今月の特集1 血管を読み解く
文献概要
Point
●血管診療技師(CVT)は“コメディカルとして,脈管領域の診療に従事するに必要な専門知識・技術をもった者を専門家として認定する”という趣旨で,2006年に血管診療技師認定機構によって発足した資格である.
●CVTの受験資格は,臨床検査技師・看護師・臨床工学技士・診療放射線技師・理学療法士は3年以上,准看護師は5年以上の実務経験を有していることである.
●CVT資格は5年ごとの資格更新制であり,その間に規定の単位を50単位以上取得する必要がある.
●CVTは,部門を超えチーム医療として密に連携し,それぞれの精度の高い情報を共有することで本来の力を発揮できる.
参考文献
掲載誌情報