icon fsr

文献詳細

雑誌文献

臨床検査33巻13号

1989年12月発行

文献概要

質疑応答

血液 特発性血小板減少性紫斑病における血小板自己対応抗原

著者: H生 安保浩伸1 池田康夫2

所属機関: 1慶応義塾大学医学部内科血液研究室 2慶応義塾大学医学部輸血センター

ページ範囲:P.1820 - P.1823

文献購入ページに移動
 〔問〕特発性血小板減少性紫斑病において自己抗体の対応抗原の検索が進められているとのことですが,現在,対応抗原としてどのような蛋白が知られているのでしょうか.また,その頻度・意義などについてもご教示ください.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1367

印刷版ISSN:0485-1420

雑誌購入ページに移動
icon up
あなたは医療従事者ですか?