp.799-803
はじめに
外科病理,病理解剖にたづさわる者でも,凍結切片といえば卓上にとり付けたマイクロトームと炭酸ガスをまず思い浮べ,"Cryostat microtome"は酵素組織化学的研究や螢光標識による抗元抗体反応といった免疫組織化学的研究などに必要なものと思いがちである。しかし1960年頃より,これが手術時の迅速凍結切片診断だけでなく,手術材料の診断に,さらにまた,解剖材料の組織学的診断にさえ使用され始め,外国のある病院では病理組織診断のための重要な位置を占め,パラフィン包埋は診断困難な症例や組織の永久保存のためにのみ用いられている。
外科病理における手術中の迅速診断の目的は治療方針の決定である。したがってできるだけ短時間に確実な診断を下し,麻酔時間の不必要な延長や,診断不能による再手術を極力避けなければならない。このための必須条件は,パラフィン切片に劣らない美しい標本をきわめて短時間に作ることである。もちろん,従来の炭酸ガスとサルトリウス型凍結切片用マイクロトームを使用する方法で多くの場合目的は達せられるが,この方法の最大の欠点は,薄切後一度は水槽に移さなければならないことで,この結果,壊死物質や水に可溶性の物質が脱落することである。このような部分的欠損を伴う標本は病理診断のための最良の標本とはいえない。
私のくふう
マジックインキスタンド/ホールピペットホルダー
石川 浩子
pp.798,826
日常私達が,検査を行なっていて,意外に「書く」「記す」という作業が多いように思われます。氏名,番号,記号など検査には必ず,ついてまわり,ボールペン,鉛筆,サインペン,そしてマジックインキ等が盛んに,使用されていますが,なかでも試験管にはその特徴からマジックが一番多く使用されている。しかしマジックは意外に使用動作に無駄が多く,一見なんでもない動作に不便を感じる時があります。先ず手にとりキャップを左手ではずし,試験管を持ち,そして「書く」。次に再び左手でキャップをする。必要な時には,何処かへころがり手近な所になく,「マジック,マジック!」とさがすこともしばしば……である。又キャップを忘れた時には,乾燥してしまって使用に耐えない等,度々経験することである。そこで私達はその動作をなるべく省略する為に,次のようなものを作りました。ありあわせのアクリル樹脂板(厚さ1cm位)にマジックインキのキャップが入る位の少し斜めの,赤,黒用2コの穴をあけ,キャップをエポキシ樹脂でその穴に半分程,うめこみ接着し,マジックインキの軸をその中にさしこみインキスタンドの様な形にしたものです(図参照)。使用してみると,①キャップをとる時片方の手で,用が足り(軸を軽く右手で廻せばよい),②左手には最初から試験管を持つことができ,書く動作が簡略化されました。
座談会
職業病と臨殊検査
久保田 重孝 , 西川 滇八 , 橋田 学 , 天木 一太
pp.804-810
職業病の診断に臨床検査が占める位置は,他の疾患にもまして重要である。にもかかわらず,臨床検査に従事するものの,"職業病"および"職業病と臨床検査"に対する認識は,十分とはいえないのが現状であろう………。
入門講座 血液
凝血機序
寺田 秀夫
pp.811
出血傾向を招来する因子としては,血管,血小板,凝血因子,抗凝血素,線維素溶解現象などの5つのものがあげられ,これらのうちのいずれに異常があっても出血が起ってくる。
しかしこれら因子の唯一つの障害によって出血が起ることは少なく,多くの場合2つ以上の因子の障害による。例えば血小板が高度に減少すると凝血異常や毛細管抵抗の減弱が起ってくる。
入門講座 細菌
平板からの集落のとりかた
高橋 昭三
pp.812
多くの菌は,平板培地を用いて分離培養をおこなう。そこに独立して生じた菌集落から菌をひろい,他の培地にうえ,または染色標本をつくる。それで,平板上の集落から菌をとる平板は,重要なものの一つである。
平板培地を左手に持ち,右手で白金線をつけたエーゼを短く,ペンを持つように持ち,平板上の,なるべく孤立した集落をえらび,その頂上に,白金線をふれる。これで菌がとれたから,それを次の新しい培地にうえる。染色標本をつくる時は,のせガラスの上に,1エーゼの水をとっておき,そこに,白金線の先についた菌をとかしてひろげる。
