偽膜性腸炎は抗生剤投与と密接に関係して発症する.発症頻度は比較的低いが,その大多数は重篤な基礎疾患を有し,手術後,特に大腸,直腸手術後にみられることが多い.その死亡率は約40%で重篤な疾患である.一方,抗生剤投与によって下痢が起こることもよく知られている.偽膜性腸炎,下痢症を起こす抗生剤としてはクリンダマイシン,リンコシン,アミノベルジルペニシリン,アモキシリン,セファロシン,セファゾリンなどが多い.一種の菌交代によると考えられ,C.difficileが105/g以上に検出される.また下痢便からはHeLa細胞などにCytopathic effectを起こす毒素が証明される.この毒素は56℃ 30分の加熱,C.sordelliiの抗毒素血清により完全に中和される.C.difficileは空気(酸素)に極めて弱い嫌気性菌である.
雑誌目次
臨床検査24巻5号
1980年05月発行
雑誌目次
今月の主題 感染症とバイオハザード
カラーグラフ
技術解説
毒素原性大腸菌の検査法
竹田 美文
pp.503-511
毒素源性大腸菌(entcrotoxigenic Eschericltia coli)は,通常の検査法では非病原性大腸菌と区別することができない.毒素原性大腸菌が産生する易熱性エンテロトキシン(LT)か耐熱性エンテロトキシン(ST)のどちらか,あるいは両方を検出して初めて毒素原性大腸菌と同定することができる.
LTの検査法として広く利用されているのは結紮腸管法,皮膚毛細血管透過性亢進試験,チャイニーズハムスターオバリー細胞の形態変化を調べる方法などである.しかしこれらの方法は,臨床検査室において日常検査として利用するのには技術的に困難な点が多い.LTがコレラエンテロトキシンと共通抗原性があることを利用した抗コレラエンテロトキシンを使った受身免疫溶血反応は,術式も簡単であり,日常検査として取り上げやすい.
レジオネラ症の検査法—細菌・血清学
藪内 英子
pp.512-519
レジオネラ症(在郷軍人病)はLegionella Pneu-mophilaの感染によって起こる肺炎または熱性疾患である.1976年フィラデルフィアでの肺炎患者集団発生に際して独立疾患と認められ,その原因微生物をめぐって世界的な関心を集めることとなった1).
他の多くの感染症におけると同様,レジオネラ症の検査法も次の5項目が考えられる.
Clostridium difficileの検査法
上野 一恵 , 小林 とよ子 , 渡辺 邦友
pp.520-525
偽膜性腸炎は古くからみられており,消化管手術後に続発する発熱,腹痛,白血球増多,粘液,血液便を伴う激しい下痢で,重篤な場合には死に至る.偽膜性腸炎の原因については多くの報告がある.ところが近年,偽膜性腸炎は抗生剤投与と密接な関係を有し,その原因として腸内常在菌叢中の毒素産生性のClostridium difficileが注目されてきた,偽膜性腸炎患者の糞便中からC.difficile及び毒素が証明されることも明らかとなってきた.また外科領域では,術後下痢とか偽膜性腸炎の早期鑑別及び予防に,患者糞便中の毒素産生性のC.difficileの検索に関心が持たれている.
しかしC.difficileは嫌気性菌の中でも培養の困難な菌種の一つである.本報ではC.difficileの分離同定法及び毒素証明法について述べる.
総説
医学生物学におけるバイオハザードの背景と問題点
大谷 明
pp.527-536
医学の進歩と社会の近代化により感染症の世界は大きく変化した.一方,組み換えDNA技術の応用により,生物遺伝子を人工的に操作する研究が生物学の桧舞台に登場してきた.このような背景の下に,近年バイオハザードが研究者及び社会一般に問題視されるようになった.以下その経緯と問題点につき総括的に触れたいと思う.
臨床検査の問題点・127
臨床検査におけるバイオハザードとその対策
福見 秀雄 , 小酒井 望
pp.538-544
内容の不明な検体を大量に取り扱う臨床検査室にとって,現在肝炎ウイルスをはじめとする病原体に感染しない保障はない.ではそのようなバイオハザード(biohazard)を防御するにはどうすればよいのか—国立予防衛生研究所の対策案を具体例にして,その安全対策を語っていただく.
(カット写真は都立荏原病院にある高度安全病棟の臨床検査室入口)
検査と疾患—その動きと考え方・41
抗生剤投与中にみられた偽膜性腸炎とClostridium difficile
小林 とよ子 , 磯野 美登利 , 渡辺 邦友 , 上野 一恵 , 桜井 恒久 , 蜂須賀 喜多男
pp.553-557
症例 70歳,男子.
主訴 下痢,発熱,腹部膨満.
座談会
輸入感染症対策
橋本 博 , 小川 良治 , 福井 雅夫 , 三輪谷 俊夫
pp.558-564
短時間の大量輸送時代に入り,海港検疫とは大きく違った局面を迎えている空港検疫──年間700万人の人が渡航している我が国は,その一人一人が世界の感染症と隣合わせにいると言っても過言ではなかろう.新しい空の防疫体制とその問題点を大阪空港の例を中心に検討してみる.
臨床化学分析談話会より・80<関東支部>
期待が大きい糖尿病の新しい検査法—ヘモグロビンAIcの測定と意義
大竹 皓子
pp.537
第228回分析談話会関東支部例会(1979.12.18)は東大薬学部講堂において開かれ,前月に引き続き"新しい糖尿病の検査シリーズ"としてヘモグロビンAIc(HbAIc)についての話題が取り上げられた.題と話題提供者は次のとおりであった.
(1)ヘモグロビンAIc測定法
Ex Laboratorio Clinico・41
Legionnaires' Diseaseの発見—1,000日目の報告
本田 武司
pp.565-570
レジオネラ症の誕生
ベレビュー・ストラトフォドホテルは,アメリカのフィラデルフィアの街中にあり,1904年の開設以来増改築を重ね,現在では18階建てで約700床を有する大ホテルの一つである.このホテルを中心会場として,1976年7月21〜24日にかけて,米国在郷軍人会のペンシルバニア支部大会が開かれた.各種の会議やパレード,夕食会,ダンス会などがホテルのロビーを中心にして催され,全参加者は約4,000名を数えた.
ところがこの会議に出席した人たちの間で,発熱と呼吸器系症状を伴った患者が続発しているとのうわさが広がった,会議から約1週間後の8月2日にこれに気付いたペンシルバニア州の衛生部が米国伝染病センター(CDC)と協力して調査に乗り出した.これがレジオネラ症発見の第一歩であった.わずかの情報に耳をかし疑い,そして調査を決断した注意深い研究態度が,今世紀の細菌学史上特記すべき大発見の契機となったのである.
負荷機能検査・5
イヌリンクリアランス試験
岩渕 勉
pp.571-575
クリアランスという言葉が腎機能検査上欠かせぬテストとして定着してから既に久しく,Van Slykeがクリアランス理論を打ち立てたのが1929年であるから,約50年前のことになり,大島研三教授が本邦に紹介導入されてから30有余年になる.
