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雑誌目次

雑誌

臨床検査28巻5号

1984年05月発行

雑誌目次

今月の主題 副腎

カラーグラフ

副腎の病理

笹野 伸昭

pp.488-490

 内分泌疾患一般の常として,副腎にも機能亢進症と低下症とがあり,病理学的にもいろいろな問題がある.もっとも特徴的なことは,副腎が皮質と髄質との合体臓器であることによる.ここでは日常病理学的検査の対象となる機能亢進症を扱うが,その理解のためには単に正常構造だけでなく,ホルモン生合成の過程を十分に理解しておかなければならない.

技術解説

VMAの測定法

川上 圭子 , 中山 年正

pp.491-497

 3-メトキシ-4-ハイドロキシマンデル酸(vanil-lylmandelic acid:VMA)はカテコラミンの主な代謝産物の一つであり,この測定は主にカテコラミン産生腫瘍(褐色細胞腫,神経芽細胞腫,神経腫など)のスクリーニング診断に広く用いられている.ここでは,われわれが考案した二種の薄層クロマトグラフィー(TLC)を組み合わせた定性スクリーニング法と半定量法とについて述べる.

HPLCによる副腎ステロイドの分析—尿中コルチゾール測定を中心に

中村 二郎

pp.498-503

 副腎由来のステロイドホルモンおよびその前駆体や代謝物で,存在の確認されているもののほとんどは高速液体クロマトグラフィー(HPLC)で分離分析することができる.しかし,実際に体液を用いての分析では,解決しなければならない二つの重要な問題がある.一つは不純物の問題である.これらが簡単な純化操作で除かれ,HPLCのクロマトグラム上で目的成分が単一のピークとして認識される必要がある.体液中での濃度も重要な問題である.手持ちの検出器の感度に合わせるため,多量の血液を使用しなければならないのは,臨床化学分析法として妥当ではない.

 臨床化学分析法としてRIA法などに劣らず評価できるものとして,HPLCによる血中や尿中コルチゾールの測定が挙げられよう.HPLCは,RIA法が交差反応によって妨害を受けるような試料に対しても精度良く分析できると言われている.本稿では,われわれの開発したHPLCによる尿中コルチゾールの測定法について述べる.

血中カテコールアミンの測定法

西園寺 克

pp.504-511

 血中カテコールアミンの測定は,血中濃度が低いために,種々の測定1)が試みられてきた.現在ではTHI法2)による測定が普及している.

 HPLCは血中成分の分析に広く用いられ,カテコールアミンも,蛍光測定2〜4)と組み合わせて,エピネフリン,ノルエピネフリンの測定が行われている.

ACTHのイムノアッセイ

大島 一洋 , 佐藤 光代

pp.512-520

 副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)は下垂体前葉で産生・分泌され,体液を介して副腎皮質に作用し,副腎皮質ホルモンの合成・分泌を刺激する.ACTHの分泌はストレス,日内リズムおよびネガティブフィードバック機構によって調節される.近年,種々の分泌調節因子が明らかにされるとともにACTHの測定法が確立され,血漿ACTHを指標として視床下部—下垂体—副腎皮質系機能検査が可能となった.

 血漿ACTHの測定はバイオアッセイ,イムノアッセイ,レセプターアッセイによって行われるが,多数の検体が処理でき,操作の簡便なラジオイムノアッセイ(RIA)が臨床検査に優れている.ACTHのRIAは抗体の特異性によってACTHと抗体との結合部位が異なると,測定値に差異がみられたり,生物学的活性と免疫学的活性に解離を生ずることがある.このことは市販されている三種のACTH測定キット間にもみられるので,注意しなければならない.

総説

副腎におけるホルモンの生合成と代謝

下山 晶士 , 清水 久太郎

pp.521-530

はじめに

 副腎の皮質と髄質はまったく別々の機能を営んでおり,皮質はステロイドホルモンを合成,分泌し,その機能は主として下垂体前葉からのホルモン(ACTH)に支配されている.

