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文献詳細

雑誌

臨床検査42巻9号

1998年09月発行

今月の主題 in situ hybridization

技術解説

in situ hybridization―ラジオアイソトープ

我原 義成 1 / 北村 忠久 1

1 塩野義製薬(株)医薬研究開発本部

ページ範囲:pp.983-988

キーワード:
35S標識RNAプローブ  ,  mRNA  ,  オートラジオグラフィー

文献概要

 アイソトープで標識した核酸プローブを使って組織中のmRNAを検出する方法について概説する.操作の大要は次のようである.①mRNAを失わないように組織を固定し,②mRNA周囲の蛋白を取り除き,③プローブの非特異的結合部位をカバーしたうえで,④標識プローブを加えてハイブリッドを形成させ,⑤過剰なプローブやミスマッチの多いハイブリッドを洗い去り,⑥オートラジオグラフィーによってハイブリッドを検出する.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1367

印刷版ISSN:0485-1420

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