icon fsr

文献詳細

雑誌

臨床検査21巻7号

1977年07月発行

新しいキットの紹介

血清コレステロールの酵素的比色測定法"小野"コレスカラー500の検討

佐藤 剛敏 1 / 佐々木 禎一 1

1 札幌医科大学病院中央検査部

ページ範囲:pp.777-781

文献概要

はじめに

 血清コレステロールの測定法としては,従来より多数の報告が見られるが,そのほとんどはLieberman-Bur-chard反応,Kiliani反応を利用する方法,及び最近普及し始めたOPA(ο-phthalaldehyde)法などである1)

 しかしコレステロール測定法は,測定精度を上げるため多くの努力を重ねてきながら,依然として問題が残っている難しい検査の代表とも言うべきものである.また,これらの方法は有機溶媒による前処理を必要とするものが多く,ほとんどが強酸を用いる反応で,実際上多くの不便があったことは広く認められているところである.特に自動化の普及が顕著な最近の臨床検査の中で,高価な自動分析計が酸を使うことにより被る影響も大きく,この点からの改良法の出現が望まれていた.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1367

印刷版ISSN:0485-1420

雑誌購入ページに移動

チケット利用で30分全ページ閲覧

所持チケット:0枚残り利用回数:5/5

チケット00枚を消費して「コンテンツタイトル」を閲覧しますか?

※限定チケットから優先的に消費されます

チケットが不足しています。

チケット利用による閲覧上限を超えています。

いいえ
チケット獲得
閉じる
閉じる

チケットの利用に失敗しました。
お手数ですが、再度お試しください。

閉じる

対象のコンテンツはチケット利用対象外です。

閉じる
icon up

本サービスは医療関係者に向けた情報提供を目的としております。
一般の方に対する情報提供を目的としたものではない事をご了承ください。
また,本サービスのご利用にあたっては,利用規約およびプライバシーポリシーへの同意が必要です。

※本サービスを使わずにご契約中の電子商品をご利用したい場合はこちら

検索条件を追加

キーワード
検索対象
カテゴリ
キャンセル