icon fsr

文献詳細

雑誌文献

臨床検査16巻3号

1972年03月発行

質疑応答

精液の運動率について

著者: M生 鈴木秋悦1 浜田康生2

所属機関: 1慶大・婦人科 2慶大

ページ範囲:P.317 - P.317

文献概要

問1.精子運動率を求める場合,下記の式で算定していますが,運動が活発な場合は,その他に算定方法があるでしょうか.
精子運動率=運動精子数/運動精子数十非運動精子数×100

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1367

印刷版ISSN:0485-1420

雑誌購入ページに移動
icon up

本サービスは医療関係者に向けた情報提供を目的としております。
一般の方に対する情報提供を目的としたものではない事をご了承ください。
また,本サービスのご利用にあたっては,利用規約およびプライバシーポリシーへの同意が必要です。

※本サービスを使わずにご契約中の電子商品をご利用したい場合はこちら