実際にクリアランス方式を最初に推測したのはThomas Addis1)(1917)であって,有名なAddiscount2)(1925)発表の8年前に当たる.しかしクリアランスという言葉を初めて使用したのは前記Van Slyke及びMöller, Mclntosh3)であったことは余りにも有名である.次いでDavisとShock4)が,イヌリンだけを用いたクリアランステクニックで平均の約5〜7%の偏差のあることを報告した.種々の状況において多くのクリアランスは時間によって結果に相違が起こり,測定誤差が生じることも分かってきた.
多変量解析の応用・5
主成分分析
古川 俊之 , 田中 博
pp.577-583
はじめに
これまで紹介した重回帰分析や判別分析などの多変量解析法は,患者の個体計測値群のほかに予測や判別の目的変量が存在し,数学的分析は個体計測値と,この基準となる目的変量との適切な関係式を探すものであった.今回解説する主成分分析と次回の因子分析は,上記の手法とは違って特性変量群全体の変動から幾つかの独立成分を抽出して記述・要約する手法で,外的な基準となる目的変量はない.因子分析も分析の観点が異なるだけで,同様に外的基準のない多変量解析に属している.
相関分析(連載第2回)でも述べたように,個体における各計測値は通常相互に関連し合っていて独立ではなく,それぞれの関係の深さは相関係数行列で表すことができる.これらの計測変量群の中から,各計測値の変動を説明する独立な成分を抽出できれば,変量全体の変動の構造を理解し,情報を要約するうえですこぶる有用である.主成分分析とはこのように,計測された変量全体の変動の中から独立に変動する成分を抽出し,データ変動の構造を要約する手法である.医学における疾病の認識は,多数の観測ベクトルを介してのみ可能であるが,主成分分析は各種の臨床計測値群によって与えられる病像プロフィールの構造を記述し,一定の内的傾向を抽出するのに役立つものと考えられる.
私のくふう
マイクロピペット応用による細管中の微量試料及び微量有機溶媒の取り扱い
高橋 豊三 , 武山 直子
pp.584-585
近年,科学の発展に伴い省力化や微量化が進み,非常に微量な単位で成分を検出したり,反応を行ったりすることができるようになった.これは,微量の試料を精密に測定操作することを可能にした,ピペットの開発に負うところが大きい.最近では,どの検査室でもピペットマンとかエッペンドルフのマイクロピペットを備えている所が少なくない.これらのピペットは先端に付属のチップを取り付けることにより,μlという微量の単位で,しかも正確な試料の取り扱いを可能にしてくれている.危険性を伴う放射性同位元素を扱う実験にも使用可能なように,使用済みのチップをチップエジェクターによって手を触れることなく廃棄できるよう工夫されているものもある.
しかしながらどの製品の場合でも,これらのピペットに取り付けるチップは,通常使われているフラスコ,小試験管(13mmφ×100mm),あるいはマイクロタイタープレートのような管底の浅いものに対してはその特性を発揮するが,試料の微量化に伴い当然使われるべき微小試験管や,あるいはまた,同じ小試験管でもパイレックスのスクリューキャップ付きの試験管などは,ねじ込み用に管口が細くなっているので使用が難しい.更に有機溶媒を扱う場合には,溶媒の種類にもよるが付属のポリプロピレン製のチップが使えない場合が多い.
凝集時間による血中FDP定量
岡林 誠
pp.585
血中FDPは種々な測定法の中でも,簡便迅速に測定できるラテックス凝集試験が,スクリーニングテストとして広く用いられている、被検血清を倍数希釈し求めた値は,例えば40倍で(+),80倍で(−)であれば,20〜40μ9/mlの間の値となり,この検体は21μg/mlかもしれないし39μg/mlかもしれないのである.そこでラテックスの凝集するまでの時間(秒)により,簡単に定量する方法を紹介する.
図形・赤色フィルターを併用した閃光刺激による脳波賦活法の改良
高橋 剛夫 , 塚原 保夫
pp.586
1946年,Walterら1)がストロボスコープ(ストロボ)を用いた白色閃光点滅刺激による脳波賦活(閃光刺激賦活)を報告して以来,本法は重要な脳波賦活法の一つとして,現在でも広く実施されている.ところが閃光刺激賦活で誘発される発作波は,むしろ赤色点滅3)や点滅図形刺激2,5,7,10)に鋭敏に反応し,時には単なる図形刺激1,5,7,10)がその誘因となることが知られるようになった.
さきに我々は,視覚刺激装置SLS−5100(日本光電)による脳波賦活法8)を本誌6)でも紹介した.本装置を用いると,20cd/m2という低輝度の一定条件下で,図形,点滅図形,赤色点滅刺激を容易に与えることができる.その発作波賦活効果をみると,閃光刺激賦活に優るだけでなく,定性・定量的な所見の把握が可能である.しかし視覚刺激装置を用いた方法は坐位で行うという不便さがある.そこで視覚刺激装置による方法の簡便法として,ストロボの前に以下のフィルターを装着して刺激する方法9)を案出した(図).
研究
高速液体クロマトグラフによる生体試料(血清,唾液,髄液,尿)中の抗てんかん薬濃度測定法
原口 宏之 , 畑 実
pp.587-591
はじめに
抗てんかん薬の使用法は近年著しい発展を遂げてきたが,その基礎には適確な病型診断法の進歩や,新しい薬物の登場に加えて,投与薬物の体液中濃度測定法の開発により,薬物動態への理解が深まってきたことが挙げられる1-5).
薬物定量には,ガスクロマトグラフ法(GLC)6,7)や酵素免疫法(EMIT)7)など優れた測定法があるが,最近注目を浴びてきた高速液体クロマトグラフ法(HPLC)8〜10)は,原理的には非特異的な分析法ながら,条件の検討で妨害物質の影響は十分に排除でき,誘導体合成の必要性が少なく,試料が微量で済み,分析時間も比較的短いなどの特徴を持っている.同時に数種類の薬物の測定ができ,その代謝産物や生体内での相互変換などの動的な薬理作用の追求にも応用できる.
ULTRA-FLO 100全血小板カウンターと他機種との比較検討
中野 純一 , 荒武 八起 , 多田野 祐子 , 大滝 幸哉
pp.593-596
はじめに
血小板カウンターによる血小板数の測定は,一定範囲内の体積を有する粒子を分別計数することに基づいている。
初期の全血による血小板計数は,赤血球の混在による影響のため失敗したが,その後PRP法1)あるいは希釈遠心法2)と言われる方法が開発され,赤血球の混在による影響を取り除くことによって,血小板を正確に測定すべく改良がなされてきた.しかしながら,PRPの作製に時間がかかることや,高低のスレッショールドを越えた血小板あるいは血小板以外のセル・フラグメント3)などを区別する方法がないことなど,問題は残っている.最近では更に改良された機器が登場してきたが,その中にあってフローシステム,スレッショールドチェック,計数システムなどの改良を行ったULTRA-FLO 100全血血小板カウンター(Cray Adams)を試用する機会を得たので,その特徴と他の2機種との比較について報告する.
パラフィン切片による病的アストログリア染色の新しい試み—Cajalピリジン銀法の変法
鬼頭 つやこ , 松下 正明
pp.597-600
はじめに
神経病理学の分野では従来,セロイジン切片や凍結切片による標本が広く用いられていたが5),最近では手技の簡便さ,染色法の応用性,大型切片作製技術の進歩,連続切片の容易さなどによって,パラフィン切片標本が好んで繁用されるようになった.この数年の日本神経病理学会の標本展示をみても,パラフィン切片標本がほとんどすべてと言っていいほどの実状である.特にこの方面での最大の進歩は,神経原線維の鍍銀染色であるBodian染色1)の導入であると考えられる.これまで愛用されていた凍結切片によるBielschowsky染色がほとんど用いられなくなったことからみても,Bodian染色の画期性がうかがおれる.
