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文献詳細

雑誌文献

臨床検査12巻13号

1968年12月発行

総説

けい光分光分析

著者: 田村善蔵1

所属機関: 1東大薬学部薬品分析

ページ範囲:P.1051 - P.1056

文献概要

 生体成分には微量で生理活性を現わすものが多く,これらを混合試料である生体中から誤りなく分析するには,高感度でしかも選択性の高い分析法が要求される。最近開発した4法を解説する。

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1367

印刷版ISSN:0485-1420

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