入門講座 血清
螢光抗体法
松橋 直
pp.813
抗体が抗原物質と反応して結合していることは,前回までの種々の血清学的反応で推定することができるが,もっとも具体的な方法は,抗体に螢光色素や放射性物質を標識したものを抗原と反応させ,抗原が螢光を発したり,放射性になったことを判定する方法である。螢光色素を標識した抗体で抗原あるいはそれに関係ある物質を探ぐる方法を螢光抗体法(Fluorescent antibody technique)とよび,放射性物質を標識した抗体をもちいる方法を放射免疫学的検査法(Radioimmunological technique)とよんでいる。今日臨床検査法に導入されているのは主として螢光抗体法であるので,今回は主にこれについてのべることとする。
原理および術式:直接法,間接法,補体法などに分類されている。直接法は,ある物質に対する抗体をフルオレッセイン,ローダミンなどの色素で標識しておく。この抗体(螢光抗体)を抗原が存在すると思われる塗抹標本,組織標本にかけると,もし抗原が存在すれば螢光抗体が結合する。こうした標本に螢光色素が吸収して螢光を発する波長の光,たとえばフルオレッセインなら495mμの光をあてると520mμの波長の螢光が抗体が結合している抗原の部位から発せられるので,顕微鏡で観察することにより,抗原に抗体が結合したことを知ることができる(図参照)。
入門講座 生化学
加温のしかた
松村 義寛
pp.814
化学反応の速度は温度により著しく変わる性質がある。化学検査で温度をやかましくいうのはこのためである。多数の試料を扱う臨床化学検査室では加温の条件がどの試料についても同一の状態になる必要があるが,この目的を達するために種々の装置や道具が用いられている。
臨床化学で多く用いられる加温の条件は酵素試験の時には37°〜45°で30分〜60分,発色試験のときには95°〜100°で10分〜2扮というのが多い。30分以下の場合はとくに必要なことはただちに所望の温度になることであって,試料を入れたために加熱器の温度が下がるようではいけない。そのために熱容量の大きな装置が用いられる。
入門講座 生理
心音計の扱い方(2)—心音図のとり方
森杉 昌彦
pp.815
1.心音図記録を行なう室
第1条件は静かであること。防音装置が施してあれば理想的であるが,この設備がなくては心音図がとれないわけではない。私の経験では,特殊な設備が施してなくても,静かであれば大丈夫である。ただし,足音,話し声,ドアの開閉音,クーラーやガスストーブの音,電話のベルなどには注意を要する。
入門講座 病理
特殊染色<1>
畠山 茂
pp.816
H・E重染色はもっとも普遍的な染色法で常用されるが補助的なものとして結合織染色がある。アザン染色マッソントリクローム染色,ワンギーソン染色などがそれであるが結合織線維のみを染めるだけでなく核・細胞質は勿論のこと筋線維・膠原線維を異なる色調で染別し,細胞内分泌顆粒を染め出す場合もあり見慣れたらかえってH・E染色をしのぐ利点を持っておりH・E染色に代わりうるものであろう。ただH・E染色のごとき一定した染色結果と簡便さを有していないのが欠点である。
各染色とも二ないし三種類の酸性色素から成り主として染料分子の大きさの違いによる組織網孔浸透性の差によって染別するのが原則である。
入門講座 一般
検査室メモ
ふたたび洗浄について(2)—メランジュールの洗浄
広明 竹雄
pp.818
メランジューは,血液の秤取と希釈に用いるガラス器具であることはいうまでもない。
また,血液が付着して乾いたガラス器具の汚れは,洗剤や水で洗い落せない事も衆知の通りで,その主な原因は血液中の蛋白にあり,これが曲者なのである。成書のメランジュール洗浄法をみると,どれも一様に,水洗→希酢酸→アルコール→エーテル→空気を通して洗浄,乾燥する方法が記載され,それでも落ちない汚れは馬尾毛で機械的に取って可性カリを通すか,クロム硫酸を用いるように述べている。
