文献概要
高齢化社会が進むなか,臨床の場において骨粗鬆症を罹患している患者に遭遇する頻度は高まっている.骨粗鬆症の診断には,骨量(骨密度)の測定と脊椎X線による骨折の有無を評価する必要があり,さらに,血液検査にて続発性骨粗鬆症を除外する必要がある.その方法については,日本骨代謝学会より作成されており,本稿では,2000年度改訂版骨粗鬆症診断基準1)を中心に原発性骨粗鬆症の診断基準について記載する.
参考文献
掲載誌情報
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高齢化社会が進むなか,臨床の場において骨粗鬆症を罹患している患者に遭遇する頻度は高まっている.骨粗鬆症の診断には,骨量(骨密度)の測定と脊椎X線による骨折の有無を評価する必要があり,さらに,血液検査にて続発性骨粗鬆症を除外する必要がある.その方法については,日本骨代謝学会より作成されており,本稿では,2000年度改訂版骨粗鬆症診断基準1)を中心に原発性骨粗鬆症の診断基準について記載する.
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