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文献詳細

雑誌文献

臨床検査21巻3号

1977年03月発行

文献概要

質疑応答

一般検査 尿沈渣の表現法

著者: H子 林康之1

所属機関: 1順天堂大学・臨床病理

ページ範囲:P.343 - P.345

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 〔問〕尿沈渣について最近のヨーロッパでの報告は,ほとんどが濃度単位で表現されているようです.我が国ではまだ(+)〜(+++)や何視野幾つという表現が多いのですが,統一するほうが良いのではないでしょうか.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1367

印刷版ISSN:0485-1420

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