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文献詳細

雑誌文献

臨床検査30巻13号

1986年12月発行

文献概要

質疑応答

臨床化学 尿中酸可溶性蛋白質

著者: M生 芝紀代子1

所属機関: 1東京医科歯科大学医学部附属病院検査部

ページ範囲:P.1703 - P.1704

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 〔問〕 尿中酸可溶性蛋白質(ウロムコイド)はスルホサリチル酸法で検出されないと言われますが,試験紙法では陽性になるのでしょうか.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1367

印刷版ISSN:0485-1420

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