講座 臨床血清学講座XIII
各論(10)—慢性関節リウマチの血清学
福岡 良男 , 安藤 清平
pp.819-826
歴史
Meyer(1922)は肝硬変症,および慢性気管支炎患者の血清中に抗ヒツジ赤血球ウサギ血清で感作したヒツジ赤血球(以下感作ヒツジ血球と略記する)を凝集する因子を発見し,Agglutination fordernde Substantzと名付けたが,このような凝集因子が慢性関節リウマチ(リウマチ様関節炎,以下RAと略記する)患者の血清中に存在することを発見したのはWaaler(1940)である。Waalerはこの因子をAgglutination activatingfactor(AAF)と名付けた。これが今日のリウマチ因子(RF)である。
その後,Rose(1948)もWaalerと同様の成績を発表し,これが後にWaaler-Rose反応(Rose反応)として臨床に広く用いられるようになった。しかしWaaler-Rose反応は患者血清中に含まれているヒツジ赤血球に対する正常異種凝集素の影響をうけるので,Jawetzら(1949)はウシ血球とモルモット腎を用い,またHellerら(1949)とSvartzら(1952)はヒツジ赤血球を用いて患者血清中のヒツジ赤血球に対する正常異種凝集素を予め吸収し,それに感作赤血球を加えて凝集素価を測定する方法を考えだした。Hellerらの方法がHeller-Svartz法として現在広く用いられている。
講座 臨床生理学講座Ⅰ
脳波<1>—臨床脳波
吉井 信夫
pp.827-831
脳波の歴史
いうまでもなく脳波は生物に脳が発生したときからあったはずである。しかし脳から発する電気が存在することには誰も気がつかなかったし,また想像もできなかった。何千年いや何万年前のむかしから,てんかん患者は今日では広く知られている,棘波(スパイク)や棘—徐波を示していたであろう。電気活動は脳ばかりでなくわれわれの体の内外(胸,腹,手,足)でも常に微小な電気が変化し動いているわけである。これらをキャッチするには特別の器械が必要で,そのために必要な科学,ことに電気科学が進歩するまで待たなければならなかった。脳波は電気現象であるが体の中のほかの部分の電気現象とくらべて非常に微小なので,一番遅れてその存在することが証明された。
世界で初めて動物(ウサギおよびサル)の脳から脳波を記録したのは英国のCarton (1875年)であるが,その後いろいうな学者が光刺激を与えたり,そのほか種種の刺激を加えた際の脳波について研究を行なった。しかしその頃の電気器械の感度が悪かったのであまり良い記録はできなかった。このような動物での実験のつみ重ねがあったのち,現在臨床脳波の父といわれるHansBerger (図1)が1900年代初めより脳波について研究を始め,ついに1924年に人間の脳波を記録することに成功した。
研究
螢光抗体を用いたインフルエンザBの迅速診断
海老沢 功 , 牧野 正顕 , 武内 安恵
pp.833-836
螢光抗体を用いるインフルエンザの迅速診断はLiuら1)2)3)の報告に始まり,オランダ4)5),日本6)〜10),チエッコスロバキア11)12)など各国の研究者により追試されその有効性が確認された。しかしこれらの実験は主としてA (A2)型インフルエンザにおけるものでB型インフルエンザに関する研究は少い1)4)5)7)。LiuはB型インフルエンザで26人中10人陽性(38%)という成績を出しており,B型インフルエンザにおける本法の有用性は未だ確立されていない。他方A2型インフルエンザではわれわれの行なつた実験3)6)9)10)で螢光抗体法所見が陽性で血清反応が有意の上昇を示さないという例がインフルエンザ流行中にかなり多く見られた。馬インフルエンザウイルス13)あるいはヒトのインフルエンザウイルス14)15)を人口的にヒトに経鼻感染させると2週後の血清では有意の抗体上昇を示さない例があると報告されているので,上記のA2型インフルエンザにおけるパラドックスな所見は必らずしも螢光抗体法の非特異性を示すものではないであろう。しかし螢光抗体法では特異性が最も大切であるからこの点についてはさらに検討する必要がある。