 一方,髄質細胞はまったく異なった物質であるカテコールアミン(エピネフリン,ノルエピネフリンおよびドーパミン)を合成,貯蔵し,交感神経線維の刺激に対応して分泌する.最近になり,髄質のクロム親和細胞からモルヒネ様ペプチド(オピオイドペプチドペプチド)が合成,分泌されていて,髄質クロム親和細胞はペプチド/アミン分泌細胞で,しかも,その機能は下垂体—副腎皮質系を介して調節されているように考えられるようになった1,2)

主題を語る

血中・尿中ステロイド測定と検体の取り扱いかた

加藤 達雄 , 土井 啓

pp.532-540

 ステロイドホルモンは副腎皮質や性腺で合成,血中に分泌され,体内を巡り,尿中に代謝・排泄される間に,生命の維持と生殖とについて重要な役割を果たしている.それぞれのホルモンの過剰と低下とは,どのような病気をもたらし,その病気の検査はどのように行われ,どのように判定されるのか.その検査に当たっては,検体採取の際にも,採取後の取り扱いについても注意すべきことは多い.

検査と疾患—その動きと考え方・89

副腎性器症候群

田苗 綾子 , 日比 晶 , 野崎 佳枝

pp.541-548

 症例 生後4日,女児.

 主訴 半陰陽,外陰部色素沈着,哺乳力微弱,嘔吐.

座談会

副腎機能検査をめぐって

出村 博 , 中井 利昭 , 神戸川 明 , 屋形 稔

pp.550-560

 副腎機能検査は,発展の速かった内分泌機能検査の中でも,出現当初から現在に至るまでずっと基礎と臨床との両面で重要な分野であり,それだけに方法論も確立され,意義も十分に知られた検査である.ここでは,現況はどうであり将来どうなっていくのかを初めとして,検体,正常値の問題から治療,病態との関連まで,副腎機能検査を多面的に検討してみる.

私のくふう

簡単で安価なラットの固定法

高橋 豊三 , 高橋 直子 , 奥田 研爾

pp.549

 近年,臨床検査技師はもちろんのこと,基礎研究の分野においても女性の研究者が増えている.ラットは比較的に扱いやすい動物で,取り扱いに慣れればむやみに噛みつくようなことはないが,中には神経質なものもいて,噛みつかれたという話をよく耳にする.

 ラットの固定法は,用心のために軍手をはめて背後から接近し,静かに背から全体を柔らかくつかんで行うが,恐怖で暴れることもあるので,一般には金網などの上をはわせ,栂指と人差し指で首すじの皮膚をつかんで,手掌と他の三指で背から側腹部を柔らかに保持する方法が用いられている1,2).しかし,ある実験系を組んで多数のラットを長時間にわたって処理する場合には,このような方法は非能率的であり,しまいには手首が痛くなって,やはり一度や二度は噛まれてしまったという苦い経験をよく聞かされる.そこで,著者らは,ラットの腹腔内に注射をする実験者のために,安価で簡単にできる固定器具を考案した.

講座・リンパ球の検査・5

ADCCの測定法

隅谷 護人

pp.564-569

はじめに

 生体には,非自己細胞やなんらかの修飾を受けた自己細胞に対して,補体系の関与無しに,直接障害的に働く細胞が存在し,腫瘍,移植,感染に対する防御機構として重要な役割を果たしている.この中には,①抗原刺激を受けて増殖し,抗原特異的に働くキラーT細胞によるものと,②抗原刺激を受けることなく生体にすでに存在する抗原非特異的な細胞障害機序が知られており,後者に属するものとして,抗体の関与無しに障害活性を示すNatural Killer細胞(NK細胞)や標的細胞に特異的な抗体の存在下で障害活性を示すantibody dependent cell-mediated cytotoxicity(ADCC)の機序などがある.