新しいキットの紹介
緊急検査用自動分析装置(aca,Du pont)によるCPK-MB分画の迅速定量法
辻 哲 , 扇谷 茂樹 , 弘末 京子 , 高橋 芳郎 , 山根 早百合 , 久城 英人 , 児玉 順三 , 平盛 勝彦
pp.601-604
はじめに
CPK-MB分画は主に心筋に由来し,正常血清中では極めて活性値が低い.本酵素は心筋梗塞発作後,数時間でその濃度が増加し,24時間付近を頂点としてその後減少する,したがってCPK-MB分画の動態を迅速,正確に把握することは,心筋梗塞の早期鑑別診断及び治療経過の観察に極めて有用である.
現在,CPK-MB分画の定量法はカラム法,電気泳動法に大別されるが,いずれも手技が繁雑で迅速性に欠け,臨床への即応性に難点がある.今回,CPK-MB分画の測定に,バッグ様式の緊急検査用自動分析装置(aca, Du Pont)を用いる方法について検討したので,その成績を報告する.
検査室の用語事典
脳波検査
江部 充
pp.605
46) epireptiform pattern;てんかん性波型
てんかん患者及び実験的に作られたてんかん動物の発作間歓期に出現するような異常脳波で,背景脳波から識別できる棘波,鋭波,棘・徐波複合を言う.これらは孤立性のこともあれば,群発して数秒間続くこともある.seizure pattern (発作波型)とは違う.またこれら波型が必ずしもてんかん特有のものではないので,epileptic pattern (てんかん波型)を同義語として使用することは好ましくない.
筋電図検査
渡辺 誠介
pp.607
39) fasciculation, fasciculation potential;線維束電位
安静時の筋に記録される波形の一つである.波形は軽度随意収縮させたときに見られる運動単位の波形と同じで,振幅0.5〜3mV,持続2〜10msec,2〜3相性であるが,随意収縮時と異なり,放電間隔は一般に不規則である.ニューロパチーや運動ニューロン疾患など臨床的に肉眼で観察される筋線維束性攣縮に対応して出現する.
質疑応答
臨床化学 アポ蛋白とは
K子 , 古賀 俊逸
pp.609-611
〔問〕脂質が血液中に溶存するのは,アポ蛋白と結合してリポ蛋白として存在しているからだとされていますが,このアポ蛋白とはどういうものなのでしょうか.アポ蛋白がA-I,A-II,B, C-I, C-II, C-III, D,E, Fとか分類されているようですが…….
血液 トロンボエラストグラフ
Y生 , 秋山 淑子
pp.613-615
〔問〕トロンボエラストグラフにおけるキュベットと軸の洗浄及び前処理の方法を教えてください.また再現性はどの程度あるのでしょうか.(同一検体を同時に流した場合)
免疫血清 大量輸血の際の交差試験
Y子 , 遠山 博
pp.615-617
〔問〕大量の吐血,下血のある患者に輸血を行う場合,1回に10〜20本の交差試験を行う場合があります.手術時のように一時的に使用する場合と違って数日間続ける場合,毎日採血して交差試験を行ったほうが良いのでしょうか?
また一般的に考えてこのような場合,1日に輸血する本数は何本ぐらいまで可能なのか,注意事項も併せてお教えください.
微生物 電子レンジによる寒天培地の加熱溶解
T生 , 高橋 昭三
pp.618
〔問〕細菌培養のための培地作製時,寒天を電子レンジで溶解することはできないでしょうか.電子レンジの原理から言えば,寒天は殺菌されているのではないでしょうか.
基本情報

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63巻1号(2019年1月発行)
今月の特集1 発症を予測する臨床検査—先制医療で5疾病に立ち向かう!
今月の特集2 薬の効果・副作用と検査値
62巻12号(2018年12月発行)
今月の特集1 海外帰りでも慌てない旅行者感染症
今月の特集2 最近の輸血・細胞移植をめぐって
62巻11号(2018年11月発行)
今月の特集1 循環癌細胞(CTC)とリキッドバイオプシー
今月の特集2 ACSを見逃さない!
62巻10号(2018年10月発行)
増刊号 感染症関連国際ガイドライン—近年のまとめ
62巻9号(2018年9月発行)
今月の特集1 DIC診断基準
今月の特集2 知っておきたい遺伝性不整脈
62巻8号(2018年8月発行)
今月の特集 女性のライフステージと臨床検査
62巻7号(2018年7月発行)
今月の特集1 尿検査の新たな潮流
今月の特集2 現場を変える!効果的な感染症検査報告
62巻6号(2018年6月発行)
今月の特集1 The Bone—骨疾患の病態と臨床検査
今月の特集2 筋疾患に迫る
62巻5号(2018年5月発行)
今月の特集1 肝線維化をcatch
今月の特集2 不妊・不育症医療の最前線
62巻4号(2018年4月発行)
増刊号 疾患・病態を理解する—尿沈渣レファレンスブック
62巻3号(2018年3月発行)
今月の特集1 症例から学ぶ血友病とvon Willebrand病
今月の特集2 成人先天性心疾患
62巻2号(2018年2月発行)
今月の特集1 Stroke—脳卒中を診る
今月の特集2 実は増えている“梅毒”
62巻1号(2018年1月発行)
今月の特集1 知っておきたい感染症関連診療ガイドラインのエッセンス
今月の特集2 心腎連関を理解する
61巻12号(2017年12月発行)
今月の特集1 推奨される抗核抗体検査
今月の特集2 新鮮血を用いた血算の外部精度管理
61巻11号(2017年11月発行)
今月の特集 母子感染の検査診断
61巻10号(2017年10月発行)
増刊号 呼吸機能検査 BASIC and PRACTICE
61巻9号(2017年9月発行)
今月の特集1 知っておこう!周術期管理
今月の特集2 臨床検査技師のためのワクチン講座
61巻8号(2017年8月発行)
今月の特集1 病態から学ぶ生化学
今月の特集2 リンパ球の増減を正しく評価するために
61巻7号(2017年7月発行)
今月の特集 造血器・リンパ系腫瘍のWHO分類 2016 version
61巻6号(2017年6月発行)
今月の特集1 新時代の健康課題と検査
今月の特集2 膵臓の病気を見逃さない
61巻5号(2017年5月発行)
今月の特集 ISO 15189取得簡易マニュアル
61巻4号(2017年4月発行)
増刊号 臨床検査スターターズガイド
61巻3号(2017年3月発行)
今月の特集1 血管を読み解く
今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
61巻2号(2017年2月発行)
今月の特集1 血小板の異常を正しく診断するために
今月の特集2 微量金属元素と生体機能—メタロミクス研究から臨床検査へ
61巻1号(2017年1月発行)
今月の特集1 臨床検査の価値を高める
今月の特集2 Antimicrobial stewardship
60巻13号(2016年12月発行)
今月の特集1 認知症待ったなし!
