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文献詳細

雑誌

臨床検査48巻9号

2004年09月発行

今月の主題 栄養管理のパラメーター

話題

NSTにおける栄養アセスメントの実際

大川 貴正 1 / 東口 髙志 2,3,4 / 加藤 弘幸 4 / 河北 知之 4 / 中井 りつ子 4 / 川口 恵 4

1 尾鷲総合病院リハビリテーション部NST&Clinical Path Complex
2 藤田保健衛生大学医学部外科学・緩和ケア講座
3 藤田保健衛生大学七栗サナトリウムNST
4 尾鷲総合病院NST&Clinical Path Complex

ページ範囲:pp.1039-1044

キーワード:
NST  ,  栄養アセスメント  ,  入院時初期評価

文献概要

 1.はじめに

 1970年米国で誕生したNSTは現在欧米諸国に広く普及している.さらにわが国においても近年NSTプロジェクトのもとに急速に普及しつつある.尾鷲総合病院では2000年7月よりPotluck Party Method(PPM:持ち寄りパーティー方式)―IIによる全科型のNSTを立ちあげ現在もその活動を継続している1).わが国においては栄養アセスメントに対する認識不足およびマンパワー不足のためにすべての施設で十分に栄養アセスメントが行われているとはいい難いのが現状である.これは尾鷲総合病院でも同様でありNST設立以前は栄養アセスメントは全く行われておらず定期的な体重測定も不十分な状態であった.しかしNST導入以後,院内で統一された手技が導入され,全職員に対する啓発活動により認識が高まり現在に至っている.本稿では当院での患者を取り巻くNSTを基盤としたシステムについて概説しNSTにおける栄養アセスメントの実際について述べる.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1367

印刷版ISSN:0485-1420

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