 ADCCは1965年,Möllerによって見いだされ,その後,細胞障害担当細胞(エフェクター細胞),抗体,標的細胞障害機序の面から多くの研究がなされてきた.その結果,ADCCに関与するエフェクター細胞の多様性,標的細胞の種類によるエフェクター細胞の効率の差,NK細胞との異同など,ADCCの複雑さが明らかにされるとともに,腫瘍や感染に対する防御機構としてのADCCの生理学的重要性も明らかにされつつある.ここでは,リンパ球によるADCCを中心にその特徴を概説し,その後にADCCの測定方法と臨床への応用に触れることとしたい.

基礎科学からの提言・11

生細胞の保存

根井 外喜男

pp.571-577

はじめに

 われわれの日常生活では,とかく食品の保存ということが問題になるが,本稿で取り上げるのは,食品のようないわば死んだ細胞ではなくて,動植物や微生物などの新鮮な生きた細胞で,しかもその生命力をできるだけ維持しようということである.それも1日や2日の問題ではなくて,多くは年単位という長期間をねらいとする保存なのである.

 対象となる生細胞のうちで,微生物のように外界の条件に対する抵抗性の比較的強いものでは,流動パラフィンの重層や懸液のままの保存でも,かなりの長期間生存するし,凍結や乾燥をすれば,もっと長期の保存が可能となる.しかし,動物細胞のように死滅しやすいものでは,今のところ凍結しか方法は無さそうである.とにかく,生細胞には低温の利用ということが,もっとも広く行われる保存方法なのである.

研究

剖検材料における神経内分泌顆粒証明のためのGrimelius法の改良

大谷 静治 , 小川 勝洋 , 森尾 有孝 , 米坂 正子

pp.579-583

はじめに

 硝酸銀(AgNO3)を利用した神経内分泌顆粒の証明はGrimelius1)により考案され,現在Grimelius法(以下G法)として広く知られている.現在,一般的に行われているG法2〜5)は,Grimeliusの原法に多少の修正が加えられ現在に至っているが,基本的に原法と大差は無い.しかし,現在,一般的に行われている方法には次の問題点が指摘される.

(1)剖検材料のような死亡から病理解剖までの間に相当の時間がたち,自己溶解(autolysis)が進んでいる材料では,神経内分泌顆粒の十分な証明が期待できない.

マイクロプレート光度計による溶血反応の簡易測定法

奥田 智子 , 桑嶋 りつ , 橘 武彦

pp.584-586

はじめに

 各種疾患について補体価の変動することが知られ,その臨床的意義が広く研究されている.一般臨床検査の一つとして補体価を測定することはきわめて有意義と考えられるが,現実にはほとんど行われていない.補体成分の蛋白量の測定は若干行われているが,正常人では補体活性とその蛋白量とは相関するが,患者試料について補体蛋白の測定値を補体価に相当するものとして考えるのは危険である.補体系が活性化されて生じた反応産物も,抗体との反応性を有するからである.補体活性の測定が日常的に行われないことの理由の一つに,測定に手間がかかり,多数の試料の処理が困難なことがある.マイクロタイタープレート法ではその点がかなり改善されるが,溶血度を目で判定するため精確な値が得られなかった.最近,酵素抗体法の目覚ましい発展に伴い,マイクロプレート用の光度計が市販されている.その中で二波長測光法のものを用いると,未反応の赤血球を含んだまま溶血率を求めることができ,マイクロタイタープレートを用いて試験管を用いた従来の方法より得られた補体価とよく相関する結果の得られることがわかったので報告する.

テラサキプレートを用いた間接モノクローナル抗体ロゼット法(IMAR法)によるT細胞サブセットの検定

園田 啓 , 高田 肇 , 入 久巳

pp.587-591

 モノクローナル抗体とテラサキプレートを用いたロゼット形成法のおのおのの特徴を生かした正確・簡便なリンパ球サブセットの検査法(IMAR)法を確立した.

 本法は以下の特徴を持つ.

 1)きわめて高い感度を有し,わずかな抗体量,微量な検体で検査が可能であり,特殊な装置を必要としない.また,標本の保存も可能である.