今月の特集2 がん分子標的治療にかかわる臨床検査・遺伝子検査
60巻12号(2016年11月発行)
今月の特集1 血液学検査を支える標準化
今月の特集2 脂質検査の盲点
60巻11号(2016年10月発行)
増刊号 心電図が臨床につながる本。
60巻10号(2016年10月発行)
今月の特集1 血球貪食症候群を知る
今月の特集2 感染症の迅速診断—POCTの可能性を探る
60巻9号(2016年9月発行)
今月の特集1 睡眠障害と臨床検査
今月の特集2 臨床検査領域における次世代データ解析—ビッグデータ解析を視野に入れて
60巻8号(2016年8月発行)
今月の特集1 好塩基球の謎に迫る
今月の特集2 キャリアデザイン
60巻7号(2016年7月発行)
今月の特集1 The SLE
今月の特集2 百日咳,いま知っておきたいこと
60巻6号(2016年6月発行)
今月の特集1 もっと知りたい! 川崎病
今月の特集2 CKDの臨床検査と腎病理診断
60巻5号(2016年5月発行)
今月の特集1 体腔液の臨床検査
今月の特集2 感度を磨く—検査性能の追求
60巻4号(2016年4月発行)
今月の特集1 血漿蛋白—その病態と検査
今月の特集2 感染症診断に使われるバイオマーカー—その臨床的意義とは?
60巻3号(2016年3月発行)
今月の特集1 日常検査からみえる病態—心電図検査編
今月の特集2 smartに実践する検体採取
60巻2号(2016年2月発行)
今月の特集1 深く知ろう! 血栓止血検査
今月の特集2 実践に役立つ呼吸機能検査の測定手技
60巻1号(2016年1月発行)
今月の特集1 社会に貢献する臨床検査
今月の特集2 グローバル化時代の耐性菌感染症
59巻13号(2015年12月発行)
今月の特集1 移植医療を支える臨床検査
今月の特集2 検査室が育てる研修医
59巻12号(2015年11月発行)
今月の特集1 ウイルス性肝炎をまとめて学ぶ
今月の特集2 腹部超音波を極める
59巻11号(2015年10月発行)
増刊号 ひとりでも困らない! 検査当直イエローページ
59巻10号(2015年10月発行)
今月の特集1 見逃してはならない寄生虫疾患
今月の特集2 MDS/MPNを知ろう
59巻9号(2015年9月発行)
今月の特集1 乳腺の臨床を支える超音波検査
今月の特集2 臨地実習で学生に何を与えることができるか
59巻8号(2015年8月発行)
今月の特集1 臨床検査の視点から科学する老化
今月の特集2 感染症サーベイランスの実際
59巻7号(2015年7月発行)
今月の特集1 検査と臨床のコラボで理解する腫瘍マーカー
今月の特集2 血液細胞形態判読の極意
59巻6号(2015年6月発行)
今月の特集1 日常検査としての心エコー
今月の特集2 健診・人間ドックと臨床検査
59巻5号(2015年5月発行)
今月の特集1 1滴で捉える病態
今月の特集2 乳癌病理診断の進歩
59巻4号(2015年4月発行)
今月の特集1 奥の深い高尿酸血症
今月の特集2 感染制御と連携—検査部門はどのようにかかわっていくべきか
59巻3号(2015年3月発行)
今月の特集1 検査システムの更新に備える
今月の特集2 夜勤で必要な輸血の知識
59巻2号(2015年2月発行)
今月の特集1 動脈硬化症の最先端
今月の特集2 血算値判読の極意
59巻1号(2015年1月発行)
今月の特集1 採血から分析前までのエッセンス
今月の特集2 新型インフルエンザへの対応—医療機関の新たな備え
58巻13号(2014年12月発行)
今月の特集1 検査でわかる!M蛋白血症と多発性骨髄腫
今月の特集2 とても怖い心臓病ACSの診断と治療
58巻12号(2014年11月発行)
今月の特集1 甲状腺疾患診断NOW
今月の特集2 ブラックボックス化からの脱却—臨床検査の可視化
58巻11号(2014年10月発行)
増刊号 微生物検査 イエローページ
58巻10号(2014年10月発行)
今月の特集1 血液培養検査を感染症診療に役立てる
今月の特集2 尿沈渣検査の新たな付加価値
58巻9号(2014年9月発行)
今月の特集1 関節リウマチ診療の変化に対応する
今月の特集2 てんかんと臨床検査のかかわり
58巻8号(2014年8月発行)
今月の特集1 個別化医療を担う―コンパニオン診断
今月の特集2 血栓症時代の検査
58巻7号(2014年7月発行)
今月の特集1 電解質,酸塩基平衡検査を苦手にしない
今月の特集2 夏に知っておきたい細菌性胃腸炎
58巻6号(2014年6月発行)
今月の特集1 液状化検体細胞診(LBC)にはどんなメリットがあるか
今月の特集2 生理機能検査からみえる糖尿病合併症
58巻5号(2014年5月発行)
今月の特集1 最新の輸血検査
今月の特集2 改めて,精度管理を考える
58巻4号(2014年4月発行)
今月の特集1 検査室間連携が高める臨床検査の付加価値
今月の特集2 話題の感染症2014
58巻3号(2014年3月発行)
今月の特集1 検査で切り込む溶血性貧血
今月の特集2 知っておくべき睡眠呼吸障害のあれこれ
58巻2号(2014年2月発行)
今月の特集1 JSCC勧告法は磐石か?―課題と展望
今月の特集2 Ⅰ型アレルギーを究める
58巻1号(2014年1月発行)
今月の特集1 診療ガイドラインに活用される臨床検査
今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ
57巻13号(2013年12月発行)
今月の特集1 病理組織・細胞診検査の精度管理
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変
57巻12号(2013年11月発行)
今月の特集1 前立腺癌マーカー
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②
57巻11号(2013年10月発行)
特集 はじめよう,検査説明
57巻10号(2013年10月発行)
今月の特集1 神経領域の生理機能検査の現状と新たな展開
今月の特集2 Clostridium difficile感染症
57巻9号(2013年9月発行)
今月の特集1 肺癌診断update
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①
57巻8号(2013年8月発行)
今月の特集1 特定健診項目の標準化と今後の展開
今月の特集2 輸血関連副作用
57巻7号(2013年7月発行)
今月の特集1 遺伝子関連検査の標準化に向けて
今月の特集2 感染症と発癌
57巻6号(2013年6月発行)
今月の特集1 尿バイオマーカー
今月の特集2 連続モニタリング検査
57巻5号(2013年5月発行)
今月の特集1 実践EBLM―検査値を活かす
今月の特集2 ADAMTS13と臨床検査
57巻4号(2013年4月発行)
今月の特集1 次世代の微生物検査
今月の特集2 非アルコール性脂肪性肝疾患
57巻3号(2013年3月発行)
今月の特集1 分子病理診断の進歩
今月の特集2 血管炎症候群
57巻2号(2013年2月発行)
今月の主題1 血管超音波検査
今月の主題2 血液形態検査の標準化
57巻1号(2013年1月発行)
今月の主題1 臨床検査の展望
今月の主題2 ウイルス性胃腸炎
56巻13号(2012年12月発行)
今月の主題 アルコール依存症
56巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 MDS(骨髄異形成症候群)
56巻11号(2012年10月発行)
特集 教科書には載っていない臨床検査Q&A
56巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 鉄代謝のバイオマーカー
56巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 間質性肺炎と臨床検査
56巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 多剤耐性菌の検査と臨床
56巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
56巻6号(2012年6月発行)
今月の主題 めまいの生理検査
56巻5号(2012年5月発行)
今月の主題 成長と臨床検査値
56巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 感染症検査における境界値の取り扱い方
56巻3号(2012年3月発行)
今月の主題 尿路結石
56巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 生理活性脂質
56巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 認知症と臨床検査
55巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 骨疾患
55巻12号(2011年11月発行)
今月の主題 子宮頸癌の予防と検査
緊急連載/東日本大震災と検査【最終回】
55巻11号(2011年10月発行)
特集 ここまでわかった自己免疫疾患
55巻10号(2011年10月発行)
今月の主題 カルシウム・リン・ビタミンDの再評価
緊急連載/東日本大震災と検査・4
55巻9号(2011年9月発行)
今月の主題 RNAの解析
緊急連載/東日本大震災と検査・3
55巻8号(2011年8月発行)
今月の主題 IgG4関連疾患
緊急連載/東日本大震災と検査・2
55巻7号(2011年7月発行)
今月の主題 臨床生理機能検査におけるリスクマネジメント
緊急連載/東日本大震災と検査・1
55巻6号(2011年6月発行)
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55巻5号(2011年5月発行)
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55巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 腸内細菌叢
55巻1号(2011年1月発行)
今月の主題 β2-ミクログロブリン-その多様な病因,病態と検査アプローチ
54巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 遺伝子検査の最近の展開-ヒトゲノム多様性と医療応用
54巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 脳卒中
54巻11号(2010年10月発行)
特集 新時代のワクチン戦略について考える
54巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 ファーマコゲノミクス
54巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 糖尿病の病態解析
54巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 未病を考える
54巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 排尿障害
54巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 注目されるサイトカイン
54巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌制御の最前線
54巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 広義のアポリポ蛋白
54巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 骨髄増殖性疾患
54巻2号(2010年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pyloriの診断と臨床応用
54巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 POCT,医療におけるその役割
53巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 前立腺癌
53巻12号(2009年11月発行)
今月の主題 オートファジー
53巻11号(2009年10月発行)
特集 医療・福祉施設における感染制御と臨床検査
53巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 血栓症と臨床検査
53巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 脳磁図で何がわかるか?
53巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 漢方薬・生薬と臨床検査
53巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 唾液の臨床検査
53巻6号(2009年6月発行)
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53巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 免疫不全症候群と遺伝子異常
53巻4号(2009年4月発行)
今月の主題 妊娠と臨床検査
53巻3号(2009年3月発行)
今月の主題 臨床検査コンサルテーション/診療支援
53巻2号(2009年2月発行)
今月の主題 生体内微量元素
53巻1号(2009年1月発行)
今月の主題 ウイルス感染症─最新の動向
52巻13号(2008年12月発行)
今月の主題 凝固制御
52巻12号(2008年11月発行)
今月の主題 平衡機能検査
52巻11号(2008年10月発行)
特集 ホルモンの病態異常と臨床検査
52巻10号(2008年10月発行)
今月の主題 結核
52巻9号(2008年9月発行)
今月の主題 アスベストと中皮腫
52巻8号(2008年8月発行)
今月の主題 自然免疫と生体防御レクチン
52巻7号(2008年7月発行)
今月の主題 腎移植
52巻6号(2008年6月発行)
今月の主題 エピジェネティクスと臨床検査
52巻5号(2008年5月発行)
今月の主題 自己免疫疾患の診断
52巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 歯科からみえる全身疾患
52巻3号(2008年3月発行)
今月の主題 アルツハイマー病の最近の進歩
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今月の主題 輸血の安全管理
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今月の主題 インフルエンザ診療のブレークスルー
51巻13号(2007年12月発行)
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51巻12号(2007年11月発行)
特集 遺伝子検査―診断とリスクファクター
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今月の主題 メタボリックシンドローム健診での注意点
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51巻9号(2007年9月発行)
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51巻6号(2007年6月発行)
