icon fsr

文献詳細

雑誌文献

臨床検査37巻4号

1993年04月発行

質疑応答 一般検査

尿蛋白定量に色素結合法を用いる場合の問題点

著者: 中恵一1 成田浩喜

所属機関: 1大阪市立大学臨床検査医学

ページ範囲:P.447 - P.449

文献概要

 Q 当院では尿蛋白定量は,色素結合法で行っています.色素結合法の持つ問題点について,お教えください.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1367

印刷版ISSN:0485-1420

雑誌購入ページに移動
icon up

本サービスは医療関係者に向けた情報提供を目的としております。
一般の方に対する情報提供を目的としたものではない事をご了承ください。
また,本サービスのご利用にあたっては,利用規約およびプライバシーポリシーへの同意が必要です。

※本サービスを使わずにご契約中の電子商品をご利用したい場合はこちら