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文献詳細

雑誌

臨床検査25巻3号

1981年03月発行

アイソエンザイム・3

CK

高木 康 1 / 鵜澤 龍一 1 / 由宇 芳上 1

1 昭和大学臨床病理学

ページ範囲:pp.317-322

文献概要

 クレアチンキナーゼ(CK)は生体内で次の反応を触媒する酵素で,筋肉のエネルギー代謝に関与している.

 ATP+クレアチンpH9.0pH7.4ADP+クレアチンリン酸 生体内ではこの反応は左方向に傾斜しているが,これはクレアチンリン酸がATPより高エネルギーリン酸結合を有するからであり,これらの高エネルギーリン酸化合物は筋肉の収縮に不可欠のものである.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1367

印刷版ISSN:0485-1420

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