1966年1〜3月の間に東京とその近郊茨城県下におこったインフルエンザBの流行は以上の二つの残された問題について検討するよい機会であった。
尿酸測定法の検討—その2—紫外部吸収を利用したウリカーゼ法について
屋形 稔 , 士田 雅子 , 富山 八重子 , 吉沢 洋子
pp.837-840
前報(その1)において,リンタングステン酸還元法(以下リ法)について述べたが,今回はウリカーゼ法について若干検討した成績を述べ,御参考に供したい。
Acid Phosphatase-Testによる血清酸phosphatase測定法の検討
目黒 邦輔 , 小田島 秀夫
pp.841-844
日常臨床的に測定しているphosphataseは,燐酸monoesterの水解にその触媒として参与するという共通の特性によって一括されるもの,すなわち燐酸monoesteraseという総括名をもつものであるが,決して単一なものではなくこの酵素は各種のphosphomonoesterに対し全くかあるいはほとんど同一に作用し,いずれも基質たるphosphomonoesterを水解させるという同一の結果を生ずるものである。したがって他の酵素のように特殊な基質に対する作用によってこれを分類することは困離なため,至適酸度によって酸phosphataseとアルカリphosphataseとに大別されている。酸phosphataseとはpH7.0以下(大部分は3.4〜6.0の問にある)に至適酸度をもつphosphomonoesteraseと定義される。
この血清酸phosphataseは主として前立腺癌の診断に用いられ,その定量方法は現在数多く発表されている。
血清GPT,GOT活性の鋭敏な測定法—約350Karmen単位までの
福島 豁行 , 佐々木 禎一 , 永井 龍夫 , 安藤 宗八 , 半渡 洋子
pp.845-848
緒言
現在臨床検査室で血清中のGPT,GOTの活性測定に広く用いられている日本消化器病学会肝機能研究班試案のReitman-Frankelの変法(以下R-F法と略記1))は100Karmen単位2)以上の高単位血清の活性測定時には,血清の希釈を行なわなくては正確な値は期待しえないのみでなく,測定法自体の感度が悪く正確な値をえ難い。われわれは従来のR-F法を改良して,従来の方法より感度がいちじるしくよく350Karmen単位までのGPT,GOT活性をより正確に測定しうる札幌医大変法(以下札医大法と略記)を考案したのでその実施方法およびその実験中にえられた知見を報告する。
基本情報

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63巻6号(2019年6月発行)
今月の特集1 生理検査における医療安全
今月の特集2 薬剤耐性菌のアウトブレイク対応—アナタが変える危機管理
63巻5号(2019年5月発行)
今月の特集1 現在のHIV感染症と臨床検査
今月の特集2 症例から学ぶフローサイトメトリー検査の読み方
63巻4号(2019年4月発行)
増刊号 検査項目と異常値からみた—緊急・重要疾患レッドページ
63巻3号(2019年3月発行)
今月の特集 血管エコー検査 まれな症例は一度みると忘れない
63巻2号(2019年2月発行)
今月の特集1 てんかんup to date
今月の特集2 災害現場で活かす臨床検査—大規模災害時の経験から
63巻1号(2019年1月発行)
今月の特集1 発症を予測する臨床検査—先制医療で5疾病に立ち向かう!
今月の特集2 薬の効果・副作用と検査値
62巻12号(2018年12月発行)
今月の特集1 海外帰りでも慌てない旅行者感染症
今月の特集2 最近の輸血・細胞移植をめぐって
62巻11号(2018年11月発行)
今月の特集1 循環癌細胞(CTC)とリキッドバイオプシー
今月の特集2 ACSを見逃さない!