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今月の主題 尿路感染症の診断
51巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 乳癌と臨床検査
50巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 臨床検査史―国際的な流れとわが国の動向
50巻12号(2006年11月発行)
特集 ナノテクノロジーとバイオセンサ
50巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 海外旅行と臨床検査
50巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 認知症の動的神経病理
50巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 高齢者の臨床検査値
50巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 皮膚科と臨床検査
50巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 ホルマリン固定パラフィン包埋標本からどこまで遺伝子検索は可能か?
50巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 健康食品と臨床検査
50巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 腎疾患と臨床検査
50巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 検査室におけるインシデント・アクシデント
50巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 採血
50巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 花粉症克服への展望
50巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 PK/PD解析を指標とした感染症治療
49巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 メタボリックシンドローム
49巻12号(2005年11月発行)
特集 臨床検査のための情報処理技術の進歩
49巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 肝臓癌の臨床検査
49巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 視機能
49巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 キャピラリー電気泳動法
49巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 これからの臨床検査技師教育を考える
49巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の現況と今後の展望
49巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 院内感染制御
49巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 マイクロアレイ技術の進歩
49巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 脳脊髄液
49巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 私と臨床検査―先達の軌跡
49巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 酸化ストレスマーカーと疾患・病態
49巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 ミトコンドリア病
48巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 脳機能
48巻12号(2004年11月発行)
今月の主題 自己健康管理のための検査
48巻11号(2004年10月発行)
特集 動脈硬化-その成り立ちと臨床検査
48巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 輸血・細胞療法と臨床検査
48巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 栄養管理のパラメーター
48巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 更年期障害と甲状腺ホルモン
48巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 ドーピング・スポーツ薬物検査
48巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 小児の成長・発育と臨床検査
48巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 アルブミン
48巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 ワクチン―その開発と将来展望
48巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 新しい自己抗体
48巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 薬物代謝酵素の遺伝的多型―特に個別化薬物治療を目ざして
48巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 感染症における危機管理
47巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 イムノアッセイ
47巻12号(2003年11月発行)
今月の主題 生体材料の取扱いと倫理
47巻11号(2003年10月発行)
特集 プロテオミクスに向かう臨床蛋白質検査
47巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 聴覚障害とその診断
47巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 PSA
47巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 プロテアーゼ,プロテアーゼインヒビター
47巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 補完・代替医療
47巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 アルコールと臨床検査
47巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 食中毒,その発症をめぐって
47巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 漢方医学と臨床検査
47巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 樹状細胞
47巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 病原微生物の迅速検査
47巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 緊急検査
46巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 臨床検査技師の教育
46巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 プリオン病とその診断
46巻11号(2002年10月発行)
特集 造血器腫瘍
46巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 診察前検査
46巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 C反応性蛋白
46巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 臨床検査測定値の標準化
46巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 糖尿病
46巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 細胞診自動化
46巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 筋疾患
46巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 再生医療と幹細胞
46巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 HBV・HCV検査法の新しい動向―標準化に向けて
46巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 インフルエンザ―新しい知見
46巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 テーラーメイド医療と臨床検査
45巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
45巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 視機能検査と臨床検査
45巻11号(2001年10月発行)
特集 超音波検査の技術と臨床
45巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 ビタミン
45巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 蛋白質の活性と蛋白量
45巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 薬剤耐性菌をめぐる最近の話題
45巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 鉄銅代謝
45巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 生体リズム
45巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 在宅医療
45巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 高齢化
45巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 酸化ストレス
45巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 染色体―検査と社会とのかかわり
45巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 サイトカイン・ケモカイン
44巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 血管新生
44巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 毒物検査
44巻11号(2000年10月発行)
特集 細胞診―21世紀への展望
44巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 脂質代謝関連検査項目についての再検討
44巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 テレメディスン(遠隔医療)
44巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 自動機器分析に要求される標準化
44巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
44巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 イオンチャネルの変化と心臓
44巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 微生物培養検査のサンプリング
44巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 抗原認識と抗体産生
44巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 糖化蛋白と蛋白のグリケーション
44巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 血流
44巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 質量分析―新しい臨床検査への展開
43巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 21世紀に向けての寄生虫症
43巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 心電図
43巻11号(1999年10月発行)
特集 臨床検査の新しい展開―環境保全への挑戦
43巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 血管壁細胞
43巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 生活習慣病
43巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 輸血検査
43巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 マスト細胞
43巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 高血圧と臨床検査
43巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 結核
43巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 原発性免疫不全症
43巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 肝炎
43巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 深在性真菌症
43巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 TDMの臨床応用
42巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 検査項目の再評価
42巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 遺伝子多型と疾患
42巻11号(1998年10月発行)
特集 感染症診断へのアプローチ
42巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 蛋白尿の病態解析
42巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 in situ hybridization
42巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 受容体
42巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 多発性内分泌腫瘍症(MEN)
42巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 臨床検査情報処理の将来
42巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 注目されている感染症―Emerging Infectious Diseases
42巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 肥満
42巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 生物・化学発光の新しい展開
42巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 骨代謝マーカー
42巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 骨髄腫細胞とその産生蛋白
41巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 臨床検査と医療経済
41巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 標準物質
41巻11号(1997年10月発行)
特集 神経系疾患と臨床検査
41巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー―最近の進歩
41巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 臨床化学分析の指示反応系
41巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 臓器移植と臨床検査
41巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 母子医療と臨床検査
41巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 感染症における病原因子
41巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 自己抗体・最近の動向
41巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 Internal Quality Control
41巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 白血病・最近の進歩
41巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori
41巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 スポーツと臨床検査
40巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 基準値
40巻12号(1996年11月発行)
今月の主題 臨床化学とHPLC
40巻11号(1996年10月発行)
特集 血栓症と血小板凝固線溶系検査
40巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 糖尿病―診断・治療の指標
40巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 動脈硬化とリポ蛋白
40巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 造血幹細胞
40巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 ニューロパチーの臨床検査
40巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 性感染症(STD)
40巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心筋梗塞の生化学的マーカー
40巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 注目のグラム陽性菌
40巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
40巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 活性酸素とSOD
40巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 検査室の安全管理
39巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 臨床検査とQOL
39巻12号(1995年11月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー―最近の進歩
39巻11号(1995年10月発行)
特集 免疫組織・細胞化学検査
39巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 乳腺の検査
39巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 人畜共通感染症
39巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 脱中央化検査技術
39巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 赤血球―新しい展開
39巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 抗体蛋白
39巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 定量検査のQM―精度向上への道筋
39巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 薬物検査
39巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 骨髄移植
39巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 平衛機能検査
39巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 糖鎖の異常
38巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 敗血症
38巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 超音波検査―最近の進歩
38巻11号(1994年10月発行)
特集 ホルモンと生理活性物質
38巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 胃・十二指腸疾患と検査
38巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
38巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 可溶性膜糖蛋白
38巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 結合組織
38巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 前立腺と睾丸
38巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 常在菌
38巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 好中球をめぐる検査
38巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 周術期の検査
38巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 生物・化学発光計測
38巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 MRI
37巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 眼科画像検査―最近の進歩
37巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 血液疾患をめぐる新しい検査
37巻11号(1993年10月発行)
特集 ロボティクスと臨床検査
37巻10号(1993年10月発行)
今月の主題 HCV
37巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 データ処理の未来学―検査成績の報告・解析・保存
37巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 抗菌薬感受性試験
37巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 粘膜免疫と臨床検査
37巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 甲状腺の検査
37巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 酵素検査標準化の動向
37巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 閉経と臨床検査
37巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 プリン体代謝とその異常
37巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 PCRを用いた病原微生物の検出
37巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
36巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 溶血性尿毒症症候群(HUS)
36巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 免疫不全症
36巻11号(1992年10月発行)
特集 遺伝と臨床検査
36巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 放射線障害
36巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 赤色尿
36巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 輸入感染症
36巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 皮膚
36巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 循環生理機能検査の進歩
36巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 大腸疾患と検査
36巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 血管内皮細胞
36巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 ビタミンをめぐる臨床検査
36巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 法医学と臨床検査
36巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 成長因子と増殖因子
35巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 骨・関節をめぐって
35巻12号(1991年11月発行)
特集 アレルギーと自己免疫
35巻11号(1991年11月発行)
今月の主題 医療廃棄物
35巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 膵疾患と臨床検査
35巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 人工臓器とモニター検査
35巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 真菌症
35巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 呼吸器疾患と臨床検査
35巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 臨床検査の新技術
35巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 サイトカインと造血因子
35巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 肥満とやせ
35巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 心・血管系ホルモン
35巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 脂質代謝異常
35巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 肝炎ウイルス関連マーカー
34巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 細胞接着因子
34巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 リハビリテーション―臨床検査の役割
34巻11号(1990年10月発行)
特集 電解質と微量元素の臨床検査ガイド
34巻10号(1990年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患
34巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 検診・健康診査
34巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 レセプター
34巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 集中治療室での検査
34巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 フローサイトメトリー
34巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 生殖
34巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 結核菌と非定型抗酸菌をめぐって
34巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 呼吸機能検査
34巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 補体系
34巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 異常環境
33巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 精神疾患をめぐる臨床検査
33巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 血小板・凝固・線溶系の分子マーカー
33巻11号(1989年10月発行)
特集 癌の臨床検査
33巻10号(1989年10月発行)
今月の主題 耐性菌をめぐって
33巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 アミロイド
33巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 糖尿病
33巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 臨床検査における標準物質
33巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 筋疾患と臨床検査
33巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
33巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 造血器腫瘍の新しい検査
33巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 生体内の酸化と還元
33巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 加齢と臨床検査
33巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 臨床生理検査の自動化
32巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸血に伴う感染症の検査と対策
32巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
32巻11号(1988年10月発行)
特集 アイソザイム検査
32巻10号(1988年10月発行)
今月の主題 周産期の臨床検査
32巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 死の判定と検査
32巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 尿中低分子蛋白の測定と意義
32巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 病原体抗原の免疫学的検査法
32巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 免疫血液学検査法の進歩
32巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 心電図の最前線
32巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 DNA診断に必要な測定技術
32巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 迅速検査;現状と今後の動向
32巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症マーカーとその臨床的意義
32巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 人工知能と臨床検査
31巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 ドライケミストリー
31巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 透析と血漿交換
31巻11号(1987年10月発行)
特集 生検の進歩
31巻10号(1987年10月発行)
今月の主題 制癌剤と臨床検査
31巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 医用オプチクス
31巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 酵素結合性免疫グロブリン
31巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 注目のウイルス・リケッチア感染症
31巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 リウマトイド因子
31巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 輸血;新しい技術
31巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 臨床検査とTQC
31巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 生体色素
31巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 肺
31巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 高血圧
30巻13号(1986年12月発行)
今月の主題 眼と耳
30巻12号(1986年11月発行)
今月の主題 造血器
30巻11号(1986年11月発行)
特集 先端技術と臨床検査
30巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 病院内感染防止のための細菌検査
30巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 唾液と汗
30巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 生体リズム
30巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 抗核抗体
30巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 定量的細菌検査とその臨床的意義
30巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 消化と吸収
30巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 ヘモグロビン異常
30巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 凝固線溶系の新しい検査
30巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 免疫不全
30巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 新生児
29巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 動脈硬化
29巻12号(1985年11月発行)
今月の主題 細菌同定の迅速化へのアプローチ
29巻11号(1985年11月発行)
特集 リポ蛋白・脂質代謝と臨床検査
29巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 スポーツ
29巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 医用センサー
29巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 移植
29巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 悪性リンパ腫
29巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 黄疸
29巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 カルシウム
29巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 まちがいやすいGram陽性菌の同定法
29巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 アレルギー
29巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 発光分析
29巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 アルコール
28巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 アポ蛋白
28巻12号(1984年11月発行)
今月の主題 臨床検査の標準化
28巻11号(1984年11月発行)
特集 産業医学と臨床検査
28巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 男と女
28巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 腫瘍マーカー
28巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 エンザイムイムノアッセイ(EIA)
28巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 染色体
28巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 細胞膜
28巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 副腎
28巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 呼吸と循環(生理検査)
28巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 画像診断
28巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 性行為感染症(STD)
28巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 血栓症
27巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 モノクローナル抗体
27巻12号(1983年11月発行)
今月の主題 輸液と臨床検査
27巻11号(1983年11月発行)
特集 臨床細菌検査
27巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 神経・筋〈生理検査〉
27巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 レーザーと臨床検査
27巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 血液凝固検査と合成基質
27巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 腎不全
27巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
27巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 臨床診断のロジック
27巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 循環器〈生理検査〉
27巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 自己免疫病
27巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 プロスタグランジン
27巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 老化
26巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 妊娠
26巻12号(1982年11月発行)
今月の主題 日和見感染症
26巻11号(1982年11月発行)
特集 臨床検査のシステム化
26巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患
26巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 尿の臨床検査
26巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 レセプター病
26巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 血漿蛋白
26巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 ショック
26巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 糖尿病
26巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 生体電気インピーダンス
26巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 風変わりな感染経路の感染症
26巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 炎症
26巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 栄養
25巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 血液ガス分析と酸—塩基平衡
25巻12号(1981年11月発行)
今月の主題 輸血
25巻11号(1981年11月発行)
特集 臨床神経生理学的検査の進歩
25巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 RIを用いる検査
25巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 新しいウイルス検査法
25巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 血小板
25巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 リポ蛋白
25巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 貧血
25巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 膵疾患
25巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 マイコプラズマ症,クラミジア症の診断
25巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 筋疾患
25巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 救急検査
25巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 リンフォカイン
24巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 遺伝
24巻12号(1980年11月発行)
今月の主題 薬剤の検査
24巻11号(1980年11月発行)
特集 出血傾向のLaboratory Diagnosis
24巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 生理検査
24巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 補体
24巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 癌の臨床検査
24巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 微量金属
24巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 赤血球の化学
24巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 感染症とバイオハザード
24巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 生理検査
24巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肝疾患
24巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 集団検診の技術
24巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 白血病
23巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 形態検査
23巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 甲状腺
23巻11号(1979年11月発行)
特集 免疫学的検査の進歩
23巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 生理検査・2
23巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 電気泳動の進歩
23巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 細菌性食中毒
23巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 リンパ球
23巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 組織検査の進歩
23巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 生理検査・1
23巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 感染症
23巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 DIC
23巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 脂質
23巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 免疫複合体
22巻13号(1978年12月発行)
22巻12号(1978年11月発行)
22巻11号(1978年11月発行)
特集 酵素による臨床化学分析
22巻10号(1978年10月発行)
22巻9号(1978年9月発行)
22巻8号(1978年8月発行)
22巻7号(1978年7月発行)
22巻6号(1978年6月発行)
22巻5号(1978年5月発行)
22巻4号(1978年4月発行)
22巻3号(1978年3月発行)
22巻2号(1978年2月発行)
22巻1号(1978年1月発行)
21巻13号(1977年12月発行)
21巻12号(1977年11月発行)
21巻11号(1977年11月発行)
特集 小児の臨床検査
21巻10号(1977年10月発行)
21巻9号(1977年9月発行)
21巻8号(1977年8月発行)
21巻7号(1977年7月発行)
21巻6号(1977年6月発行)
21巻5号(1977年5月発行)
21巻4号(1977年4月発行)
21巻3号(1977年3月発行)
21巻2号(1977年2月発行)
21巻1号(1977年1月発行)
20巻13号(1976年12月発行)
20巻12号(1976年11月発行)
20巻11号(1976年11月発行)
特集 臨床検査室マニュアル
20巻10号(1976年10月発行)
20巻9号(1976年9月発行)
20巻8号(1976年8月発行)
20巻7号(1976年7月発行)
20巻6号(1976年6月発行)
20巻5号(1976年5月発行)
20巻4号(1976年4月発行)
20巻3号(1976年3月発行)
20巻2号(1976年2月発行)
20巻1号(1976年1月発行)
19巻12号(1975年12月発行)
19巻11号(1975年11月発行)
特集 ウイルス疾患の検査法
19巻10号(1975年10月発行)
19巻9号(1975年9月発行)
19巻8号(1975年8月発行)
19巻7号(1975年7月発行)
19巻6号(1975年6月発行)
19巻5号(1975年5月発行)
19巻4号(1975年4月発行)
19巻3号(1975年3月発行)
19巻2号(1975年2月発行)
19巻1号(1975年1月発行)
18巻13号(1974年12月発行)
特集 日常臨床検査法
18巻11号(1974年11月発行)
18巻12号(1974年11月発行)
18巻10号(1974年10月発行)
18巻9号(1974年9月発行)
18巻8号(1974年8月発行)
18巻7号(1974年7月発行)
18巻6号(1974年6月発行)
18巻5号(1974年5月発行)
18巻4号(1974年4月発行)
18巻3号(1974年3月発行)
18巻2号(1974年2月発行)
18巻1号(1974年1月発行)
17巻13号(1973年12月発行)
17巻12号(1973年11月発行)
17巻11号(1973年11月発行)
特集 自動化臨床検査法
17巻10号(1973年10月発行)
17巻9号(1973年9月発行)
17巻8号(1973年8月発行)
17巻7号(1973年7月発行)
17巻6号(1973年6月発行)
17巻5号(1973年5月発行)
17巻4号(1973年4月発行)
17巻3号(1973年3月発行)
17巻2号(1973年2月発行)
17巻1号(1973年1月発行)
16巻13号(1972年12月発行)
16巻12号(1972年11月発行)
16巻11号(1972年11月発行)
特集 輸血業務と臨床検査
16巻10号(1972年10月発行)
16巻9号(1972年9月発行)
特集 負荷機能検査法
16巻8号(1972年8月発行)
16巻7号(1972年7月発行)
16巻6号(1972年6月発行)
16巻5号(1972年5月発行)
16巻4号(1972年4月発行)
16巻3号(1972年3月発行)
16巻2号(1972年2月発行)
16巻1号(1972年1月発行)
15巻13号(1971年12月発行)
15巻12号(1971年12月発行)
特集 酵素検査法
15巻11号(1971年11月発行)
15巻10号(1971年10月発行)
15巻9号(1971年9月発行)
15巻8号(1971年8月発行)
15巻7号(1971年7月発行)
15巻6号(1971年6月発行)
15巻5号(1971年5月発行)
15巻4号(1971年4月発行)
15巻3号(1971年3月発行)
15巻2号(1971年2月発行)
特集 臨床生理検査と採血
15巻1号(1971年1月発行)
14巻13号(1970年12月発行)
14巻12号(1970年12月発行)
特集 日常検査法—基礎と要点
14巻11号(1970年11月発行)
14巻10号(1970年10月発行)
14巻9号(1970年9月発行)
14巻8号(1970年8月発行)
14巻7号(1970年7月発行)
14巻6号(1970年6月発行)
14巻5号(1970年5月発行)
14巻4号(1970年4月発行)
14巻3号(1970年3月発行)
特集 巨赤芽球および巨赤芽球様細胞
14巻2号(1970年2月発行)
14巻1号(1970年1月発行)
13巻13号(1969年12月発行)
13巻12号(1969年12月発行)
特集 血清学的検査—その本質と実際
13巻11号(1969年11月発行)
13巻10号(1969年10月発行)
13巻9号(1969年9月発行)
特集 ディスポーザブル検査器具
13巻8号(1969年8月発行)
13巻7号(1969年7月発行)
13巻6号(1969年6月発行)
13巻5号(1969年5月発行)
13巻4号(1969年4月発行)
13巻3号(1969年3月発行)
13巻2号(1969年2月発行)
13巻1号(1969年1月発行)
12巻13号(1968年12月発行)
12巻12号(1968年12月発行)
特集 血液検査の問題点
12巻11号(1968年11月発行)
12巻10号(1968年10月発行)
12巻9号(1968年9月発行)
特集 成人病検査
12巻8号(1968年8月発行)
12巻7号(1968年7月発行)
12巻6号(1968年6月発行)
12巻5号(1968年5月発行)
12巻4号(1968年4月発行)
12巻3号(1968年3月発行)
12巻2号(1968年2月発行)
12巻1号(1968年1月発行)
11巻13号(1967年12月発行)
11巻12号(1967年12月発行)
特集 簡易臨床検査法
11巻11号(1967年11月発行)
11巻10号(1967年10月発行)
11巻9号(1967年9月発行)
特集 小児の検査
11巻8号(1967年8月発行)
特集 医学写真
11巻7号(1967年7月発行)
11巻6号(1967年6月発行)
11巻5号(1967年5月発行)
11巻4号(1967年4月発行)
11巻3号(1967年3月発行)
11巻2号(1967年2月発行)
11巻1号(1967年1月発行)
10巻13号(1966年12月発行)
10巻12号(1966年11月発行)
特集 グラフ特集臨床検査の基礎
10巻11号(1966年11月発行)
10巻10号(1966年10月発行)
10巻9号(1966年9月発行)
10巻8号(1966年8月発行)
特集 研究論文
10巻7号(1966年7月発行)
10巻6号(1966年6月発行)
10巻5号(1966年5月発行)
10巻4号(1966年4月発行)
10巻3号(1966年3月発行)
10巻2号(1966年2月発行)
10巻1号(1966年1月発行)
9巻13号(1965年12月発行)
9巻12号(1965年12月発行)
特集 日常検査法の基礎知識と実技
9巻11号(1965年11月発行)
9巻10号(1965年10月発行)
9巻9号(1965年9月発行)
特集 塗抹検査
9巻8号(1965年8月発行)
9巻7号(1965年7月発行)
9巻6号(1965年6月発行)
9巻5号(1965年5月発行)
特集 産婦人科領域における臨床検査
9巻4号(1965年4月発行)
9巻3号(1965年3月発行)
9巻2号(1965年2月発行)
9巻1号(1965年1月発行)
8巻12号(1964年12月発行)
8巻11号(1964年11月発行)
8巻10号(1964年10月発行)
8巻9号(1964年9月発行)
8巻8号(1964年8月発行)
8巻7号(1964年7月発行)
8巻6号(1964年6月発行)
8巻5号(1964年5月発行)
8巻4号(1964年4月発行)
8巻3号(1964年3月発行)
8巻2号(1964年2月発行)
8巻1号(1964年1月発行)
7巻12号(1963年12月発行)
7巻11号(1963年11月発行)
7巻10号(1963年10月発行)
7巻9号(1963年9月発行)
特集 一般臨床検査の要点—受験者の手引きを兼ねて
7巻8号(1963年8月発行)
7巻7号(1963年7月発行)
7巻6号(1963年6月発行)
7巻5号(1963年5月発行)
7巻4号(1963年4月発行)
7巻3号(1963年3月発行)
特集 衛生検査技師学校新卒業生のみなさんへ
7巻2号(1963年2月発行)
7巻1号(1963年1月発行)
6巻12号(1962年12月発行)
6巻11号(1962年11月発行)
小特集 ここを注意して下さい
6巻10号(1962年10月発行)
6巻9号(1962年9月発行)
6巻8号(1962年8月発行)
6巻7号(1962年7月発行)
6巻6号(1962年6月発行)
6巻5号(1962年5月発行)
6巻4号(1962年4月発行)
6巻3号(1962年3月発行)
6巻2号(1962年2月発行)
6巻1号(1962年1月発行)
5巻12号(1961年12月発行)
5巻11号(1961年11月発行)
5巻10号(1961年10月発行)
5巻9号(1961年9月発行)
5巻8号(1961年8月発行)
5巻7号(1961年7月発行)
5巻6号(1961年6月発行)
5巻5号(1961年5月発行)
5巻4号(1961年4月発行)
5巻3号(1961年3月発行)
5巻2号(1961年2月発行)
5巻1号(1961年1月発行)
4巻12号(1960年12月発行)
4巻11号(1960年11月発行)
4巻10号(1960年10月発行)
4巻9号(1960年9月発行)
4巻8号(1960年8月発行)
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4巻6号(1960年6月発行)
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4巻2号(1960年2月発行)
4巻1号(1960年1月発行)
3巻12号(1959年12月発行)
特集
3巻11号(1959年11月発行)
3巻10号(1959年10月発行)
3巻9号(1959年9月発行)
特集
3巻8号(1959年8月発行)
3巻7号(1959年7月発行)
3巻6号(1959年6月発行)
3巻5号(1959年5月発行)
3巻4号(1959年4月発行)
3巻3号(1959年3月発行)
3巻2号(1959年2月発行)
3巻1号(1959年1月発行)