icon fsr

文献詳細

雑誌

臨床検査18巻6号

1974年06月発行

Senior Course 病理

臨床病理学的立場よりみた電子顕微鏡学・6—超薄ミクロトームを中心に

著者: 相原 薫1

所属機関: 1日本医大病理,中央電顕室

ページ範囲:pp.702-703

文献概要

1.超薄ミクロトームの種類

 超薄切片法は超薄ミクロトーム,試料作成法およびナイフ作製法の技術の進歩に伴って発展をとげてきた.現在市販されている主要ミクロトームは下記のごとくである.これは電磁送り(Electromagnetic advance)法を用いた日立MUM-2型以外のミクロームは機械送り(Mechanical advance)および熱膨張(Thermal ad-vance)法の原理に基づいている.前者はらせんネジとテコを利用し,宙づりした試料支持軸が機械的原理で前進し試料を薄切する.後者の場合は,試料をつけた伸張棒の一部に導線をまき,電圧をかけて試料に連続的に超微送りを与え切片をつくる.いずれの場合も一定の前進をしたのちは軸をもとに戻す操作が必要で,これをRe-setといっている.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1367

印刷版ISSN:0485-1420

雑誌購入ページに移動

チケット利用で30分全ページ閲覧

所持チケット:0枚残り利用回数:5/5

チケット00枚を消費して「コンテンツタイトル」を閲覧しますか?

※限定チケットから優先的に消費されます

チケットが不足しています。

チケット利用による閲覧上限を超えています。

いいえ
チケット獲得
閉じる
閉じる

チケットの利用に失敗しました。
お手数ですが、再度お試しください。

閉じる

対象のコンテンツはチケット利用対象外です。

閉じる
icon up

本サービスは医療関係者に向けた情報提供を目的としております。
一般の方に対する情報提供を目的としたものではない事をご了承ください。
また,本サービスのご利用にあたっては,利用規約およびプライバシーポリシーへの同意が必要です。

※本サービスを使わずにご契約中の電子商品をご利用したい場合はこちら

検索条件を追加

キーワード
検索対象
カテゴリ
キャンセル