文献詳細
文献概要
アイソエンザイム・3
CK
著者: 高木康1 鵜澤龍一1 由宇芳上1
所属機関: 1昭和大学臨床病理学
ページ範囲:P.317 - P.322
文献購入ページに移動ATP+クレアチンpH9.0⇔pH7.4ADP+クレアチンリン酸 生体内ではこの反応は左方向に傾斜しているが,これはクレアチンリン酸がATPより高エネルギーリン酸結合を有するからであり,これらの高エネルギーリン酸化合物は筋肉の収縮に不可欠のものである.
掲載誌情報
文献概要
アイソエンザイム・3
CK
著者: 高木康1 鵜澤龍一1 由宇芳上1
所属機関: 1昭和大学臨床病理学
ページ範囲:P.317 - P.322
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