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文献詳細

雑誌

臨床検査21巻7号

1977年07月発行

研究

免疫拡散板による血漿プロトロンビンの測定法

宮谷 勝明 1,2

1 宇治黄檗病院臨床検査科
2 北里大学衛生科学検査研究センター

ページ範囲:pp.773-775

文献概要

緒言

 プロトロンビンの測定法としてQuick一段変法1)が広く普及している.この方法は凝固の基本的検査の一つとして止血機構に関する検査のスクリーニング上不可欠であるだけでなく,肝疾患の診断や血栓性疾患における抗凝血薬療法のコントロールなどにおいても極めて大切な検査法2)と言われている.

 生物学的活性を測定する方法とは別に,一元平板免疫拡散法3〜5)や免疫電気泳動法の応用としてRocket法5,6)などが導入されるに至った。

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1367

印刷版ISSN:0485-1420

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