1)国立感染症研究所,厚生労働省健康局結核感染症課:梅毒 2008〜2014年.IASR 36:17-26,2015
2)日本臨床衛生検査技師会精度管理調査評価法検討・試料検討ワーキンググループ:臨床検査精度管理調査の定量検査評価法と試料に関する日臨技指針.医学検査 57:109-117,2008
3)柴田綾子:ISO 15189の目的と規格の要求.臨検 61:586-591,2017
4)大西重樹,西村藍:技術的要求事項と検査室の整備:検体検査部門 当院におけるISO 15189取得への取り組み.臨検 61:616-622,2017
5)日本性感染症学会2016ガイドライン委員会:梅毒.性感染症 診断・治療 ガイドライン2016.日性感染症会誌 27(Suppl):46-50,2016(http://jssti.umin.jp/pdf/guideline-2016.pdf)(最終アクセス:2017年12月21日)
6)松本美枝,山本啓裕,古林敬一:梅毒病期別における抗TP抗体測定用ラテックス試薬の陽性検出率について.臨病理 65:526-530,2017
7)本田まりこ:非ウイルス性感染症 梅毒血清反応(STS,FTA-ABS法,IgM-FTA-ABS法,TPHA法).日本臨牀 68(増刊号6):142-146,2010
8)亀子光昭:梅毒の血清検査.臨床検査法提要 改訂第34版(金井正光監,奥村伸生,戸塚実,矢冨裕編),金原出版,pp914-920,2015
9)大澤進,深津俊明,永峰康孝,他(編):精度管理 精度管理法.臨床検査学講座 検査管理総論 第4版,医歯薬出版,pp95-107,2010
10)林長蔵,尾山静夫(編):精度管理の方法.臨床検査の精度管理,医歯薬出版,pp40-92,1981
11)Westgard JO,Barry PL(著),中甫(訳):マルチルール管理法を用いた精度管理の改善.臨床検査室のクォリティ・マネージメント 効果的な精度管理,医歯薬出版,pp105-134,1989
12)日本医師会:平成28年度(第50回)臨床検査精度管理調査結果報告書,日本医師会,pp160-161,2017
13)日本臨床衛生検査技師会:免疫血清検査サーベイ報告.平成28年度日臨技臨床検査精度管理報告書,日本臨床衛生検査技師会,pp1-15,96-103,2017
14)シスメックス株式会社:SNCS/eQAPi(http://sysmex-support.com/jp/menu/)(最終アクセス:2017年12月21日)
/RPRコントロールサーベイ精度管理報告書
16)富士レビオ株式会社:第23回ルミパルスコントロールサーベイ報告,2016年9月