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文献詳細

雑誌

臨床検査37巻6号

1993年06月発行

今月の主題 甲状腺の検査

技術解説

甲状腺ホルモン,TSH

著者: 小林 功1

所属機関: 1群馬大学医学部臨床検査医学教室

ページ範囲:pp.591-596

キーワード:
甲状腺機能亢進症  ,  甲状腺機能低下症  ,  immunoradiometric assay  ,  IRMA  ,  chemiluminescence immunoassay  ,  CLIA  ,  Cloned-enzyme-donor-immunoassay  ,  CEDIA

文献概要

 臨床医が甲状腺関係の検査をオーダーする場合には,まず患者の甲状腺の触診や特徴ある臨床像からヒントを得る.血中甲状腺ホルモン濃度とTSHは必須の検査項日であり,これにより甲状腺機能異常の把握が大部分の症例で可能となる.

 甲状腺ホルモン(T4,T3)としては,遊離型(F) T4とFT3測定の時代に入り,TSHは高感度測定法が広く普及している.本稿ではFT4,FT3,TSHをめぐる最近の話題を含め解説する.〔臨床検査37(6):591-596,1993〕

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1367

印刷版ISSN:0485-1420

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