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文献詳細

雑誌

臨床検査26巻10号

1982年10月発行

私のくふう

連続切片用の水槽

著者: 愛敬 直雄1 永井 秀雄1

所属機関: 1東京都老人総合研究所臨床病理

ページ範囲:pp.1136

文献概要

 Jung型ミクロトームで薄切した連続切片を水に浮かせる場合,大型シャーレの内壁に順番に付着させていく方法が普通用いられている1,2).しかし,この方法では,ちょっとした振動で切片が壁から離れ,シャーレの移動のときなどにアクシデントが起こりやすい.

 私たちは,"マッベ"の木枠にヒントを得て,96個の升目を有する木枠を作り,これを長方形の水槽に浮かべて,連続切片の仕切りとして用いている.従来のシャーレ法に比べ,種々の利点を有していると思われるので報告する.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1367

印刷版ISSN:0485-1420

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