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文献詳細

雑誌文献

臨床検査24巻11号

1980年11月発行

文献概要

特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis Ⅷ.座談会

出血傾向のLaboratory Diagnosis

著者: 山中學1 青木延雄2 塚田理康3 風間睦美4 河合忠5

所属機関: 1東京大学,中央検査部 2自治医科大学・血液学研究施設 3虎の門病院血液学科 4帝京大学・第1内科 5自治医科大学・臨床病理学

ページ範囲:P.1459 - P.1467

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 出血傾向の診断は臨床医の問診・視診が肝要であることは不変であるが,一方凝固因子の酵素学的・免疫学的定量法の進歩,血小板検査の普及に伴い凝固・線溶系の検査は著しく進歩している.そこでここでは臨床と検査の専門家に出血傾向のlaboratory diagnosisの現状を語っていただく.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1367

印刷版ISSN:0485-1420

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