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文献詳細

雑誌

臨床検査48巻3号

2004年03月発行

今月の主題 新しい自己抗体

総説

自己抗体産生動物モデル

著者: 広瀬 幸子1

所属機関: 1順天堂大学医学部第二病理

ページ範囲:pp.261-268

キーワード:
全身性エリテマトーデス  ,  多遺伝子疾患  ,  遺伝子多型

文献概要

〔SUMMARY〕 自己免疫疾患は複数の遺伝要因が関与する多遺伝子疾患で,自己抗体産生に至る過程には複数の免疫機能分子の量的,質的変異をきたす遺伝子多型の総合作用が関与している.自己抗体自然産生マウス系および遺伝子改変マウス系を用いた解析から,産生される自己抗体の種類や病態の違いは,関与する遺伝要因の組み合わせの違いによることが推察される.〔臨床検査 48:261-268,2004〕

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1367

印刷版ISSN:0485-1420

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