62巻10号(2018年10月発行)
増刊号 感染症関連国際ガイドライン—近年のまとめ
62巻9号(2018年9月発行)
今月の特集1 DIC診断基準
今月の特集2 知っておきたい遺伝性不整脈
62巻8号(2018年8月発行)
今月の特集 女性のライフステージと臨床検査
62巻7号(2018年7月発行)
今月の特集1 尿検査の新たな潮流
今月の特集2 現場を変える!効果的な感染症検査報告
62巻6号(2018年6月発行)
今月の特集1 The Bone—骨疾患の病態と臨床検査
今月の特集2 筋疾患に迫る
62巻5号(2018年5月発行)
今月の特集1 肝線維化をcatch
今月の特集2 不妊・不育症医療の最前線
62巻4号(2018年4月発行)
増刊号 疾患・病態を理解する—尿沈渣レファレンスブック
62巻3号(2018年3月発行)
今月の特集1 症例から学ぶ血友病とvon Willebrand病
今月の特集2 成人先天性心疾患
62巻2号(2018年2月発行)
今月の特集1 Stroke—脳卒中を診る
今月の特集2 実は増えている“梅毒”
62巻1号(2018年1月発行)
今月の特集1 知っておきたい感染症関連診療ガイドラインのエッセンス
今月の特集2 心腎連関を理解する
61巻12号(2017年12月発行)
今月の特集1 推奨される抗核抗体検査
今月の特集2 新鮮血を用いた血算の外部精度管理
61巻11号(2017年11月発行)
今月の特集 母子感染の検査診断
61巻10号(2017年10月発行)
増刊号 呼吸機能検査 BASIC and PRACTICE
61巻9号(2017年9月発行)
今月の特集1 知っておこう!周術期管理
今月の特集2 臨床検査技師のためのワクチン講座
61巻8号(2017年8月発行)
今月の特集1 病態から学ぶ生化学
今月の特集2 リンパ球の増減を正しく評価するために
61巻7号(2017年7月発行)
今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
今月の特集1 新時代の健康課題と検査
今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
61巻5号(2017年5月発行)
今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
61巻4号(2017年4月発行)
増刊号 臨床検査スターターズガイド
61巻3号(2017年3月発行)
今月の特集1 血管を読み解く
今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集1 血小板の異常を正しく診断するために
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
61巻1号(2017年1月発行)
今月の特集1 臨床検査の価値を高める
今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集1 認知症待ったなし!
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
60巻12号(2016年11月発行)
今月の特集1 血液学検査を支える標準化
今月の特集2 脂質検査の盲点
60巻11号(2016年10月発行)
増刊号 心電図が臨床につながる本。
60巻10号(2016年10月発行)
今月の特集1 血球貪食症候群を知る
今月の特集2 感染症の迅速診断—POCTの可能性を探る
60巻9号(2016年9月発行)
今月の特集1 睡眠障害と臨床検査
今月の特集2 臨床検査領域における次世代データ解析—ビッグデータ解析を視野に入れて
60巻8号(2016年8月発行)
今月の特集1 好塩基球の謎に迫る
今月の特集2 キャリアデザイン
60巻7号(2016年7月発行)
今月の特集1 The SLE
今月の特集2 百日咳,いま知っておきたいこと
60巻6号(2016年6月発行)
今月の特集1 もっと知りたい! 川崎病
今月の特集2 CKDの臨床検査と腎病理診断
60巻5号(2016年5月発行)
今月の特集1 体腔液の臨床検査
今月の特集2 感度を磨く—検査性能の追求
60巻4号(2016年4月発行)
今月の特集1 血漿蛋白—その病態と検査
今月の特集2 感染症診断に使われるバイオマーカー—その臨床的意義とは?
