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文献詳細

雑誌文献

臨床検査29巻3号

1985年03月発行

文献概要

質疑応答

臨床化学 尿中ウロビリノゲン〔+〕でウロビリン〔—〕の場合はあるか

著者: 青島賢 山崎晴一朗1 江頭静摩1

所属機関: 1(財)福岡労働衛生研究所附属動脈硬化研究所

ページ範囲:P.347 - P.348

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 〔問〕尿中ウロビリノゲンは〔+〕で,ウロビリンが〔—〕ということがありうるでしょうか.ウロビリンは,ウロビリノゲンが体外で酸化されて生成すると言われていますが,体内で酸化されることもあるのでしょうか.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1367

印刷版ISSN:0485-1420

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