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文献詳細

雑誌文献

臨床検査14巻5号

1970年05月発行

文献概要

グラフ

病理組織のための電顕試料作製法Ⅱ—薄切と染色

著者: 三友善夫1 宮本博泰2

所属機関: 1東医歯大病理 2東医歯大中央電顕室

ページ範囲:P.423 - P.430

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一般的電子染色法に用いる染色液
 染色液は染色操作(①固定後脱水前,脱水中に行なわれるブロック法と,②超薄切片に行なわれる方法)によって異なるか,超薄切片に行なう方法が安全性が高い.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1367

印刷版ISSN:0485-1420

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