 2)間接蛍光抗体法との相関も良好である.

 3)目的とするリンパ球サブセットを高純度で容易に単離できる.

 4)ナノグラム(ng)レベルの抗体を検出できるため,ハイブリドーマなどのスクリーニングにも応用できる.

資料

デキストラン硫酸マグネシウム法の改良法によるHDL-コレステロール測定の評価ならびに臨床的応用

佐藤 幸男 , 赤井 俊洋 , 奥田 清

pp.593-596

緒言

 HDL-コレステロール(以下,HDL-C)が冠動脈性心疾患のネガティブリスクファクターであるという報告1)がなされて以来,その臨床検査分野における測定も重要な意義を持つに至った.

 一方,その測定法としてはいくつかの方法があるが,ポリアニオンと二価の陽イオンを用いた沈殿法が一般に広く用いられている.しかしながら,乳糜(高トリグリセライド)血清での分画不良,測定感度の低さなどに問題点を有しているように思われる2)

抗てんかん薬の血清中濃度測定への蛍光偏光イムノアッセイの適用

西原 カズヨ , 太田 抜徳 , 武藤 信治 , 福山 幸夫 , 植松 文江 , 杉山 都子 , 清野 昌一 , 鷺坂 昌史 , 宮本 侃治 , 西村 成子 , 北村 元仕 , 仁科 甫啓 , 丹羽 正治 , 宮本 元昭 , 河合 忠

pp.597-601

はじめに

 薬物療法において抗てんかん薬の血清(漿)中濃度は,効果の指標になることが報告されている1,2).このことから,血清中の薬物濃度を測定して患者個人の症状に応じた服用量を設定することにより,合理的な治療を行うことの必要性が認識されるようになった.それに伴って簡便で迅速な測定法が開発されてきた.抗てんかん薬の血清中濃度測定法としてはガスクロマトグラフ法(GLC法)3〜5),高速液体クロマトグラフ法(HPLC法)6,7)および種々の免疫測定法8〜13)が報告されている.

 最近,蛍光偏光でムノアッセイ(fluorescence polari-zation immunoassay:FPIA)14)に基づく専用試薬と測定装置を組み合わせた血中薬物濃度測定システム(TDx法,ダイナボット)が開発された.今回,このTDx法の血清中抗てんかん薬濃度測定における臨床上の有用性について,七施設から成るTDx研究会において検討したので,その結果を報告する.

質疑応答

臨床化学 尿酸クリアランスの測定法と臨床的意義

中山 瑞恵 , 御巫 清允 , M子

pp.603-604

 〔問〕 尿酸クリアランスの測定の具体的な操作法,およびその臨床的意義と男女別の正常値とを御教示ください.

臨床化学 Thormählen反応の反応原理

中村 洋 , F生

pp.604-607

 〔問〕尿中ズラノーゲン検出法であるThormählen反応について,成書には,インドールの非置換ピロール核の反応であり尿中インドール化合物のうち実際上メラノーゲンに特異的と考えてよい,と書かれています.さらに,Thor-mählen反応陽性メラノーゲンは5,6-ジヒドロキシインドールの誘導体であり,メラノーマ患者尿中より5-ヒドロキシ-6-メトキシインドール-2-カルボン酸と5-メトキシ-6-ヒドロキシインドール-2-カルボン酸とが「司定されているとあります.しかし,これらの物質は非置換ピロール核を育していないのに,どうして本反応で陽性になるのでしょうか.また,非置換ピロール核を有する5,6-ジヒドロキシインドールは陰性であるとされているのはなぜでしょうか.

臨床化学 母乳中のリチウム濃度

渡辺 昌祐 , 竹越 秀子

pp.607-609

 〔問〕母乳中のリチウム濃度を血中濃度と並行して測定したところ,母乳中の濃度は血中より高くなったり低くなったり一定しませんでした.これは,どのような理由が考えられるでしょうか.乳汁は,そのままでも,トリクロル酢酸で除蛋白したものでも値は変わりなかったので,遠心して脂肪分を除いたものを炎光光度計にかけました.乳汁が検体であるとき,どのような前処理が良いのかについてもお教えください.

