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文献詳細

雑誌文献

臨床検査33巻6号

1989年06月発行

文献概要

生体の物理量計測・6

粒子計測

著者: 岡田徳弘1

所属機関: 1東亜医用電子株式会社

ページ範囲:P.695 - P.700

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 物理量計測の対象となる生体粒子は,細胞から分子までの広範囲に及ぶ.また,白血球や精子のような遊離(単体)細胞と多くの癌細胞のような固形(集合)細胞もある.
 臨床検査分野で計測される生体粒子のもっとも一般的なものは,血液細胞,細菌,尿中細胞などであり,これらの物理量計測値は古くから診断や治療のための生体情報として広く利用されている.特に血液細胞はその種類が多いこと,細胞の機能が多様であることから,多くの測定項目があり,その測定技術も日進月歩といえる.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1367

印刷版ISSN:0485-1420

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