60巻3号(2016年3月発行)
今月の特集1 日常検査からみえる病態—心電図検査編
今月の特集2 smartに実践する検体採取
60巻2号(2016年2月発行)
今月の特集1 深く知ろう! 血栓止血検査
今月の特集2 実践に役立つ呼吸機能検査の測定手技
60巻1号(2016年1月発行)
今月の特集1 社会に貢献する臨床検査
今月の特集2 グローバル化時代の耐性菌感染症
59巻13号(2015年12月発行)
今月の特集1 移植医療を支える臨床検査
今月の特集2 検査室が育てる研修医
59巻12号(2015年11月発行)
今月の特集1 ウイルス性肝炎をまとめて学ぶ
今月の特集2 腹部超音波を極める
59巻11号(2015年10月発行)
増刊号 ひとりでも困らない! 検査当直イエローページ
59巻10号(2015年10月発行)
今月の特集1 見逃してはならない寄生虫疾患
今月の特集2 MDS/MPNを知ろう
59巻9号(2015年9月発行)
今月の特集1 乳腺の臨床を支える超音波検査
今月の特集2 臨地実習で学生に何を与えることができるか
59巻8号(2015年8月発行)
今月の特集1 臨床検査の視点から科学する老化
今月の特集2 感染症サーベイランスの実際
59巻7号(2015年7月発行)
今月の特集1 検査と臨床のコラボで理解する腫瘍マーカー
今月の特集2 血液細胞形態判読の極意
59巻6号(2015年6月発行)
今月の特集1 日常検査としての心エコー
今月の特集2 健診・人間ドックと臨床検査
59巻5号(2015年5月発行)
今月の特集1 1滴で捉える病態
今月の特集2 乳癌病理診断の進歩
59巻4号(2015年4月発行)
今月の特集1 奥の深い高尿酸血症
今月の特集2 感染制御と連携—検査部門はどのようにかかわっていくべきか
59巻3号(2015年3月発行)
今月の特集1 検査システムの更新に備える
今月の特集2 夜勤で必要な輸血の知識
59巻2号(2015年2月発行)
今月の特集1 動脈硬化症の最先端
今月の特集2 血算値判読の極意
59巻1号(2015年1月発行)
今月の特集1 採血から分析前までのエッセンス
今月の特集2 新型インフルエンザへの対応—医療機関の新たな備え
58巻13号(2014年12月発行)
今月の特集1 検査でわかる!M蛋白血症と多発性骨髄腫
今月の特集2 とても怖い心臓病ACSの診断と治療
58巻12号(2014年11月発行)
今月の特集1 甲状腺疾患診断NOW
今月の特集2 ブラックボックス化からの脱却—臨床検査の可視化
58巻11号(2014年10月発行)
増刊号 微生物検査 イエローページ
58巻10号(2014年10月発行)
今月の特集1 血液培養検査を感染症診療に役立てる
今月の特集2 尿沈渣検査の新たな付加価値
58巻9号(2014年9月発行)
今月の特集1 関節リウマチ診療の変化に対応する
今月の特集2 てんかんと臨床検査のかかわり
58巻8号(2014年8月発行)
今月の特集1 個別化医療を担う―コンパニオン診断
今月の特集2 血栓症時代の検査
58巻7号(2014年7月発行)
今月の特集1 電解質,酸塩基平衡検査を苦手にしない
今月の特集2 夏に知っておきたい細菌性胃腸炎
58巻6号(2014年6月発行)
今月の特集1 液状化検体細胞診(LBC)にはどんなメリットがあるか
今月の特集2 生理機能検査からみえる糖尿病合併症
58巻5号(2014年5月発行)
今月の特集1 最新の輸血検査
今月の特集2 改めて,精度管理を考える
58巻4号(2014年4月発行)
今月の特集1 検査室間連携が高める臨床検査の付加価値
今月の特集2 話題の感染症2014
58巻3号(2014年3月発行)
今月の特集1 検査で切り込む溶血性貧血
今月の特集2 知っておくべき睡眠呼吸障害のあれこれ
58巻2号(2014年2月発行)
今月の特集1 JSCC勧告法は磐石か?―課題と展望
今月の特集2 Ⅰ型アレルギーを究める
58巻1号(2014年1月発行)
今月の特集1 診療ガイドラインに活用される臨床検査
今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ
57巻13号(2013年12月発行)
今月の特集1 病理組織・細胞診検査の精度管理
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集1 前立腺癌マーカー
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
特集 はじめよう,検査説明
57巻10号(2013年10月発行)
今月の特集1 神経領域の生理機能検査の現状と新たな展開
今月の特集2 Clostridium difficile感染症
57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集1 肺癌診断update
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
今月の特集1 特定健診項目の標準化と今後の展開
今月の特集2 輸血関連副作用
57巻7号(2013年7月発行)
今月の特集1 遺伝子関連検査の標準化に向けて
今月の特集2 感染症と発癌
57巻6号(2013年6月発行)
今月の特集1 尿バイオマーカー
今月の特集2 連続モニタリング検査
57巻5号(2013年5月発行)
今月の特集1 実践EBLM―検査値を活かす
今月の特集2 ADAMTS13と臨床検査
57巻4号(2013年4月発行)
今月の特集1 次世代の微生物検査
今月の特集2 非アルコール性脂肪性肝疾患
57巻3号(2013年3月発行)
今月の特集1 分子病理診断の進歩
今月の特集2 血管炎症候群
57巻2号(2013年2月発行)
今月の主題1 血管超音波検査
今月の主題2 血液形態検査の標準化
57巻1号(2013年1月発行)
今月の主題1 臨床検査の展望
今月の主題2 ウイルス性胃腸炎