血液 溶血剤の赤血球への影響

八幡 義人 , S生

pp.609-610

 〔問〕溶血剤が赤血球を溶血させる作用機序としての形態の推移,さらにそのときの赤血球膜の修復状態を教えてください.

輸血 輸血後,交差副試験が陽性となった原因は

伊藤 和彦 , S子

pp.610-611

 〔問〕初回の輸血の際,交差主試験が生食水法・ブロメリン法ともに陰性で,副試験も生食水法で陰性でした.10単位輸血して2週間後,副試験が生食水法・ブロメリン法・アルブミン法・Coombs法のすべてで,パイロットにより強弱の差はあるものの陽性となりました.主試験は,セレクトジェンを使用して患者抗体スクリーニングを行っても,直接Coombs法でも陰性です.この陽性化の原因と,このような場合の安全な輸血はどのように行えばよいのか,お教えてください.

免疫血清 HBs抗原検出に関するRlA法とRPHA法との不一致

浅川 英男 , 小松 博義 , Y生

pp.611-612

 〔問〕 HBs抗原について,次のような結果が得られました.セロディア法では,原血清は用いておりません.再検しても同じですが,これはどのように解釈すればよいのでしょうか.

免疫血清 マクロ法とマイクロ法との違い

高宮 春男 , 大谷 英樹 , 野村 康博

pp.612-613

 〔問〕血球凝集反応を用いた検査法では,同じ目的の検在であってもマクロ法とマイクロ法との両方の製品が市販されていろものがあります.この両方法の長所短所をお教えください.

 また,マクロ用キットでマイクロ法を実施した場合,何か影響,違いはないのでしょうか.特に偽陽性・偽陰性,非特異反応に関してお教えください.

一般検査 ICG試験は血清で行えるか

南部 勝司 , 五十嵐 進

pp.613-615

 〔問〕私どもの施設ではICG試験を血清で行っていますが,メーカーの取扱書では血漿を使うことを指示しています.文献により血清(血漿)となっているのですが,血清と血漿とではどのような差異があるのでしょうか.

一般検査 尿中潜血反応陽性で沈渣中に見られた黄色結晶

木庭 敏和 , 伊藤 機一 , 稲原 裕子

pp.615-616

 〔問〕Ames社ヘマテストにて潜血が〔3+〕で,鏡検したところ赤血球は全然見えず,黄色の結晶様のものが見えました.酢酸を落とすと溶けてしまいましたが,これはいったい何であるのか,どうしてヘマテストに反応したのか,また,このような場合どう報告すればよいのか,ご教示ください.

基本情報

臨床検査

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN 1882-1367

印刷版ISSN 0485-1420

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バックナンバー

64巻12号(2020年12月発行)

今月の特集1 血栓止血学のトピックス—求められる検査の原点と進化
今月の特集2 臨床検査とIoT

64巻11号(2020年11月発行)

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今月の特集2 パニック値報告 私はこう考える

64巻10号(2020年10月発行)

増刊号 がんゲノム医療用語事典

64巻9号(2020年9月発行)

今月の特集1 やっぱり大事なCRP
今月の特集2 どうする?精度管理

64巻8号(2020年8月発行)

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今月の特集2 IgG4関連疾患の理解と検査からのアプローチ

64巻7号(2020年7月発行)

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64巻6号(2020年6月発行)

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64巻5号(2020年5月発行)

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64巻3号(2020年3月発行)

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今月の特集2 高血圧の臨床—生理検査を中心に

63巻11号(2019年11月発行)

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63巻10号(2019年10月発行)

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63巻9号(2019年9月発行)

今月の特集1 健診・人間ドックで指摘される悩ましい検査異常
今月の特集2 現代の非結核性抗酸菌症

63巻8号(2019年8月発行)

