icon fsr

文献詳細

雑誌文献

臨床検査13巻12号

1969年12月発行

文献概要

特集 血清学的検査—その本質と実際 血しょうタンパク異常

免疫電気泳動法による血清タンパク質の観察

著者: 松本脩三1 信岡学2 村山峯子2

所属機関: 1北大・小児科 2北大付属病院中央検査部生化学

ページ範囲:P.1170 - P.1182

文献購入ページに移動
まえがき
 血清タンパクの分画法としてこんにち主として行なわれているものは,おのおの性格を異にする下記の7種の方法である.
1.溶解度法{塩析法冷アルコール沈殿法

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1367

印刷版ISSN:0485-1420

雑誌購入ページに移動
icon up
あなたは医療従事者ですか?