1) 増川敦子,宮地勇人:遺伝子検査の精度管理第5回PCR法によるC型肝炎ウイルス(HCV-RNA)検出における精度管理.Medical Technology 28:703-708,2000
2) Miyachi H, Masukawa A, Ohshima T, et al:Automated specific capture of hepatitis C virus RNA with probes and paramagnetic particle separation. J Clin Microbiol 38:18-21, 2000
3) 大竹順子,猪狩淳:2.血液一般検査 C.骨髄検査のサンプリング.臨床病理 103:134-138,1996
4) 河野茂,平泻洋一(編):ベッドサイドで役立つ微生物検査ガイド 何の検査をするか・結果をどう評価するか,文光堂,pp112-136,2006
5) Rolft A, Schuller I, Finckh U, et al(加藤郁之進監訳):ラボマニュアルPCR―研究と臨床診断への応用―,タカラバイオ出版,pp83-91,1996
6) 小栗豊子(編):臨床微生物検査ハンドブック,三輪書店,pp20-24,1997
7) 岡田淳:8.細菌検査.臨床病理 103:227-234,1996
8) 伊藤機一:1.一般検査―尿,便,髄液,唾液,穿刺液サンプリングの誤差要因と対策.臨床病理 103:81-91,1996
9) 小栗豊子(編):臨床微生物検査ハンドブック,三輪書店,pp54-58,1997
10) 日本臨床検査自動化学会遺伝子検査技術委員会(編):一目でわかる遺伝子検査マニュアル.日本臨床検査自動化学会 29:47-53,2004
11) 宮地勇人:遺伝子検査の精度管理第1回核酸増幅検査の測定前工程における精度管理.Medical Technology 27:1207-1212,1999
12) 久岡正典:ホルマリン固定パラフィン包埋標本からmRNAはどこまで抽出可能で検索可能か? 臨床検査 50:731-735,2006
13) 上野一郎:核酸増幅検査では組織のホルマリン固定は好ましくない.Medical Technology 29:1614,2001
14) 宮地勇人,増川敦子,浅井さとみ:A.DNA,RNA抽出法と取り扱い上の注意点.臨床病理レビュー 128:139-148,2004
15) 島田幸子,中村良子:9.ウイルス検査.臨床病理 103:241-249,1996
16) 引地一昌:感染症の検体採取法.臨床DNA診断法(古症敏行,井村裕夫編),金原出版,pp280-283,1995