今月の特集 知っておきたい がんゲノム医療用語集

63巻7号(2019年7月発行)

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今月の特集2 COPDを知る

63巻6号(2019年6月発行)

今月の特集1 生理検査における医療安全
今月の特集2 薬剤耐性菌のアウトブレイク対応—アナタが変える危機管理

63巻5号(2019年5月発行)

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今月の特集2 症例から学ぶフローサイトメトリー検査の読み方

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増刊号 検査項目と異常値からみた—緊急・重要疾患レッドページ

63巻3号(2019年3月発行)

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今月の特集2 災害現場で活かす臨床検査—大規模災害時の経験から

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59巻12号(2015年11月発行)

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58巻11号(2014年10月発行)

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58巻10号(2014年10月発行)

今月の特集1 血液培養検査を感染症診療に役立てる
今月の特集2 尿沈渣検査の新たな付加価値

58巻9号(2014年9月発行)

今月の特集1 関節リウマチ診療の変化に対応する
今月の特集2 てんかんと臨床検査のかかわり

58巻8号(2014年8月発行)

今月の特集1 個別化医療を担う―コンパニオン診断
今月の特集2 血栓症時代の検査

58巻7号(2014年7月発行)

今月の特集1 電解質,酸塩基平衡検査を苦手にしない
今月の特集2 夏に知っておきたい細菌性胃腸炎

58巻6号(2014年6月発行)

今月の特集1 液状化検体細胞診(LBC)にはどんなメリットがあるか
今月の特集2 生理機能検査からみえる糖尿病合併症

58巻5号(2014年5月発行)

今月の特集1 最新の輸血検査
今月の特集2 改めて,精度管理を考える

58巻4号(2014年4月発行)

今月の特集1 検査室間連携が高める臨床検査の付加価値
今月の特集2 話題の感染症2014

58巻3号(2014年3月発行)

今月の特集1 検査で切り込む溶血性貧血
今月の特集2 知っておくべき睡眠呼吸障害のあれこれ

58巻2号(2014年2月発行)

今月の特集1 JSCC勧告法は磐石か?―課題と展望
今月の特集2 Ⅰ型アレルギーを究める

58巻1号(2014年1月発行)

今月の特集1 診療ガイドラインに活用される臨床検査
今月の特集2 深在性真菌症を学ぶ

57巻13号(2013年12月発行)

今月の特集1 病理組織・細胞診検査の精度管理
今月の特集2 目でみる悪性リンパ腫の骨髄病変

57巻12号(2013年11月発行)

今月の特集1 前立腺癌マーカー
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査②

57巻11号(2013年10月発行)

特集 はじめよう,検査説明

57巻10号(2013年10月発行)

今月の特集1 神経領域の生理機能検査の現状と新たな展開
今月の特集2 Clostridium difficile感染症

57巻9号(2013年9月発行)

今月の特集1 肺癌診断update
今月の特集2 日常検査から見える病態―生化学検査①

57巻8号(2013年8月発行)

今月の特集1 特定健診項目の標準化と今後の展開
今月の特集2 輸血関連副作用

57巻7号(2013年7月発行)

今月の特集1 遺伝子関連検査の標準化に向けて
今月の特集2 感染症と発癌

57巻6号(2013年6月発行)

今月の特集1 尿バイオマーカー
今月の特集2 連続モニタリング検査

57巻5号(2013年5月発行)

今月の特集1 実践EBLM―検査値を活かす
今月の特集2 ADAMTS13と臨床検査

57巻4号(2013年4月発行)

今月の特集1 次世代の微生物検査
今月の特集2 非アルコール性脂肪性肝疾患

57巻3号(2013年3月発行)

今月の特集1 分子病理診断の進歩
今月の特集2 血管炎症候群

57巻2号(2013年2月発行)

今月の主題1 血管超音波検査
今月の主題2 血液形態検査の標準化

57巻1号(2013年1月発行)

今月の主題1 臨床検査の展望
今月の主題2 ウイルス性胃腸炎

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