56巻13号(2012年12月発行)
今月の主題 アルコール依存症
56巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 MDS(骨髄異形成症候群)
56巻11号(2012年10月発行)
特集 教科書には載っていない臨床検査Q&A
56巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 鉄代謝のバイオマーカー
56巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 間質性肺炎と臨床検査
56巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 多剤耐性菌の検査と臨床
56巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
56巻6号(2012年6月発行)
今月の主題 めまいの生理検査
56巻5号(2012年5月発行)
今月の主題 成長と臨床検査値
56巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 感染症検査における境界値の取り扱い方
56巻3号(2012年3月発行)
今月の主題 尿路結石
56巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 生理活性脂質
56巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 認知症と臨床検査
55巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 骨疾患
55巻12号(2011年11月発行)
今月の主題 子宮頸癌の予防と検査
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
55巻11号(2011年10月発行)
特集 ここまでわかった自己免疫疾患
55巻10号(2011年10月発行)
今月の主題 カルシウム・リン・ビタミンDの再評価
緊急連載/東日本大震災と検査・4
55巻9号(2011年9月発行)
今月の主題 RNAの解析
緊急連載/東日本大震災と検査・3
55巻8号(2011年8月発行)
今月の主題 IgG4関連疾患
緊急連載/東日本大震災と検査・2
55巻7号(2011年7月発行)
今月の主題 臨床生理機能検査におけるリスクマネジメント
緊急連載/東日本大震災と検査・1
55巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 脂肪細胞
55巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 癌幹細胞と検査医学
55巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 静脈血栓塞栓症と凝固制御因子プロテインS
55巻3号(2011年3月発行)
今月の主題 更年期医療
55巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 腸内細菌叢
55巻1号(2011年1月発行)
今月の主題 β2-ミクログロブリン-その多様な病因,病態と検査アプローチ
54巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 遺伝子検査の最近の展開-ヒトゲノム多様性と医療応用
54巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 脳卒中
54巻11号(2010年10月発行)
特集 新時代のワクチン戦略について考える
54巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 ファーマコゲノミクス
54巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 糖尿病の病態解析
54巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 未病を考える
54巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 排尿障害
54巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 注目されるサイトカイン
54巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌制御の最前線
54巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 広義のアポリポ蛋白
54巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 骨髄増殖性疾患
54巻2号(2010年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pyloriの診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
53巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 前立腺癌
53巻12号(2009年11月発行)
今月の主題 オートファジー
53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
53巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 血栓症と臨床検査
53巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 脳磁図で何がわかるか?
53巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
53巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 唾液の臨床検査
53巻6号(2009年6月発行)
今月の主題 食中毒
53巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 免疫不全症候群と遺伝子異常
53巻4号(2009年4月発行)
今月の主題 妊娠と臨床検査
53巻3号(2009年3月発行)
今月の主題 臨床検査コンサルテーション/診療支援
53巻2号(2009年2月発行)
今月の主題 生体内微量元素
53巻1号(2009年1月発行)
今月の主題 ウイルス感染症─最新の動向
52巻13号(2008年12月発行)
今月の主題 凝固制御
52巻12号(2008年11月発行)
今月の主題 平衡機能検査
52巻11号(2008年10月発行)
特集 ホルモンの病態異常と臨床検査
52巻10号(2008年10月発行)
今月の主題 結核
52巻9号(2008年9月発行)
今月の主題 アスベストと中皮腫
52巻8号(2008年8月発行)
今月の主題 自然免疫と生体防御レクチン
52巻7号(2008年7月発行)
今月の主題 腎移植
52巻6号(2008年6月発行)
今月の主題 エピジェネティクスと臨床検査
52巻5号(2008年5月発行)
今月の主題 自己免疫疾患の診断
52巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 歯科からみえる全身疾患
52巻3号(2008年3月発行)
今月の主題 アルツハイマー病の最近の進歩
52巻2号(2008年2月発行)
今月の主題 輸血の安全管理
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今月の主題 インフルエンザ診療のブレークスルー
51巻13号(2007年12月発行)
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51巻12号(2007年11月発行)
特集 遺伝子検査―診断とリスクファクター
51巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 メタボリックシンドローム健診での注意点
51巻10号(2007年10月発行)
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51巻9号(2007年9月発行)
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51巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 ヒト乳頭腫ウイルス(HPV)と子宮頸癌
51巻7号(2007年7月発行)
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51巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 骨粗鬆症と臨床検査
51巻5号(2007年5月発行)
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51巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
51巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 血管超音波検査
51巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 尿路感染症の診断
51巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 乳癌と臨床検査
50巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 臨床検査史―国際的な流れとわが国の動向
50巻12号(2006年11月発行)
特集 ナノテクノロジーとバイオセンサ
50巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 海外旅行と臨床検査
50巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 認知症の動的神経病理
50巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 高齢者の臨床検査値
50巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 皮膚科と臨床検査
50巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 ホルマリン固定パラフィン包埋標本からどこまで遺伝子検索は可能か?
50巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 健康食品と臨床検査
50巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 腎疾患と臨床検査
50巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 検査室におけるインシデント・アクシデント
50巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 採血
50巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 花粉症克服への展望
50巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 PK/PD解析を指標とした感染症治療
49巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 メタボリックシンドローム
49巻12号(2005年11月発行)
特集 臨床検査のための情報処理技術の進歩
49巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 肝臓癌の臨床検査
49巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 視機能
49巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 キャピラリー電気泳動法
49巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 これからの臨床検査技師教育を考える
49巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の現況と今後の展望
49巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 院内感染制御
49巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 マイクロアレイ技術の進歩
49巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 脳脊髄液
49巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 私と臨床検査―先達の軌跡
49巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 酸化ストレスマーカーと疾患・病態
49巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 ミトコンドリア病
48巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 脳機能
48巻12号(2004年11月発行)
今月の主題 自己健康管理のための検査
48巻11号(2004年10月発行)
特集 動脈硬化-その成り立ちと臨床検査
48巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 輸血・細胞療法と臨床検査
48巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 栄養管理のパラメーター
48巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 更年期障害と甲状腺ホルモン
48巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 ドーピング・スポーツ薬物検査
48巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 小児の成長・発育と臨床検査
48巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 アルブミン
48巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 ワクチン―その開発と将来展望
48巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 新しい自己抗体
48巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
48巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 感染症における危機管理
47巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 イムノアッセイ
47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 PSA
47巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
13巻2号(1969年2月発行)
13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
12巻4号(1968年4月発行)
12巻3号(1968年3月発行)
12巻2号(1968年2月発行)
12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
11巻10号(1967年10月発行)
11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
11巻6号(1967年6月発行)
11巻5号(1967年5月発行)
11巻4号(1967年4月発行)
11巻3号(1967年3月発行)
11巻2号(1967年2月発行)
11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
10巻6号(1966年6月発行)
10巻5号(1966年5月発行)
10巻4号(1966年4月発行)
10巻3号(1966年3月発行)
10巻2号(1966年2月発行)
10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
9巻3号(1965年3月発行)
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9巻1号(1965年1月発行)
8巻12号(1964年12月発行)
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7巻12号(1963年12月発行)
7巻11号(1963年11月発行)
7巻10号(1963年10月発行)
7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
7巻6号(1963年6月発行)
7巻5号(1963年5月発行)
7巻4号(1963年4月発行)
7巻3号(1963年3月発行)
特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
7巻2号(1963年2月発行)
7巻1号(1963年1月発行)
6巻12号(1962年12月発行)
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小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
6巻9号(1962年9月発行)
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5巻12号(1961年12月発行)
5巻11号(1961年11月発行)
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5巻9号(1961年9月発行)
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3巻12号(1959年12月発行)
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